「スナック バス江」コミックス最新14巻が200名様当たる！スナック情報サイト「スナカラ」と「週刊ヤングジャンプ」好評連載中「スナック バス江」のコラボキャンペーン開催！

「スナック バス江」×「スナカラ」コラボキャンペーン

「スナック バス江」コミックス最新14巻

スナック情報サイト「スナカラ」

アプリ版も好評配信中

スナック情報サイト「スナカラ」を運営する一般社団法人 全国カラオケ事業者協会は、2024年2月1日(木)から2月29日(木)の期間、「スナック バス江」と「スナカラ」のコラボキャンペーンを実施します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/383327/LL_img_383327_1.jpg
「スナック バス江」×「スナカラ」コラボキャンペーン

このキャンペーンではTVアニメ絶賛放送中で話題の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)連載中のマンガ「スナック バス江」とスナック情報サイト「スナカラ」のコラボを記念し、X(旧Twitter)にてフォロー＆リポストすることで、アニメの原作である「スナック バス江」コミックス最新14巻を抽選で200名様にプレゼントいたします。

キャンペーン詳細URL
https://www.snakaranavi.net/basue2024/


■応募方法
X(旧Twitter)にてスナカラ公式アカウント(@snakara_navi)をフォローし該当の投稿をリポスト(旧リツイート)するだけで応募完了。

期間 ：2024年2月1日(木)～2月29日(木)
賞品 ：「スナック バス江」コミックス最新14巻
当選者数：200名様


■「スナック バス江」とは？
フォビドゥン澁川により「週刊ヤングジャンプ」(集英社)にて連載中で、札幌市の北24条にある場末のスナック「スナックバス江」を舞台にしたギャグ漫画。
2024年1月よりTVアニメ絶賛放送中！
北海道最大の繁華街すすきの──から5駅離れた北24条。この町の「スナックバス江」は、バス江ママと、チーママの明美さんの楽しいお店。彼女たちと珍妙な常連＆一見さんが織りなす笑いで、あなたもきっと、いつしか笑顔。

「スナック バス江」公式ページURL
https://youngjump.jp/manga/snackbasue/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/383327/LL_img_383327_2.jpg
「スナック バス江」コミックス最新14巻

■スナック情報サイト「スナカラ」とは？
「スナカラ」はスナックに興味はあるけど、どこに行けばいいのか分からない、どうやって調べればいいのか分からない。そんな思いを抱える人の為のスナック検索サイトです。
掲載しているすべてのお店が、新規来店のお客様1回限りお得な飲み放題のサービスを提供しているから、スナックデビューしたいスナック初心者さんにもオススメ！
スナック初心者さんだけでなく、既にスナックによく行っている方々も新しいお店探しや旅先のスナック検索にご活用いただけます。
なかなか決まらない二次会の会場探しや、旅行や出張先で少しお酒を飲みたい時、是非この「スナカラ」で近くのお店を探してみてください！
まだ知らないあなただけの素敵なお店が見つかるかも…！

「スナカラ」サイトURL
https://www.snakaranavi.net

スナック検索アプリ「スナカラ」 ダウンロードページURL
App Store ： https://apps.apple.com/jp/app/id6450910794
Google Play： https://play.google.com/store/apps/details?id=net.snakaranavi.app

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/383327/LL_img_383327_3.jpg
スナック情報サイト「スナカラ」
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/383327/LL_img_383327_4.jpg
アプリ版も好評配信中

■「スナカラ」の想い
コロナ禍ではナイト市場が冷え込み、中でもカラオケを設置するスナックといわれる業態は大きな影響を受けました。
スナックは昭和の時代、歓楽街を風靡した酒場の象徴であり、古き良き日本の文化です。リアルな場でグラスやマイクを片手にママ・マスターそしてその場に居合わせた見ず知らずのお客さんと他愛のない話で盛り上がれる社交場です。
近年では新たなスタイルで出店するスナックも多く、コロナ禍を経た現代社会だからこそ、温かみのあるコミュニケーションが味わえる場として再注目されています。
「スナカラ」ではそんなスナック文化の灯をこれから先の未来に繋げ、日本の誇る文化として啓蒙して参ります。