築15年を含む自社施工・管理アパート、『収益稼働率』98.7％を達成 堅実なアパート経営のアイケンジャパン

アイケンジャパンのアパート(レガリストシリーズ)

2023年12月末時点　収益稼働率実績

アパートの企画・設計・販売・不動産管理を行う株式会社アイケンジャパン(本社：福岡県福岡市と東京都港区北青山、代表取締役：中島 厚己、以下 アイケンジャパン)は、2023年12月末時点で「収益稼働率」98.7％を達成し、2023年6月末より0.1％増加しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384477/LL_img_384477_1.png
アイケンジャパンのアパート(レガリストシリーズ)

アイケンジャパンは、全国12拠点と海外に1拠点を構え、投資用物件として土地とセットで「新築木造アパート」を販売しています。
収益稼働率とは、新築満室時の年間家賃収入想定(100％)に対して、実際どれだけ家賃収入があったかを示すアイケンジャパン独自の指標です。
オーナー様が事業計画の通り収益を得ているかを検証するため、半期に一度、算出し公表しています。

例えば、事業計画の想定年間家賃収入が 500万円の物件を購入し、5年後の実際の年間家賃収入が300万円であれば、築5年目の収益稼働率は60％となります。

下記グラフは最新の収益稼働率の実績で、集計対象は築1年以上の自社施工かつ自社管理の1,015棟です。この結果より、築15年経ても新築時から変わらず高い収益を得ていることがわかります。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384477/LL_img_384477_2.jpg
2023年12月末時点 収益稼働率実績

高い収益稼働率を実現できている理由は、「入居者が住み続けたくなる」アパートづくりにあります。
賃貸需要の高い主要駅から徒歩圏内と交通アクセスが良いエリアを厳選の上、防音・耐震に優れたアパートを建築。セキュリティ対策も特に力を入れており、オートロックやクラウド型防犯カメラ、防犯ガラス等を標準設備として取り入れています。
その結果、年間入居率は99.3％と高い数値を実現しています。

今後も、オーナー様に安定した収益を得続けていただけるよう、入居者が住み続けたくなるアパートづくりに邁進します。


【実績数値概要】
・収益稼働率：98.7％
・年間入居率：99.3％
(2023年12月末時点の自社施工管理物件の実績)


【アイケンジャパンについて】
2006年の設立から「堅実なアパート経営」をモットーに、厳選した土地と新築木造アパートの企画・施工・販売・管理をワンストップで行う。プレミアムな設備、独自の防音構造、建物の劣化対策は最高レベルの等級3を取得する等、こだわりのアパートを提供している。


【会社概要】
社名 ： 株式会社アイケンジャパン
本社所在地： 福岡県福岡市中央区天神2丁目7番21号
東京都港区北青山3丁目2番4号
設立 ： 2006年8月18日
資本金 ： 1億円
代表者 ： 代表取締役 中島 厚己
事業内容 ： アパートの企画・販売・設計・施工・監理、不動産管理・売買仲介
URL ： https://aikenjapan.jp