AGCOが2023年「米国で最も責任ある企業」の1社に選出される

初年度のランクは71位、同業企業の中では最高位

米ジョージア州ダルース--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 農業機械・ソリューションの設計・製造・販売における世界的リーダー企業のAGCO（NYSE：AGCO）は、ニューズウィークとスタティスタが選ぶ2023年「米国で最も責任ある企業」の1社に選出されました。

このランキングは、数十の環境・社会・ガバナンス（ESG）項目に基づいて決定されます。データは、財務報告書やCSR報告書で公開されているものや、企業や一般市民からの調査で得られたものです。

シニアバイスプレジデント、法務顧問、最高ESG責任者、事務部長のロジャー・バトキンは、次のように述べています。「AGCOは、持続可能性の取り組みを通じて、ESG開示の強固な基盤を構築するために懸命に取り組んでおり、500社中71位というランキングはその成果を示しています。」

会長・社長・最高経営責任者（CEO）であるエリック・ハンソティアは、次のように述べています。「当社の目的は農業者のために特化したソリューションを提供することであり、農業者、従業員、地域社会を支援するために当社が行っている重要な活動を利害関係者に認めていただいたことに感激しています。」

AGCOについて

AGCO（NYSE：AGCO）は、農業機械と精密アグ・テクノロジーの設計・製造・販売における世界的リーダー企業です。AGCOは、Challenger®、Fendt®、GSI®、Massey Ferguson®、Precision Planting®、Valtra®といった中核的ブランドを含む差別化されたブランド・ポートフォリオを通じて顧客価値を提供しています。Fuse®スマート農業ソリューションを備えたAGCOのフルラインの機器とサービスは、世界に食糧を持続可能な形で供給する農業従事者を支援します。1990年に設立され、米国ジョージア州ダルースに本社を構えるAGCOは、2021年に約111億ドルの売上高を記録しました。詳しい情報については、www.AGCOcorp.comをご覧ください。当社のニュース、情報、イベントについては、ツイッターで@AGCOCorpをフォローしてください。ツイッターでの財務ニュースについては、ハッシュタグ#AGCOIRの投稿をフォローしてください。

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