若手映像クリエイターが挑む映像制作の登竜門 【東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1】 東京ビッグサイト12/17（土）上映会の出場17チーム決定！

東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会（運営：（株）ピクス、および（株）イマジカデジタルスケープ）は、若手映像クリエイターを対象とした映像制作の登竜門「東京国際プロジェクションマッピングアワードvol.1」において、12月17日（土）に東京ビッグサイトで行われる上映会への出場チームを決定しました。
当実行委員会は、今年６月より国内・国外問わず広く学生からの参加を募り、全26チームの応募より厳正なる一次審査を行い、17チームを上映会の出場チームとして選出しました。出場チームは、8月よりプロジェクションマッピングのオリジナル作品の制作を開始しており、12/17（土）に東京ビッグサイト会議棟に投影する形で作品を上映します。上映中は、映像・現代美術の専門家及び映像監督、映像作家、映像クリエイター等で構成される審査員団により審査を行います。

「東京国際プロジェクションマッピングアワード」は、世界で活躍できる若手映像クリエイターの才能を発掘し育成する機会創出のために設立されました。当アワードは東京ビッグサイトという大きな舞台を通じ、ライブでしか届けられない迫力と感動を体感できる場として、一般の方にも開かれたイベントです。
冬の夜空を飾るプロジェクションマッピング体験にぜひご来場ください。
●出場チーム プロフィール・作品紹介公開
出場チームのプロフィール、および作品紹介は以下、公式ウェブサイトにてご覧いただけます。
公式ウェブサイト　https://pmaward.jp/

＜出場チーム名 / 学校名＞
PMLAB / 芝浦工業大学
5K / HAL東京
チーム・さみっと / HAL東京・女子美術大学
youth / 日本工学院八王子専門学校
Z3＋1 / 日本電子専門学校
コットンキャンディー / 大妻女子大学
DHkiki / デジタルハリウッド東京本校
Time Labs /Univercity of Reading・Pearson College London
POTTS / 多摩美術大学
Over Frame / デジタルハリウッド大学
grow's / 日本電子専門学校
らくだ / 東京家政大学
ATEAM / 宝塚大学
mei / 福井大学
TZ-FACTRY / 宝塚大学
チームはしもと / 東京工芸大学
今津良樹と佐々木いぬ / 東京藝術大学大学院
※予定・順不同

【東京国際プロジェクションマッピングアワード vol.1　開催概要】
2016年12月17日（土）16:30 開場
上映会　17:00～18:10　※予定
場所 東京ビッグサイト会議棟前広場
入場 無料

＜審査員＞ ※予定
関 和亮（映像監督）
橋本大佑（映像作家/アニメーション作家）
森内大輔（プロデューサー/デザイナー）
森野和馬（映像作家/CG アーティスト）　
森山朋絵（キュレーター/東京都現代美術館学芸員）

＜賞＞
最優秀賞1作品、優秀賞１～２作品 審査員特別賞１～２作品　※予定
副賞：賞金総額100万円

＜主催＞
東京国際プロジェクションマッピングアワード実行委員会
（運営：株式会社ピクス、株式会社イマジカデジタルスケープ）

【有明・冬フェス～プロジェクションマッピング＆花火】同時開催
出場チームのプロジェクションマッピング作品上映後会の後、東京ビッグサイトのオリジナル映像とシンクロする美しい花火700発が有明の夜空に舞う迫力満点のショーが行われます。
http://www.bigsight.jp/top_news/news_112.html

＜当リリースに関するお問い合わせ＞
株式会社ピクス　制作部　広報担当：神戸（かんべ）
TEL: [phone] e-mail：[e-mail]

株式会社イマジカデジタルスケープ　プロモーショングループ　広報担当：藤吉
TEL: [phone]　e-Mail : [e-mail]

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