7年連続ミシュラン三ツ星シェフ監修！「ラカント」すき焼のたれ＆すし酢がリニューアル

(左から)「ラカント すき焼のたれ」、「ラカント すし酢」

日本料理店 青山えさき 監修

一般社団法人食・楽・健康協会 推奨

(左から)「認定特定非営利活動法人 日本IDDMネットワーク」ロゴ、「ブルーサークル運動(world diabetes day) 」ロゴ

サラヤ株式会社(本社：大阪、代表取締役社長：更家 悠介)は、カロリー0の自然派甘味料「ラカントS」シリーズのリニューアル商品として、日本で初めてカロリー2分の1(※1)を実現した「ラカント すき焼のたれ」「ラカント すし酢」を、2016年3月1日(火)に発売いたしました。



(※1) 当社調べ



商品詳細URL： http://www.lakanto.jp/products/lakanto-sonota/

＊ (左から)「ラカント すき焼のたれ」、「ラカント すし酢」

https://www.atpress.ne.jp/releases/94652/img_94652_1.jpg





1995年に発売しました「ラカントS」は、社会全体の健康・安全志向の追い風を受け、低カロリー甘味料市場に定着し、糖尿病や肥満症といった患者の方から、カロリー摂取を気にするダイエットユーザーまで、多くのお客様にご愛顧いただいてまいりました。そして“カロリーが少なくて、使いやすい調味料”の発売リクエストをいただく中、砂糖の代わりに自然派甘味料(「ラカントS」の羅漢果配糖体(※2))を使用することで、カロリー2分の1の「ラカント すき焼のたれ」「ラカント すし酢」の開発に成功しました。一般的な「カロリー訴求商品は美味しくない」というイメージを払拭すべく、7年連続ミシュラン三ツ星を獲得した名店「青山えさき」の主人 江崎 新太郎氏(※3)の監修でリニューアル発売することとなりました。



江崎氏と「ラカントS」の出会いは、食・楽・健康協会の理事であり、北里研究所病院・糖尿病センター長の山田 悟先生が糖尿病の患者の方にも美味しく食べられる外食ガイドブックを作ろうとしたことに始まります。「今まで制限を強いられてきた方々に、本物の美味しさを届けたい」と味にこだわる中、砂糖に代わり糖質に配慮しながらも、できる限り天然であること、安心・安全な食材であることに強いこだわりをもつ江崎氏が選んだのが、人工甘味料不使用、天然素材から作られた「ラカントS」でした。



(※2) 「羅漢果配糖体」とは、古来から漢方として愛用されている希少な果実「羅漢果(ラカンカ)」から摂れる高純度エキスで、「ラカントS」の甘味料として使用しています。



(※3) 「崎」の表記は、正しくは「立つ崎」です。





■「ラカント すき焼のたれ」について

“カロリーが少なくて、使いやすい調味料を発売してほしい”というリクエストをいただく中、特に要望の多かったのが「すき焼のたれ」です。



江崎氏監修「ラカント すき焼のたれ」は、隠し味にリンゴ酢を加え、高級感のある味わいと食べ飽きない上品な甘さで、すき焼のあとの「シメ」まで美味しく楽しめます。手軽にカロリーダウンできる調味料として、煮物などの料理にもお使いいただけます。



＜発売日＞

2016年3月1日(火)



＜商品仕様＞

・商品名：ラカント すき焼のたれ

・容量　：300ml

・価格　：オープンプライス



＜商品特長＞

・からだにうれしいカロリー2分の1

・三ツ星シェフ監修 プロの味をご家庭に

・砂糖不使用

・化学調味料・保存料・着色料 無添加

・糖質8.0g／100ml(糖アルコールを除く)





■「ラカント すし酢」について

一般的に市販されている“すし酢”の成分の約40％～50％が砂糖であることに着目し、「ラカントS」を使用し、カロリー2分の1を実現しました。江崎氏監修「ラカント すし酢」は、ご飯に混ぜる上で、すし酢には醤油感が重要ということから、醤油とかつおぶしエキスを使用しました。そして、酢を感じるように、酸味と甘味のバランスにこだわりました。手軽にカロリーダウンできる調味料として、マリネなどの料理にもお使いいただけます。



＜発売日＞

2016年3月1日(火)



＜商品仕様＞

・商品名「ラカント すし酢」

・容量：300ml

・価格：オープンプライス



＜商品特長＞

・からだにうれしいカロリー2分の1

・三ツ星シェフ監修 プロの味をご家庭に

・砂糖不使用

・化学調味料・保存料・着色料 無添加

・糖質9.9ｇ／100ml(糖アルコールを除く)





■日本料理 青山えさき

https://www.atpress.ne.jp/releases/94652/img_94652_2.jpg

店主　江崎 新太郎

1962年、東京都出身。大学卒業後、日本料理の道へ進む。赤坂の料亭「山崎」をはじめ、東京と京都の料理店で修業を重ね、1994年独立、「青山えさき」を開店する。「ミシュランガイド東京2016」では7年連続三ツ星を獲得。

URL： http://www.aoyamaesaki.net/





■一般社団法人食・楽・健康協会

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理事　山田 悟(北里研究所病院・糖尿病センター長)

2013年、「美味しく楽しく食べて、健康になれる世界を実現、広めていく」という理念のもと設立。企業や料理人、一般向けのセミナーを行い、緩やかな糖質制限＝ロカボの考えを広める。

URL： http://www.shokuraku.or.jp/





本ニュースリリースの情報は発表当時のもので、現状と異なっているものもあります。



「ラカントS」は下記の団体を支援しています。

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