ワールドレミットのディワリ祭プレゼントでタブレットを獲得しよう！

2020対象期間は2020年10月23日から12月31日まで

シドニー--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 大手国際決済企業のワールドレミットは、インドの受取人にタブレット100台をプレゼントすることでディワリ祭をお祝いします。光の祭典としても知られるディワリ祭は、悪を打ち負かす善の勝利を象徴し、ヒンズー教徒、ジャイナ教徒、シーク教徒のコミュニティーによって祝われるものです。カルティカの月に当たる祝祭は5日間にわたり続き、寺院で祈りが捧げられ、家族が贈り物を交換し、家をキャンドルやランタンで飾ります。ワールドレミットは、今回の寛大なプレゼントで愛を広めたいと考えています。

オーストラリアとニュージーランドのお客さまは、2020年10月23日から12月31日までの間に、ワールドレミットのアプリまたはウェブサイトを使用して、インドに最低10ドル（AUDまたはNZDの各国通貨）を送金するだけで、選択した受取人にタブレットをプレゼントできるチャンスがあります。https://www.worldremit.com/en/promotions/india-win-a-tabletでプレゼント応募のオンライン登録をご確認ください。利用規約が適用されます。ワールドレミットは毎週、ランダムに当選者を決定します。その後、タブレットを受賞者が選んだインドの受取人に送ります。

ワールドレミットの南アジア担当カントリーディレクターを務めるルザン・アハメドは、次のように述べています。「私たちは、人々が自分の潜在力を発揮するための機会を生み出す教育の重要性を認識しており、教育資金の工面はお客さまが家にお金を仕送りする大きな理由の1つであることを認識しています。世界のほとんどの場所と同様に、インドの教育制度は今回の世界的流行病の結果としてデジタル技術の採用を促進しています。COVID-19は多くの家族とその家計に影響を与えてきたため、より多くの人々がオンラインで学習リソースを確実に利用できるようにしたいと考えています。今回の教育的プレゼントの申し出は、お客さまに幸せなディワリ祭を願って、お客さまを支え、家族や友人に家に帰ってもらう手助けにするための当社の方法です。」

ディワリは確かに、祝祭と一体感の時間です。オーストラリアのワールドレミットのお客さまを対象に最近実施された調査によれば、下記が明らかになっています。

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  回答者の37%は通常、家族や友人に会うことを目的にディワリ祭中の海外移動を行うが、COVID-19の移動制限により大多数の方々にとって不可能となっているのが現状。
  


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  回答者の41%は、通常はディワリ祭の期間中に家族や友人にお金を仕送りすると回答。
  


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  回答者の65%は、COVID-19の世界的流行病により、今年はディワリ祭がより一層重要であると指摘。
  

ワールドレミットは、インドで最も広く祝われている祝祭の1つをさらに一層特別なものにしたいと考えています。応募するには、2020年10月23日から12月31日までにインドへ送金した後、下記のリンクからフォームに記入するだけです。利用規約が適用されます。

詳細については下記をご覧ください。

https://www.worldremit.com/en/promotions/india-win-a-tablet

ワールドレミット

ワールドレミットは国際決済のトップ企業です。当社は、国際送金をオンライン化し、より安全、迅速、低コストにすることにより、これまでオフラインの旧来のサービス会社が支配してきた業界に破壊をもたらしています。現在ワールドレミットでは、50カ国から150カ国に送金することができ、世界で6500の送金コリドーを扱い、世界で1100人を超える従業員を擁しています。

ワールドレミットの送金側は完全にデジタル化されているため（キャッシュレス）、利便性が高く、安全性が強化されています。資金の受け手には、銀行振り込み、現金受取、携帯電話通信時間の追加、モバイル・マネーなど、多岐にわたる受け取り方法が用意されています。

アクセル、TCV、リープフロッグが出資するワールドレミットは英国ロンドンに本社を置き、米国、カナダ、南アフリカ、日本、シンガポール、フィリピン、オーストラリア、ニュージーランドなどにグローバルな拠点を構えています。

詳細情報については、www.worldremit.comをご覧ください。

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