欧州産エキストラバージンオリーブオイル：卓越性が違いを生む

東京--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） --3年目を迎えたECCEASIAは、主催者であるイタリアオリーブオイル協会UNAPROLとポルトガル農民連盟CAPにとって、ヨーロッパ産エキストラバージンオリーブオイルというユニークな製品を日本に知らしめたという大きな満足とともに幕を閉じた。

実際、最大の満足は、日本の一般消費者が、開催された多くのイベントを楽しみ、大勢で参加し、ヨーロッパの最高級オイルの風味を堪能したことであった。

東京とその近郊（埼玉と守谷）では、プロモーション・キャンペーンに参加した20の販売店で多くの試食の機会が設けられ、商品と料理への使用の両方に興味をそそられた消費者が押し寄せた。多くの日本人が、この貴重な食材と調味料を使った料理や美食の組み合わせを36以上のレストランで試食し、その好奇心を持ち帰ることができた。プレゼンテーションやクッキングショーに参加し、無料の情報、パンフレット、レシピ本、キャンペーングッズを受け取る機会には事欠かなかった。

流通業者やケータリング業者の方々にも、ヨーロッパのエキストラ・バージン・オリーブオイル文化について、例えば、その品質価値の見分け方や、品種による味の違いなどについて、より深く知っていただくためのプロモーション活動が行われました。

ECCEASIAのプロモーションキャンペーンや、ヨーロッパ産オリーブオイルの有機的で栄養価の高い品質や特性について詳しく知りたい方は、www.enjoyevoo.eu、またはソーシャルメディアのフェイスブック(www.facebook.com/EnjoyEvooJP)やインスタグラム(www.instagram.com/enjoyevoojp/)の専用ページをご覧ください。

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