ホンダモビリティソリューションズ、「CYCLE MODE TOKYO 2024」に出展

(左からTern「Vektron N8」・DAHON「K-ONE」・SmaChari搭載の「RAIL ACTIVE-e」)

SmaChariイメージ

EveryGo e-Bike「RAIL ACTIVE-e」月額利用料金

ホンダモビリティソリューションズ株式会社(以下、当社)は、4月6日(土)から4月7日(日)の2日間、東京ビッグサイトで開催される日本最大級のスポーツバイシクルフェス「CYCLE MODE TOKYO 2024」(主催：サイクルモード実行委員会)に出展します。当社ブースでは、ハイエンドe-Bike(スポーツ型電動アシスト自転車)を月額9,900円から気軽に利用できるサブスクリプションサービス「EveryGo e-Bike」にて展開しているTernの「Vektron N8」とDAHONの「K-ONE」、本日3月28日より貸出を開始したSmaChari搭載の「RAIL ACTIVE-e」の3車種を展示します。なお、展示車両は試乗コーナーでご試乗いただけます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/389149/LL_img_389149_1.jpg
(左からTern「Vektron N8」・DAHON「K-ONE」・SmaChari搭載の「RAIL ACTIVE-e」)

・サービスサイト： https://everygo.jp/e-bike/?a28


「RAIL ACTIVE-e」は、Hondaが2023年3月に発表した、自転車に取り付ける電動アシストユニットと、それに連動するスマートフォンアプリによりさまざまな自転車を電動アシスト化・コネクテッド化できるサービス「SmaChari」を世界で初めて搭載した最先端の電動アシスト自転車です。スマートフォンアプリを通じて、速度など走行状態やバッテリー残量の表示、走行データ管理など、さまざまな機能・情報を利用できます。なお、一般的なe-Bikeよりも軽量、かつお求めやすい価格で、通勤通学などに使いやすいのも魅力です。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/389149/LL_img_389149_2.png
SmaChariイメージ

・SmaChari 公式サイト https://www.honda.co.jp/SmaChari/

EveryGo e-Bikeでは、車両購入前のお試し利用や、初期費用を抑えて気軽にe-Bikeを試してみたい方向けに、「RAIL ACTIVE-e」を月額15,950円(※傷害・個人賠償保険料、防犯登録費、専用コールセンターによるサポート込み)で本日より貸出開始します。

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EveryGo e-Bike「RAIL ACTIVE-e」月額利用料金


■「CYCLE MODE TOKYO 2024」開催概要
会期：2024年4月6日(土)～7日(日)
会場：東京ビッグサイト 西3・4、南3・4ホール
※当社ブースは、南3ホール(4F)ブース番号：S-412


■「EveryGo e-Bike」サービス概要
ハイエンドe-Bikeを月額9,900円から！月単位のお試しで気軽にスタートできるe-Bikeサブスクサービスです。豊富なラインアップから自分に合った車両を選ぶことができ、気に入った車両は途中で購入いただけます。申し込みはオンラインで完結し、自宅で車両の受け取りが可能なため、店舗に訪れる必要なく気軽に憧れのe-Bikeを試していただけます。対象エリアなどの詳細はサービスサイトをご確認ください。
〇サービスサイト： https://everygo.jp/e-bike/