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えんてつグルメフェアの様子 通路を挟んだ向かいにまで行列ができた
りんご飴を買い求める長蛇の列
真っ赤なはちみつりんご飴のこだわり
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2024年元旦からの10日間で1万個以上売れる「真っ赤なはちみつりんご飴」は、昨年出店した遠鉄百貨店の「えんてつグルメフェア」でも連日行列の盛況ぶり。期間中にリピート来店されるお客さまも多く、予想以上の売れ行きとなりました。
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えんてつグルメフェアの様子 通路を挟んだ向かいにまで行列ができた
今回初出店となる「アムール・デュ・ショコラ」は、年に一度のショコラの祭典のため、「真っ赤なはちみつりんご飴」プレミアムシリーズである「生チョコクランチ」を中心としたラインナップを展開します。他にもプレーンをはじめ15種類以上のフレーバーもご用意しています。
その場ですぐにお召し上がりいただける“カット”タイプと、ご自宅用や手土産としてお持ち帰りいただける“まるごと”を販売します。
たくさんのお客様のご来店をお待ちしております。
●遠鉄百貨店「アムール・デュ・ショコラ」概要
出店期間 :2024年1月24日(水)~2月14日(水)21日間
営業時間 :10:00~19:00 ※最終日18:00閉場
販売エリア:遠鉄百貨店 本館地下1階催事場
販売商品について:
・真っ赤なはちみつりんご飴 プレーン まるごと/カット
・真っ赤なはちみつりんご飴 生チョコクランチ まるごと/カット
・真っ赤なはちみつりんご飴 フレーバー各種 カットのみ
●真っ赤なはちみつりんご飴とは
真っ赤なはちみつりんご飴は、幼い日の記憶に残るりんご飴の美味しさを再現したい想いから誕生しました。リンゴそのものの素材にもこだわり、国内で生産されている約2,000種のリンゴの中から青果市場のプロが季節に応じてリンゴを厳選。その時期にいちばんりんご飴にふさわしいリンゴを仕入れています。このリンゴを蜂蜜入りのオリジナルシロップでコーティングしたのが真っ赤なはちみつりんご飴です。
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りんご飴を買い求める長蛇の列
2022年3月の発売以来、多い日には1日に1,500個以上を販売し、りんご飴を買い求める長蛇の列ができるほどの盛況ぶり。写真は2022年秋の様子。奥に見える販売店舗まで長い行列が続いています。店頭販売では50種類を越えるフレーバーも展開し、各メディアに「話題のりんご飴」として取り上げていただいています。
●シャキシャキ、パリパリ、美味しさのヒミツ
真っ赤なはちみつりんご飴の人気の秘密は蜂蜜入りのオリジナルシロップと新鮮で美味しいリンゴです。浜松市にある人気店「長坂養蜂場」の蜂蜜を混ぜ込んだオリジナルシロップをあえて薄くコーティングすることで、飴のパリパリ感とリンゴのシャキシャキ感を程よいバランスで感じることができます。
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真っ赤なはちみつりんご飴のこだわり
●お誕生日やイベント等「楽しい時間」をお手伝い
カラフル・ポップスイーツに進化した真っ赤なはちみつりんご飴は楽しい空間にぴったりです。お誕生日やイベント等を盛り上げるアイテムのひとつとしても真っ赤なはちみつりんご飴をご活用ください。
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お誕生日会を彩る
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“映える”りんご飴は女子会にもぴったり
「真っ赤なはちみつりんご飴」は、静岡県森町の店舗の他、オンラインショップでもお取り扱いをしています。この美味しさをご自宅でもどうぞ。
【ヤマチョウオンラインショップ】
https://yamachou.net/products/detail662.html
【Amazon】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CDGHMN4S?ref=myi_title_dp
【楽天市場】
https://item.rakuten.co.jp/kotomachi/kotomachi-3750/
【Yahoo!ショッピング】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/kotomachi/r003750a.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img
●静岡県森町・小國ことまち横丁について
小國ことまち横丁は静岡県周智郡森町にある「遠江一宮・小國神社」門前の憩いの場として2008年にオープンしました。2017年には敷地を増設し、今では8つの店舗が軒を連ねます。
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新東名高速道路 遠州森町スマートICから約7分で到着
8つの店舗にはそれぞれ違う魅力がいっぱい。老舗茶問屋の直営店をはじめ、真っ赤なはちみつりんご飴、抹茶を使ったスイーツ、開運だんごやお茶の詰め放題、お煎餅、お箸や和雑貨など「みんなの楽しい」を集めた複合施設となっています。
中でも開運だんごは常時44種類の味を展開。定番のみたらしをはじめ、静岡抹茶やわさび醤油、五穀あんの他、キムチーズやタマゴサラダなど珍しい味も。さらに季節に応じて一部メニューが入れ替えとなるため、その種類は100以上。食べ尽くすのは至難の技です。
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常時44種類の味が楽しめる
老舗茶問屋の茶師がプロデュースした抹茶スイーツは絶品。茶審査技術六段の実力を持つ茶師が認めた静岡抹茶を、贅沢に使ったパフェやラテを楽しむことができます。参拝土産として人気のわらび餅も同茶師がプロデュース。定番のきなこと抹茶に加え、ほうじ茶、チョコレートのわらび餅も展開。とろっとろのわらび餅の食感も相まって参拝帰りの定番品となっています。
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2~3人用の中サイズと3~4人用の大サイズの2種類
●販売店舗詳細
名称 : 小國神社指定売店・小國ことまち横丁
所在地 : 静岡県周智郡森町一宮3956-1
営業時間 : 9:30~16:30
TEL : 0538-89-7010
公式ホームページ: https://www.kotomachi.com/
●会社概要
お茶処静岡県森町で明治より続く製茶問屋・ヤマチョウ鈴木長十商店です。森町の茶の創始者として100年以上、品質第一なお茶づくりに勤しんでいます。明治時代には東京都のお茶屋は当店の屋号である「ヤマチョウ」が記された茶箱を店に掲げることがステータスになるほどの盛況ぶりでした。お客様の心に残る味わいをお届けするため研鑽を重ねてまいります。
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大正時代初荷の風景※静岡県周智郡森町「森川橋」にて
2021年より新ブランド「静岡・茶匠の逸品」を立ち上げ。一流の茶生産者がつくる希少なお茶を厳選し、品種・産地・製法などの違いによって生まれる味わいを楽しめるようにしています。高品質でありながらも流通の少ない銘茶など、お茶ファンを唸らせる逸品を常時50種類以上取り揃えています。
また、「静岡・茶匠の逸品」18枚をセレクトした「極の茶箱」は、世界緑茶コンテストで3年連続最高金賞を受賞しています。
静岡・茶匠の逸品は、ブランドサイト、または小國ことまち横丁内にある直営店「森の茶本舗」でお買い求めいただけます。
【静岡・茶商の逸品ブランドサイト】
https://chasho.yamachou.net/
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世界緑茶コンテスト3年連続最高金賞受賞「極の茶箱」
会社名 : 株式会社鈴木長十商店
取締役社長: 鈴木 康之
所在地 : 静岡県周智郡森町森415
TEL : 0538-85-2023
FAX : 0538-85-5029
会社サイト: https://www.100nen-meicha.jp/