タックスケアが日本事業の開始を発表、APACでの継続的な拡張を目指す

タックスケアは「Japan IT Week 秋」イベントで新たな地域プレゼンスを祝う

米カリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- エンタープライズグレードのLinux向けサイバーセキュリティーの世界的革新企業のタックスケアは本日、2022年10月26～28日に幕張メッセで開催される第13回Japan IT Week 秋で、日本での事業開始について紹介すると発表しました。

このカンファレンスは、地域きっての主要なB2B技術イベントであるため、販売会社、再販会社、ITシステム・インテグレーターとの戦略的提携を通じて、APAC諸国での事業展開を目指すタックスケアの地域成長イニシアチブを披露する理想的な場となります。当社はJapan IT Week 秋（ブース#38～40）で、以下のソリューションを取り上げます。

• Linuxライブ・パッチング（KernelCare Enterprise、LibraryCare、Kernel Care IoT）
• 延長ライフサイクル・サポート（CentOS 6/8、Ubuntu 16.04、Oracle Linux 6、PHP、Python）
• AlmaLinuxサポート・サービス

タックスケアの社長兼最高収益責任者のジム・ジャクソンは、次のように述べています。「タックスケアはすでに世界中の多数のお客さまにサービスを提供しているため、当社の企業成長においてAPACへの事業拡張は自然な流れであり、当社ソリューションが幅広い業界と地域において魅力的であることを示しています。初期の成長を促進するために日本の事業開発リードとしてエステバン・ミヤシロが加わることを歓迎します。日本は当社にとって重要な市場であり、APAC全域で事業を拡大するための素晴らしい拠点となります。」

イベント期間中にタックスケアの担当者との面会をご希望の方は、https://tuxcare.com/contact/をご覧ください。

タックスケアについて

タックスケアは、世界のサイバー攻撃のリスクを低減することを使命としています。TuxCareは、Linuxやオープンソースのソフトウエアや言語に対する自動化されたライブ・セキュリティー・パッチ・ソリューションと拡張ライフサイクルサポートサービスを通じて、何千もの組織がセキュリティーとコンプライアンスの向上のために脆弱性を迅速に修正できるようにしています。世界最大の企業、政府機関、サービスプロバイダー、大学、研究機関は、100万以上のワークロードでタックスケアによる保護を受けており、その数は増え続けています。詳細情報についてはhttps://tuxcare.com/をご覧ください。

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