フィネオスがグループテック・コネクト2022を発表

保険会社、ブローカー、アナリスト、インシュアテック企業と共に、この複雑で急速な進展を見せる分野に関する経験と洞察的知見の共有を

アトランタ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- フィネオス・コーポレーション（ASX：FCL）は本日、業界リーダーたちが団体給付エコシステム、コアシステム、外部販売、そして業界環境の姿を変えている課題の増大への対処に取り組む技術パートナーについて検討するための独自の半日フォーラムであるグループテック・コネクトへの登録が受け付け中であると発表しました。グループテック・コネクトは、世界最大のインシュアテック・イベントであるインシュアテック・コネクト（ITC）の参加者向けに9月20日火曜日に開催されるキックオフデーの催し物です。

フィネオスは、リサーチアナリストで執筆者のジェイミー・シマンスキ氏を迎えます。同氏は組織の変化とデジタル変革について、見逃すことのできない基調講演「重要な変化」を行います。これは、団体給付業界全体のステークホルダーを招いた3つのパネルディスカッションに続くものです。

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  団体給付エコシステムにおける価値を規定する
  


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  ビルド（構築）・ボルト（強化）・バイ（購入） － 価値への最良の道を見つける
  


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  予測できないデジタル保険の未来に備える
  

フィネオスの最高マーケティング責任者（CMO）であるチャック・ジョンストンは、次のように述べています。「初開催のグループテック・コネクトに対する圧倒的な反応から、団体給付コミュニティーが集まり、当業界の複雑さと保険会社が将来に向かって進んでいる方法について議論するための場所を必要としていることが伝わりました。」

インシュアテック・コネクトの最高収益責任者（CRO）であるビル・ハリス氏は、次のように述べています。「グループテック・コネクトの目標は、団体保険会社とインシュアテック企業の間の連携を促進することです。私たちは、団体・任意給付のデジタル変革を推進する革新で知られるフィネオスとの提携を継続できることを大変うれしく思っています。」

ITCはラスベガスのマンダレイ・ベイで、テック起業家、投資家、保険業界の現職者の最も包括的な会合への比類ないアクセスを提供します。グループテック・コネクトへの参加はITC参加者に限定されており、ネットワーキングハッピーアワーに続いて午後1時に開始し、午後6時に終了します。

両イベントへの登録を受け付け中です。

フィネオス・コーポレーションについて

フィネオスは世界の生命・傷害・健康保険会社向けコアシステムの先進的提供企業であり、米国の大手従業員福利厚生保険会社上位10社のうち7社、オーストラリアの大手生命保険会社上位10社のうち6社を顧客としています。世界各地に従業員とオフィスを擁するフィネオスは、北米・欧州・アジア太平洋の革新的かつ進歩的な保険会社と協力しながら、急拡大を続けています。

フィネオス・プラットフォームは、生命・傷害・医療保険市場に目的特化した唯一のエンド・ツー・エンドのSaaS型保険ソリューションです。FINEOS AdminSuiteは、休職管理、保険料請求、保険金請求、支払、契約管理、販売会社管理、新規契約・引き受けを含むコア業務にわたり、業界有数の能力を提供します。これらはすべて独立的にも1つのスイートとしても運用できるように構成できます。機械学習を活用したFINEOS Engageソリューションは、人を第一に考えるデジタル・エンゲージメント経路を実現し、FINEOS Insightソリューションは、事業全体の予測分析と報告作成を提供します。

詳細情報については、www.FINEOS.comをご覧ください。

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