Denodoがガートナーから2019年データ統合ツールのマジッククアドラントにて2年連続でチャレンジャーに認められる

Denodoはビジョンの完全性と実行能力が評価される

米カリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- データ仮想化のリーダー企業であるDenodoは、ITリサーチ＆アドバイザリー大手のガートナーから再度、2019年データ統合ツールのマジッククアドラントでチャレンジャーに位置付けられたと発表しました。チャレンジャーのクアドラントで当社のビジョンの完全性を最高位にあると評価した同報告書は、「ハイブリッド／インタークラウドの統合、アクティブメタデータ、データ管理の強化のための新たな要件によって既存の慣習の再考が迫られている中で、データ統合ツールの市場が再活性化している」と指摘しています。

Ehtisham Zaidiらが執筆して2019年8月1日に公表されたマジッククアドラントの無料報告書の全文は、こちらから入手いただけます。

Denodoのシニアバイスプレジデントと最高マーケティング責任者を務めるRavi Shankarは、次のように述べています。｢Denodoがチャレンジャーのクアドラントでビジョンの完全性が最高位にあると位置付けられたことは、当社が投入した革新的なデータ統合機能、特に以前にも増して高速・簡便なクラウド／マルチクラウドデータ統合、ビジネスユーザー向けにデータ操作を簡素化するダイナミックデータカタログ、運用効率を改善するための自動化ライフサイクル管理に市場が反応している証拠となります。諸組織がデジタル時代での競争で優位に立つベくレベルアップしており、これらの機能は詳細な知見を得るまでの期間の短縮、運用の俊敏性の改善、カスタマーエンゲージメントの強化を実現する上で欠くことのできないものとなるでしょう。｣

報告書は「データ統合ツール市場は一貫して発展しており、それは高いレベルの採用によって裏付けられている」と指摘しています。当社は、データ仮想化は全社レベルで俊敏性と柔軟性を備えたデータアクセスレイヤーを確立したいと望む組織に最適であると考えています。Denodoは、オンプレミスとクラウドの両方で、多様な基礎的データ源で機能するデータ仮想化機能の時代を確立しており、当社は一貫してクラウドへの移行、マルチクラウドの導入、機械学習、データサイエンスの促進を先鋭的に支えるソリューションを開発しています。

詳細については、このガートナー・ピア・インサイト報告書でITコミュニティーの検証済みベンダーレビューをご覧いただくか、こちらからDenodoのプラットフォームをクラウドで迅速・簡便に試験動作させてください。

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Denodoについて

Denodoは、データ仮想化のリーダー企業であり、アジャイルな高パフォーマンスのデータ統合、データ抽象化、リアルタイム・データ・サービスを、企業、クラウド、ビッグデータ、非構造化データソースにわたって幅広く、従来的アプローチの半分の費用で提供しています。あらゆる主要産業にわたるDenodoの顧客は、アジャイルBI、ビッグデータ・アナリティクス、ウェブ、クラウド統合のための統合されたビジネス情報、一元管理アプリケーション、エンタープライズ・データ・サービスを迅速かつ容易に利用できるようにすることで、高いビジネス上の機敏さとROIを実現してきました。Denodoは、十分な資金を持つ黒字経営の非公開企業です。詳細情報については、www.denodo.comをご覧いただくか、[phone] / [phone]にお電話をお願いいたします。

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