カンテレがウェブマガジン「みよか」を7月21日に立ち上げ 情報発信で地域貢献

みよか

カンテレ(関西テレビ放送)では、地域貢献を目的として2023年7月21日(金)に新しいオウンドメディア・ウェブマガジン「みよか」を立ち上げました。

ウェブマガジン「みよか」 https://miyoca.jp/

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/363070/LL_img_363070_1.png
みよか

■「みよか」について
「みよか」という名前は、「わくわく、ドキドキするような関西の情報てんこ盛り。新しい発見してみよか！」をモットーに、「○○してみよか」と人々の行動のきっかけとなることを期待して名付けました。
「みよか」は、カンテレが所在する天満(大阪市北区)を中心とする地域との連携強化を通じて、放送以外での地域貢献を目指していきます。
天満は日本三大祭りのひとつ、天神祭を執り行う大阪天満宮や、日本一長い商店街といわれる天神橋筋商店街を擁する歴史ある地域です。
「みよか」では、天満界隈で活躍するひとや、飲食店などを中心に街のより深い情報を発信し、多くの人々に天満の魅力を伝え、さらには関西全域の情報発信を進めていく予定です。
また、カンテレが制作するさまざまなコンテンツの情報も掲載。バラエティ番組やドラマはそれぞれライター独自の切り口による放送レビューを掲載。『newsランナー』解説デスクがニュースの裏側などについて語る「さゆり‘s eye」や、その他カンテレコンテンツを様々な角度から深掘りし、より多くの人たちがカンテレの情報に触れるきっかけづくりを目指しています。