東京ステーションホテルに夏限定スイーツ＆カクテルが登場！

「ロビーラウンジ」のマンゴーフレンチトースト＆ひんやりスイーツ

バー「オーク」のミントジュレップ

「ロビーラウンジ」のマンゴーフレンチトースト

「ロビーラウンジ」ひんやりスイーツ パナシェ

東京ステーションホテル(所在地：東京都千代田区丸の内1-9-1)では、2016年6月から8月までのサマーシーズンに、夏フルーツの王様・マンゴーをふんだんにトッピングしたフレンチトーストや、ひんやりと冷たいスイーツ、盛夏にのどを潤すミントジュレップ、フレッシュ―フルーツを使った爽やかなスプリッツァなど、涼をよぶひとときをお過ごしいただける夏スイーツ＆カクテルをご用意いたします。





■「ロビーラウンジ」

　昨年好評につき今夏も登場！「マンゴーフレンチトースト」



ロビーラウンジのシグネチャースイーツ、“フレンチトースト”のプレミアムバージョンです。ブリオッシュ生地をしっとりと焼き上げて、ふわとろフレンチトーストに。マンゴー＆パッションフルーツソースを加えた“マンゴーバター”や、贅沢にトッピングしたフレッシュマンゴーと合わせていただきます。爽やかな酸味と芳醇な香りが口いっぱいに広がる、夏限定の美味しさです。



7月20日(水)～8月2日(火)は、甘味の強い、旬の“沖縄県産完熟マンゴー”を使ったフレンチトーストをお召し上がりいただけます。(収穫状況により販売期間が変更になる場合あり)



期間　　　　：7月1日(金)～8月31日(水)

時間　　　　：11:00～L.O.

価格　　　　：コーヒー、紅茶付2,650円(税込サ別)

お問い合わせ：03-5220-1260(ロビーラウンジ直通)





■「ロビーラウンジ」

　ひんやりスイーツ「パナシェ」



口どけよく涼感をさそうアイスデザートにカシスソルベを添えた、ロビーラウンジの夏のひんやりスイーツ。パイナップルとアプリコットにバニラビーンズを加えてソテし、バニラオレンジ風味のパルフェグラッセを合わせたアイスケーキは、トロピカルで甘酸っぱい味わいです。爽やかなカシスソルベが、酸味を軽やかに引き立たせます。



期間　　　　：7月1日(金)～8月31日(水)

時間　　　　：11:00～L.O.

価格　　　　：コーヒー、紅茶付2,400円(税込サ別)

お問い合わせ：03-5220-1260(ロビーラウンジ直通)





■バー「オーク」

　清涼感たっぷりのサマーカクテル「ミントジュレップ」



バーボンウィスキーをベースに、たっぷりのフレッシュミントと炭酸を加えた「ミントジュレップ」。オークでは夏の新定番カクテルとして、スタンダードのほかアレンジして組み合わせた、全4種のミントジュレップをご提供いたします。見た目も味わいも清涼感たっぷりのサマーカクテルです。



期間　　　　：8月1日(月)～9月30日(金)

時間　　　　：17:00～23:30 L.O.

価格　　　　：各1,450円～2,000円(税込サ別)

お問い合わせ：03-5220-1261(オーク直通)



＊期間中、ミントジュレップと相性のよいお料理もご用意。





■東京ステーションホテル 概要

1915年、東京駅の中に客室数56室、宴会場を備えたヨーロッパスタイルのホテルとして開業。壮麗な建築と当時最先端の設備で、国内外の多くの賓客を迎える。東京駅丸の内駅舎の保存・復原事業に伴い2006年に休館。約6年半の時を経て全施設を改装し、2012年10月3日に再び開業。ヨーロピアンクラシックを基調とした150の客室、10のレストラン＆バー、フィットネス＆スパ、宴会場など、都市型ホテルとしての機能を備え、「色褪せることのない記憶」をコンセプトにお客様の心に寄り添い“共感するおもてなし”を目指す。東京で現存するホテルとしては2番目に歴史があり、2015年11月2日にホテル開業100周年を迎えた。

また、国指定重要文化財の中に宿泊できるホテルとして国内唯一。発着列車本数日本一の東京駅丸の内駅舎に位置し、他に類を見ない理想的なロケーションを誇る。



＜ホテル公式ホームページ＞

http://www.tokyostationhotel.jp