韓国MZ世代を代表するシンガーソングライター「ボムジン」 日本初の単独公演決定！11月4日(月)東京・六本木で開催 累積再生数1億回超のバラード「挨拶」等を披露！

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韓国のシンガーソングライター「ボムジン(BUMJIN)」が2024年11月4日(月)、東京・六本木のPLUSWIN HALL ROPPONGIで午後2時と7時、計2回にわたって日本初の単独公演「KR TRAIN FOR TOKYO、BALLAD STATION VOL.1」を開催します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/412158/LL_img_412158_1.jpg
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公演タイトル「KR TRAIN FOR TOKYO、BALLAD STATION VOL.1」は「TRAIN」というテーマで、まるで汽車が様々な都市と小都市を巡回しながら公演を繰り広げる旅程を盛り込んでいます。今回のシリーズは各都市ごとに特有の感情と雰囲気を反映した舞台で構成される予定で、「東京」が最初の停留所となります。
観客の心に響くバラードを通じて、舞台と観客が一つになる暖かい体験をプレゼントします。

ボムジンの代表曲「挨拶」(2023年12月リリース)はYouTube等で累積再生数1億回を突破、長い間チャート上位圏を維持しており、韓国メディアで“逆走行神話”(楽曲やアーティストがリリースからしばらくしてチャートを上昇して人気を獲得する現象)と称賛されています。
彼の叙情的な歌詞と深みのある音色は全年齢層に共感を呼び起こし、特にバラードジャンルに慣れている日本の観客からは大きな反応を得る可能性があります。過去、日本で韓流バラードが大きく愛されことがあるために、ボムジンの曲はその時代の感性を再び思い出させることでしょう。

ボムジンの音楽は、特有の暖かいメロディーと洗練された感性で、韓国だけでなく日本でも十分アピールできます。彼の歌は、一人の話を静かに伝えるような叙情的な歌詞と卓越した音色、そして豊かな感情表現を特徴とし、日本のバラードファンが重要視する感性に訴える繊細な歌唱スタイルともマッチ。特に、彼の音楽の中で感じられる癒しのメッセージは、日本のオーディエンスの情緒とも深く共鳴できる要素です。

今回の東京公演では、ボムジンのヒット曲だけでなく、日本のファンにも馴染みのある情緒を盛り込んだ曲を披露する予定です。この「KR TRAIN」プロジェクトを通じて様々な都市で、彼ならではの感性あふれるバラードを伝え、日本を含むアジア全域に音楽の旅を続けていく計画です。

また今回の公演は、2025年の韓日国交正常化60周年を前もって記念する文化交流の一環としても、意味のある開催となります。ボムジンの暖かいバラードを通じて両国の文化的共感を形成し、両国間の友情と協力を、国交正常化の記念すべき年に先立って祝うステージになることでしょう。


【公演情報】
日時 ： 2024年11月4日(月・祝)
昼公演 14:00～ / 夜公演 19:00～
会場 ： PLUSWINHALL ROPPONGI
東京都港区六本木5-16-5 インペリアル六本木 B1
東京メトロ日比谷線六本木駅 4a出口から徒歩約5分
都営地下鉄大江戸線六本木駅 7出口から徒歩約6分
チケット： 楽天チケット 10月1日(火) 20時発売
https://r-t.jp/balladstation1104
※各公演、前日まで購入可能