『betrend』サービスの利用会員数が3千万人を突破～『betrend connect』で拡大するDX/OMOニーズに対応～

図 『betrend connect』対応サービス一覧(一部抜粋)

ビートレンド株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長：井上 英昭)が提供するスマートCRMプラットフォーム『betrend』(以下、『betrend』)で管理する会員数 (『betrend』サービスに登録されたアクティブな会員情報ののべ会員数※)が、2023年10月末に3千万人を突破したことをお知らせします。

『betrend』は、スマートフォンを活用し、企業がお客様へ情報配信できる顧客管理サービスです。小売・飲食・サービス業の店舗販促を中心に、幅広い業種・業態でご利用いただいています。これまでのスマートフォンアプリの会員証に加えて、今年発表した『betrend connect』により、LINEミニアプリでも5秒で会員証発行でき、独自Payによるハウス電子マネーでの決済やPOSレジとの連携により購買金額に応じたポイント付与・電子レシートにも対応しています。更にECサイトとの連携により、店舗とネットショップのポイントを共通化するなど、オンラインとオフラインをつなぐ会員証として企業のOMOニーズに対応したソリューションを提供しています。
企業の様々な顧客接点を支えることで、『betrend』サービスで管理される会員数は日々増加しており、今回の3千万人突破に至りました。

アプリ会員証に加えて、モバイルオーダーや予約管理システム連携など、店舗販促および店舗DXを支えるソリューションの提供により、紙を使った販促ツールやプラスチックカードの削減などでSDGsにも貢献しています。今後も、継続的な機能追加や連携サービスの拡大により、引き続き企業の顧客接点を支える顧客管理サービスを提供してまいります。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/374264/LL_img_374264_1.png
図 『betrend connect』対応サービス一覧(一部抜粋)

※会員数について
2023年第3四半期より会員数の計測方法を変更し、企業が顧客の利用状況をより精緻に得られるようになりました。当四半期以降は、当計測方法で集計された会員数を開示していく予定です。


■スマートCRMプラットフォーム『betrend』について
スマートフォン・携帯電話を活用し、企業がお客様へ情報配信可能なスマートCRMシステムです。スマートフォンアプリのプッシュ通知やメール、ハガキDM、LINEなどのマルチコンタクトチャネルを有し、最適な情報配信手段を利用できます。また、ご利用金額・ポイント・来店などの行動履歴を分析・活用し、お客様にあわせた効率的なマーケティング施策を支援します。小売・飲食・サービス業を中心に幅広い業種・業態での導入実績がございます。

『betrend』サービス紹介動画 ： https://youtu.be/T6UYt4Q2gys
『betrend』×『LINEミニアプリ』連携紹介動画： https://youtu.be/tb8FAwCEY74


■ビートレンド株式会社について
ビートレンド株式会社は、スマートフォン・タブレット・携帯電話などを活用し、企業が顧客との接点を統合的に管理・運用可能なスマートCRMを実現するプラットフォーム『betrend』を開発。2000年の創業以来、マーケティング手法の変化に対応し機能追加を行い、小売・飲食・サービス業を中心に導入されています。情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS(ISO27001))認証取得のシステム運用とプライバシーマーク取得の個人情報管理体制により、安全で信頼性の高いシステムを提供しています。
ウェブサイト： https://www.betrend.com/

＊本プレスリリースに記載している会社名および商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。