株式会社エイジポップ(代表:瀬尾タクヤ)製作、「白虎隊 ザ・アイドル」が2023年11月29日 (水) ~2023年12月3日 (日)にシアターサンモール(東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモールクレストB1)にて上演されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて11月18日(土)19:00より発売開始です。
カンフェティにて11月18日(土)19:00よりチケット発売開始
http://confetti-web.com/agepop_byakko
公式ホームページ
https://byakkotai2023.com/
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舞台「白虎隊 ザ・アイドル」
白虎隊が、グループアイドルに⁉
幕末からタイムスリップしてきた白虎隊たちが、現代社会を斬りまくり!
『ならぬことは、ならん!』
2010年、幕が開くと同時に大反響を呼んだあの名作が、キャストを新たに蘇ります!
作・演出は朗読劇「私の頭の中の消しゴム」で朗読劇ブームの火付け役となり、現在でもヒット作を出し続けてる岡本貴也。
出演は、「おそ松さんon STAGE〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」で主演のおそ松役やドラマ「聖徳太子のレストラン」に出演するなど、舞台・ドラマ・映画・広告など幅広く活躍している高崎翔太。ショーボーイユニット「TOKYO流星群」のメンバーであり、舞台「フルーツバスケット」やアニメ「王室教師ハイネ」では声優を務めるなど多くの人気作品に出演中の安里勇哉。
メンズエッグモデル「たけぞー」で一躍人気モデルにとなり、「魔法使いの約束」シリーズではシャイロック役で話題を集めている山田ジェームス武。「プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE」シリーズをはじめ、舞台「刀剣乱舞」など人気の話題作に出演し続けている熊谷魁人。舞台「文豪ストレイドッグス」シリーズやアニメ「僕のヒーローアカデミア」では声優を務め活躍の幅を広げている桑野晃輔。舞台「また明日ね」では主演を務め、錦織一清演出「シャイニングモンスター」など多くの話題作に出演し続けている小沼将太。ドラマ「漂着者」や舞台朗読活劇「信長を殺した男」等多くの舞台や映像で活躍中の葉山昴。
舞台「モノノ怪~化猫~」やパフォーマンスユニットTWT VOL.12「SANADA Ⅺ」に出演し自らもプロデュース公演も行っている水原ゆき。宝塚歌劇雪組に所属し、劇団たいしゅう小説家 present`s「人生交換Ⅱ」に出演する等、現在モデルとしても活躍している白峰ゆり。山田ジャパン「とのまわり」や劇団番町ボーイズ☆「舞台クローズZERO」に出演している舞台で活躍している佐藤宙輝。音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度」・「2つのヒキゲキ(2022年)」に出演するなど俳優業にも力を入れているお笑い芸人バッファロー吾郎の竹若元博。ドラマ「半沢直樹」の江島副支店長役を務め注目を浴び、バラエティー番組でも活躍中のバイプレイヤーとして様々な作品に出演している宮川一朗太などが出演いたします!
<あらすじ>
現代にタイムスリップした“白虎隊”!
矛盾だらけの世の中を彼らが“世直し”する!
その方法は・・・“アイドル”になること!?
奇抜なシチュエーションに加え、現代の若者の社会背景をバックにした、新感覚エンターテインメント!
“白虎隊”が歌って踊って“世直し”する!
それが「白虎隊・ザ・アイドル!!」
彼らが現代にタイムスリップした意味とは。
公演概要
「白虎隊 ザ・アイドル」
公演期間:2023年11月29日 (水) ~2023年12月3日 (日)
会場:シアターサンモール(東京都新宿区新宿1丁目19-10 サンモールクレストB1)
◇キャスト
高崎翔太
安里勇哉(TOKYO流星群)
山田ジェームス武
熊谷魁人
桑野晃輔
小沼将太
葉山昴
水原ゆき
白峰ゆり
佐藤宙輝
山本彩蓮
竹若元博(バッファロー五郎)
宮川一朗太
◇公演タイムスケジュール
11月29日(水) 19時
11月30日(木) 14時/19時
12月1日(金) 14時/19時
12月2日(土) 休演
12月3日(日) 12時/17時
チケット取り扱い:カンフェティ
http://confetti-web.com/agepop_byakko
2023年11月18日(土)19:00
(S席) 8,500円(税込み) (A席) 7,500円(税込み) (高校生以下) 3,000円
当日券はプラス500円となります。
※未就学児入場不可
会場:シアターサンモール
新宿区新宿1-19-10 サンモールクレストB1
◇スタッフ
作・演出:岡本貴也
音楽:伊信吾
振付:松本稽古
美術:照井旅詩
照明:斎藤 真一郎
音響:行村剛
衣装:摩耶
ヘアメイク:新井寛子
演出助手:櫻井裕代、美波利奈、佐藤寿香
舞台監督:角田晃一
制作:瀬尾里奈
票券管理:三國谷花
宣伝美術:二朗松田
プロデューサー:瀬尾タクヤ、宮下貴浩、清水一輝
製作:株式会社エイジポップ
協力事務所:敬称略・50音順
有限会社イトーカンパニー、株式会社オムニア、株式会社GFA、株式会社スターダストプロモーション、株式会社トキエンタテインメント、mitt management株式会社、株式会社レディバード、株式会社ルビーパレード、吉本興業株式会社
舞台特設サイト:https://byakkotai2023.com/
お問合せ:info@agepop.net
プロフィール・コメント
岡本貴也(OKAMOTO TAKAYA)
【プロフィール】
劇作家、演出家。劇団ミュ主宰。
代表作である朗読劇「私の頭の中の消しゴム」は、昨今の朗読劇ブームの火付け役となり、13年連続で上演され続けている。近年の主な作品に、「朗読活劇 信長を殺した男」「朗読で楽しむ歌舞伎 こえかぶ」「君の名前で僕を呼んで ~5th anniversary~」「音楽朗読劇 アシガール」(以上、脚本・演出)、「音楽劇 李香蘭 ー花と華ー」(脚本・作詞)、「フランケンシュタイン -cry for the moon-」(脚本)、「ひとりしばい -断-」(監督・脚本)などがある。
【コメント】
歌って踊る白虎隊が、帰ってきた! 13年ぶりの再演です。「白虎隊 ザ・アイドル」。ダサいタイトルです。でもそれがいいんです。観ていただければわかります。アイドルといえども、歌って踊るだけではありません。令和の日本を世直ししようと、江戸時代のティーンネイジャーがもがく青春ドラマなのです。生きる意味を、そして死にゆく意味を、彼らは探し続けます。このずっと再演したかった戯曲を、ついに上演できる日が来ました。ぜひご観劇ください!
<出演>
高崎翔太(TAKASAKI SHOTA)
【プロフィール】
2008 年ミュージカル「テニスの王子様」菊丸英二役で俳優デビュー。
16 年「おそ松さんon STAGE〜SIX MEN’S SHOW TIME〜」で主演のおそ松役として出演する。
近年、Sanrio Kawaiiミュージカル「From Hello Kitty」や舞台「忘華~ボケ~」、等に出演する。
また、2022年ドラマ「信長未満-転生光秀が倒せない-」、ドラマ「聖徳太子のレストラン」にレギュラー出演する。その他、アサヒ緑健「緑効青汁」広告(オール媒体)に起用されるなど、
舞台・ドラマ・映画・広告など幅広く活躍
2023年4月より新潟県聖籠町の芸能大使を務める。
【コメント】
今年の八月にたまたま会津若松に行き、飯盛山にも観光で行きました。
白虎隊が眺めたであろう景色を見てきました。
何か縁のようなものを感じています。
2010年に上演された舞台の再演ということで、素敵な舞台である事は間違いありません!
作品を信じて、より良いものが出来るよう座組一丸となって精進したいと思います。
皆様、劇場でお待ちしております。
安里勇哉(ASATO YUYA)
【プロフィール】
和と洋をMIXしたショーボーイユニット「TOKYO流星群」のメンバー。 舞台「黒子のバスケ」、舞台「おそ松さんon STAGE~SIX MEN'S SHOW TIME~」、舞台「文豪とアルケミスト 嘆キ人ノ廻旋(ロンド)」、舞台「Paradox Live on Stage」、舞台「フルーツバスケット」など多数の作品に出演。また、ドラマ「CODE1515」、映画「BLOOD-CLUB DOLLS 1」「BLOOD CLUB DOOLS 2」、映画「三大怪獣グルメ」に出演。さらに、TVアニメ「王室教師ハイネ」、「魔法少女サイト」では声優を務める。そのほか「和田雅成と安里勇哉の男映えシリーズ」などのバラエティーでも活躍中。
【コメント】
白虎隊。すごく楽しみです。歴史を知れば知るほど興味が湧いてきます。一生懸命に生きていきたいと思います。急な発表となり申し訳ないですが、観に来て頂けたら嬉しいです。
山田ジェームス武(Yamada James Takeshi)
【プロフィール】
1990年5月7日生まれ。
メンズエッグモデル「たけぞー」で一躍人気モデルにとなり、その後もファッションモデル・俳優・デザイナー等幅広く活躍の場を広げている。
近年の主な出演作に舞台「魔法使いの約束」シリーズ シャイロック役、「マッシュル-MASHLE-」THE STAGE ドット・バレット役、ミュージカル「DREAM!ing」 花房柳 役等がある。
【コメント】
個人的な話にはなりますが、ジェームス今年で役者として活動して10周年となりました。そして実は、僕自身の初舞台では演出家が岡本さんだったんです。偶然か必然か、数奇な巡り合わせだなと個人的に…。
至極当然では、ありますが作品に対して真摯に丁寧に向き合い演出家の岡本さんをはじめ10年間応援してくださったみなさんにここまでの成長をお届けしたいです。
キャスト全員で最高な仕上がりをお届けします!!!
熊谷魁人(KUMAGAI KAITO)
【プロフィール】
1996年6月12日生まれ、長野県出身。
「プリンス・オブ・ストライド THE LIVE STAGE」シリーズをはじめ、
舞台「あんさんぶ
るスターズ!」シリーズや、舞台「刀剣乱舞」、「暁のヨナ~烽火の祈り編~」、「アスラーン戦記」、「桜蘭高校ホスト部 ℱ」など人気の話題作に出演している。
また、映像作品では、映画「JK☆ROCK」、「鋼の錬金術師」に出演するなど活躍の場を広げている。
【コメント】
初めこの作品のお話をいただいた時、白虎隊とアイドルというワードが目に飛び込んできて、なんて不思議な組み合わせなんだと思いました。
今回は再演ということで、前作の先輩方が作り上げて下さった歴史を大切にしつつ、それを超える戦いを皆様にお届けできたらなと思います。
この冬は白虎隊の推しが見つかるかも… 笑
ぜひ、劇場で応援していただけると嬉しいです!
桑野晃輔(KUWANO KOSUKE)
【プロフィール】
1990年10月16日兵庫県 生まれ
ハリウッド映画でデビュー以降、舞台を中心に数々の作品に出演。映像作品やミュージカル、近年は声優としても活動の幅を広げている。
主な出演作品に、舞台では「文豪ストレイドックス」シリーズ、「未踏」、「桜姫東文章」、「東海道四谷怪談」、極上文學「ジキルとハイド」、「フォーティンブラス」など多数出演。
その他にアニメ「僕のヒーローアカデミア」シリーズ、映画「文豪ストレイドックス BEAST」などがある。
【コメント】
歌って、踊って、世直しする?白虎隊が…?アイドル…?どういうことですか。
作・演出が過去に何作品もお世話になった岡本さん。
お名前を見ただけでワクワクする俳優陣の皆様。
どういうことですか。こんなの、やるしかないですやん。
絶対おもしろくなる、そんな気がしてなりません!ペンライト買っておこうかな。
是非、劇場でお待ちしております!
小沼将太(ONUMA SHOTA)
【プロフィール】
1989年8月9日生まれ、茨城県出身。雑誌「Fine」の専属モデルとして活動をしつつ、2012年より本格的に俳優デビュー。
2014年にはミュージカル「テニスの王子様」2ndシーズンの跡部景吾役を演じた。
主な出演作は、
2016〜2019年舞台「黒子のバスケ」(青峰大輝役)
2017年〜「イケメン戦国THE STAGE」シリーズ(真田幸村役)
2017年「ゆく年く・る年冬の陣師走明治座時代劇祭」(猿飛佐助役)
2019年舞台「仮面ライダー斬月」-鎧武外伝- (雪叢・ベリアル・グランスタイン/ プロトブラーボ役)、
2021年〜錦織一清演出「シャイニングモンスター」(佐助役)
2023年舞台「また明日ね」(主演 椎名まもる役)
などがある。
【コメント】
以前、共演者した方が多く、久しぶりの共演で今から楽しみです!
売れないバンドマンの役で白虎隊とのお話しですが、本当の歴史では17歳で命をかけて彼らが戦っていた。
歴史に敬意を払って、今の時代はこんな感じだよって白虎隊に伝えれるよう稽古頑張ります!
それでは皆さま本番お楽しみにしててください。
葉山昴(HAYAMA SUBARU)
【プロフィール】
1985年6月17日 神奈川県出身。
2008年、舞台「カリフォルニア物語」にて舞台デビュー。
「絵画回廊」や「Mother」、「ダイヤの A THE LIVE」など多くの舞台作品に出演。
「200億の客船」や「まわれ!無敵のマダーケース」では主演を務め、現在では映画やドラマ、広告など映像作品にも出演するなど、活躍の場を広げている。
映画MIRRORLIAR FILMS Season1「無題」、「ボクはボク、クジラはクジラで、泳いでいる。」
ドラマ「漂着者」、「シッコウ!」、舞台 朗読活劇「信長を殺した男」他。
【コメント】
今年の春にご一緒した岡本貴也さんとは、またいつかご一緒できたら良いなと思っておりましたので、こんなにも早々にお仕事できる事を嬉しく思っております。10年以上も前の作品の再演との事。激しい変化のある時代ではありますが、前作を知っている方もそうでない方にもしっかりと喜んで頂けますよう、まずは全力で稽古に励みます。何卒宜しくお願い致します。
水原ゆき(MINAHARA YUKI)
【プロフィール】
1987年12月14日生まれ、神奈川県出身。2009年の初舞台をきっかけに女優活動を開始。
2019年には初のプロデュース公演を行い、企画考案から脚色、作詞作曲、宣伝美術、物販制作等を務め、2日間で動員数1,000人を達成する等、作品創りには意欲的に取り組んでいる。
現在では舞台のほか、CM、ショートムービー、ドラマ等にも出演。
2022年、「夢で逢えたら」(大滝詠一)のMVで母親役を演じ話題となる。2023年は、舞台「モノノ怪~化猫~」やパフォーマンスユニットTWT VOL.12「SANADA Ⅺ」、あるひプロデュース舞台「梅雨のむらさき」などに出演。12月にはproduce公演朗読劇「フィクションとノンフィクションのあいだ」の上演を控える。
その他、自身の冠ラジオ番組「水原ゆきのみなラジオ」(渋谷クロスFM)でパーソナリティを務める。
【コメント】
今回、いろんな役で、いろんな場面に登場させていただきます(^^)
こういう機会も中々ないので、ひとつひとつの役を楽しみながらしっかり全うしつつ、白虎隊を愛でながら本番までお稽古に励み、物語を盛り立てていけるように頑張ります(^^)
白峰ゆり(SHIRAMINE YURI)
【プロフィール】
1990年1月1日生まれ、滋賀県出身。2007年、宝塚音楽学校入学(95期)、2009年、宝塚歌劇宙組にてデビュー(初舞台)、2009年、宝塚歌劇雪組に配属。2023年7月16日をもって宝塚歌劇団を退団。7月17日よりルビーパレードに所属。2023年7月22日に白峰ゆり OFFICIAL FAN CLUB「うき組」を開設。2023年9月には、脚本・演出 :八神蓮による劇団たいしゅう小説家 present`s「人生交換Ⅱ」に出演。アパレルのサブスクリプション「EDIST. CLOSET」ではモデルとしても活躍中。
【コメント】
幕末の激動の時代がとても好きで、特にその時代を生き抜いた武士が好きです。有難いことに今までにも“お侍さん”が出てくる作品とご縁があり、沢山出させていただいてきたと思います。ですが、幕末の芸者や武家の人間ではなく、現代を生きる人として“お侍さん”と関わるお芝居は今回が初めて。文明も価値観も違う。そんな人たちとどうコミュニケーションをとって、どんな影響を受けるのか…。お芝居でなければ実際に味わえない世界観を、観てくださる方と一緒に私自身も楽しめたらいいなぁと思っております。
佐藤宙輝(SATO CHUKI)
【プロフィール】
1978年9月6日千葉県木更津市出身。2000年より役者として演劇の世界に足を踏み入れる。2006年劇団ラズカルズの旗揚げメンバーとして参加。2018年より二代目座長、脚本、演出も手掛ける。劇団での活動を主軸としながら外部の舞台はもちろん、ドラマ、映画、CM等、映像の世界でも活躍。フランス、オーストラリアなど海外での公演経験もある。また、2023年より代々木アニメーション学院にて講師も務めている。
近年での主な出演作品に、山田ジャパン「とのまわり」、劇団番町ボーイズ☆「甘くはないぜ!シリーズ」「舞台クローズZERO」、「エキセントリックコミックショー永野と高城。」などがある。
【コメント】
今作の大きな部分を担う白虎隊。白虎隊といえば、中学校の修学旅行が会津若松でした。私はお土産で購入した白虎隊と記された鉢巻を装着しホテルの廊下を「白虎隊だぁー!」と大声で騒いでいました。それを見ていた女子生徒が小声でつぶやいた「バカじゃないの」という言葉を今でも思い出します。あの時の女子生徒へこの作品を届けたいと思います。
竹若元博(バッファロー五郎)
【プロフィール】
吉本興業所属のお笑い芸人。1970年8月12日京都府生まれ。1989年10月にバッファロー吾郎Aと「バッファロー吾郎」を結成し、1991年には吉本印天然素材に参加。キングオブコント2008優勝。
近年はNSC講師として若手育成に尽力する傍ら、音楽劇「トムとジェリー 夢よもう一度(2019年)」・「ピーター&ザ・スターキャッチャー(2020年)」・「2つのヒキゲキ(2022年)」に出演するなど俳優業にも力を入れている。
【コメント】
私は白虎隊のメンバーではありませんが、白虎隊の気持ち満々で稽古と本番に臨みます!
怒られましたらすぐに軌道修正致しますが、誰よりも白虎魂満載で参ります!よろしくお願いいたします。
宮川一朗太(MIYAKAWA ICHIROUTA)
【プロフィール】
1966年3月25日生まれ。東京都出身。
1983年17歳で森田芳光監督作品「家族ゲーム」で主演デビュー。翌年アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
その後映画、ドラマ、舞台などで活動し
2013年TBS日曜劇場「半沢直樹」の江島副支店長役を務め、注目を浴び、バラエティー番組でも活躍。バイプレイヤーとして様々な作品に出演する一方、クイズ番組「東大王」のレギュラーも務め「オセ朗太」の愛称で活躍。競馬の豊富な知識を活かし、様々な競馬番組にも出演。
【コメント】
なんと「愛が殺せとささやいた」以来12年ぶりの舞台です。しかもその時と同じ岡本貴也さん演出。
さらに僕が37年前飯沼貞吉さんを演じた「白虎隊」…いやもう、楽しみで仕方ありません。
一瞬また貞吉さん役か!?と思いましたが、さすがに(笑)。でも若い役者さんたちがどう白虎隊を演じ、アイドルになっていくのか。舞台上で楽しみながら、ちょっとだけイジワルをしてみようと思っています(笑)。