ソフトバンク・KDDI・楽天モバイルご担当者様
ソフトバンク IoTソリューション・スマートシティ開発担当の皆様
KDDI ブランドコミュニケーション本部 ブランドマネジメント部 ご担当者様
楽天モバイル 技術戦略本部電波部・マーケティング本部サービス企画推進部ご担当者様
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/384368/LL_img_384368_1.png
ソフトバンク・KDDI・楽天モバイルご担当者様
【NSBについて】
NSBは、「なぜか、すごい。バディネット。」をコンセプトに、バディネットと通信建設工事を世の中にオープンにしていくことで、より魅力的な業界にアップデートしていくプロジェクトです。その具体的な取り組みとして、バディネットはモデル・タレントの池田 美優(みちょぱ)さん・平成ノブシコブシの吉村 崇さんをNSBの部員に任命し、二人のYouTubeチャンネル「みちょぱ吉村のマブマブTV」とコラボ企画を行っています。これまでに、Web CMの制作やPR発表会の開催ほか、「バディネットの仕事現場に乱入!?」「バディネットの社員と生会議」「みちょぱ&吉村が初めての通信建設工事体験」の計三本のビデオを公開してまいりました。
今回、本プロジェクトの最後の企画となる大手通信キャリアとの「なぜかすごいリアル商談」ビデオを2月8日に公開いたします。
「NSB(なぜか、すごい。バディネット。)」特設ページ
https://buddynet.jp/nazekasugoi/
第四弾ビデオ「ソフトバンク・KDDI・楽天モバイルと、なぜかすごいリアル商談!」
https://youtu.be/ZTMDOL6cXYU
【ビデオ要約(1) スマートビルで、すごい未来をつくる!ソフトバンク】
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/384368/LL_img_384368_2.png
ソフトバンク IoTソリューション・スマートシティ開発担当の皆様
ソフトバンクが目指すスマートビルの未来像は、AIを搭載したビルが、汚れた場所を探知して、ビルと連携したロボットなどが清掃したり、壊れたポイントを補修したりといったことが自動でなされます。また、天候や気温、湿度によってビルの空調を自動で最適化したり、来訪者数に応じて周辺に配車を促します。
バディネットでは、既にIoTセンサー( https://www.buddynet.jp/case/heatstroke-iot-lpwa-sensor )やクラウドカメラ( https://www.buddynet.jp/case/safie )、デジタルサイネージ( https://www.buddynet.jp/column/digital-signage )、各種ロボットの導入・設置工事から、保守・メンテナンス( https://www.buddynet.jp/column/cateringrobot )まで多くの支援実績があります。商談の場では、ソフトバンクのスマートシティ化を一緒に実現させていきたいとお話しました。
【ビデオ要約(2) 通信がつくる、すごい未来をみせる!KDDI】
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/384368/LL_img_384368_3.png
KDDI ブランドコミュニケーション本部 ブランドマネジメント部 ご担当者様
KDDIはKDDI VISION 2030「つなぐチカラを進化させ、誰もが思いを実現できる社会」を掲げています。 KDDIが目指すのは、誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会の実現。現在は、山や海で電波が届かない場所がありますが、人工衛星を通じた通信を実現することで、空が見えればどこでもつながる世界を目指しています。また、ロボット教育や、IoTを活用したスマート農業の実現にも取り組んでいます。
バディネットでは、スマート農業の実現に向けて動いているプロジェクト( https://www.buddynet.jp/press-release/tryangle-ehime )があります。センサーで計測した土壌水分量データをクラウド上に収集し、みかん栽培における品質や収穫量の向上に効果的な値を分析・可視化。最適な栽培モデルの確立を目指しています。 商談の場では、現在進行形で普及が進む5Gだけでなく、KDDIの「誰もがデジタル化の恩恵を受けられる社会の実現」に向けて、共に取り組んでいきたいとお話しました。
【ビデオ要約(3) 価格の常識を、通信の常識から変える!楽天モバイル】
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楽天モバイル 技術戦略本部電波部・マーケティング本部サービス企画推進部ご担当者様
楽天モバイルは、完全仮想化クラウドネイティブモバイルネットワークの構築により基地局やアンテナなどの機器を簡素化し、設備投資や運用にかかるコストを大幅に削減可能となっております。また、ネットワーク機器の運用自動化や遠隔制御を可能にするゼロタッチオペレーションの実現に向けて動き出しています。
バディネットも、コストを下げるための仕組みから考えるのは得意です。商談の場では、バディネットのビジョンである「不自由を減らすIoTの社会を創り、世の中をもっと笑顔にする。」の実現に向けて、コストを抑えた通信建設工事の在り方についてお話しました。
【「なぜかすごいリアル商談」を終えて】
今回、大手通信キャリアであるソフトバンク、KDDI、楽天モバイルに直接営業させていただくことで、各社が目指すビジョンが、当社のミッションである「不自由を減らすIoTの社会を創り、世の中をもっと笑顔にする。」と共鳴することを再認識しました。
バディネットは、親会社である東証スタンダード上場企業のAKIBAホールディングスグループとのICTの徹底活用により、コストという最大の課題を越え、人とテクノロジーの力ですべてのモノが繋がる社会を創り守っていきます。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/384368/LL_img_384368_5.png
池田 美優(みちょぱ)さん・平成ノブシコブシ吉村 崇さん・バディネット社員
【通信建設テック(R)について】
バディネットが提唱する通信建設テック(R)とは、ICTの徹底活用により『コスト』というIoT最大の課題を越えていく通信建設の最適解です。バディネットでは通信建設テック(R)を武器に、今後ともスマート農業プロジェクトおよび各種IoTサービスの普及に取り組み、すべてのモノが繋がる社会の実現に向けて邁進してまいります。
【株式会社バディネットについて】
株式会社AKIBAホールディングス(東証スタンダード:6840)のグループ企業であるバディネットは、各社のネットワークとICTを徹底活用した「通建テック(R)」により、コストや人材不足などの課題を解決し、基地局建設の圧倒的な低コスト化を実現しています。また、近年は某大手通信キャリアの国内唯一の社外パートナーとして、LTE/5G/LPWAなどのネットワークインフラの構築やIoTサービスの開発といった先進分野で、多くのプロジェクトを推進し事業を拡大させています。