自費出版 ★期間限定格安「出版チャレンジ・パック100」開始★

「自費出版は損をする」イメージを一新すべく、少しでも著者が損をしないプランを提案。出版費用100万円で全て込み～総額130円相当をサポートいたします～

「本が全部売れても大赤字」そんなバカな話が当たり前なのが自費出版の世界、弊社に相談に来られる作家からも「他社で印税2～3％と言われた」などいう話も聞きます。通常、自費出版の印税は刷り部印税で4～8％、実売印税で10～30％といわれています。たとえば本の製作費を100万円以上支払って実売印税30％だと、定価1700円の本を1000冊売っても51万円です。そんな中、お支払いの限界にチャレンジしたのが印税最高60%、そして今回、期間限定で開始した「出版チャレンジ・パック100」です。

【★期間限定格安「出版チャレンジ・パック100★】　（2016年12月～2017年４月まで）
出版費用100万円で全て込み～総額130円相当をサポートいたします～
パック内容
◎出版コンサルティング（通常１時間３万円）
・出版のポイントやご相談に何回でもお答えいたします。
◎編集作業（通常２０万円）
・打合せや本の構成、入稿、校正、他。
◎出版関係デザイナー（通常２２万円相当）
・カバー、帯、表紙、扉、奥付、本文（192頁）
◎印刷（通常５８万円相当）
・基本１０００部（５００部／９５万円、２０００部／１１０万円、３０００部／１２０万円）
◎流通関係（通常２０万円相当）
・流通基本料＋流通経費
◎ＦＡＸ営業（注文書制作付、通常７万円相当）
・全国書店、およびマスコミ1200件に配布
※四六判、192P、1000部、定価1000円の場合。変更時は差額が発生いたします。また、実費・オプションは別料金（カマラマン、ライター、イラスト、取材費、交通費、広告など）

【通常料金】
編集費（20万円）＋書籍製作費（デザイン料＋印刷製本代）＋流通基本料（10万円）＋流通経費（本体価格×10％）
※デザイン料（5万円～）／印刷製本代（四六判192頁の例）500部＝56万円、1000部＝59万円、2000部＝67万円

【印税】
実売印税＝30～60％

【原稿・企画の応募先】
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷3-13-14-501
みなみ出版「出版サポートセンター係」
TEL [phone]　FAX [phone]
Mail　[e-mail]



【リリースに関するお問い合わせ】
株式会社みなみ出版　（担当・杉浦）
TEL [phone]　FAX [phone]
みなみ出版HP　http://minamipub.co.jp/

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