「お水がいらない」シリーズのうどんラインアップを拡充！「お水がいらない 大判揚げのきつねうどん」が新発売！3年ぶりに「お水がいらない かぼちゃのほうとう」がリニューアル新発売！

お水がいらない 大判揚げのきつねうどん

お水がいらない かぼちゃのほうとう

お水がいらない 鍋焼うどん

「お水がいらない」シリーズ 美味しさと簡便性の秘訣

株式会社キンレイ(本社：京都市伏見区、代表取締役社長：白潟 昌彦)は、冷凍うどん(麺のみ除く)・冷凍ラーメン市場 売上No.1ブランド※「お水がいらない」シリーズから、2023年秋冬新商品として「お水がいらない 大判揚げのきつねうどん」、3年ぶりのリニューアル新商品として「お水がいらない かぼちゃのほうとう」を、2023年8月21日(月)より全国の量販店の冷凍コーナー・公式オンラインショップ( https://kinrei-shop.jp )にて順次発売いたします。

今回のラインアップ拡充を機に、他のうどん商品のリニューアルも実施いたします。その中でも上記の2商品は地域戦略の要となる商品として、主に関西エリアと関東エリアでの販売に注力いたします。

※ インテージSCI(-79/沖縄70代含む)うどん(麺のみ除く)、ラーメン市場 2022年4月～2023年3月 購買金額シェアより


【お水がいらない 大判揚げのきつねうどん】
・昆布・サバ・ウルメ・カツオから取った関西風合わせだしを使用しました。大判揚げとのバランスを考え、だし自体の甘味は抑え、コク・旨味を追求した配合にしています。
・麺は大阪発祥のきつねうどんをコンセプトに、表面は滑らかで中はもっちりとした食感に仕上げました。
・具材はふっくらとした食感の大判揚げ1枚・九条ねぎを加え、上品な味わいに仕上げました。味のアクセントとして別添七味入り。

商品名：お水がいらない 大判揚げのきつねうどん
発売日：2023年8月21日(月)
規格 ：504g
価格 ：オープン価格

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/361393/LL_img_361393_1.jpg
お水がいらない 大判揚げのきつねうどん

【お水がいらない かぼちゃのほうとう】
・だしは2種類の味噌をブレンドし、「コクと深みのある味噌感と野菜の煮込み感の両立」を追究しました。
・麺は専門店の作り方にならい、真水仕様(塩を使わずに小麦粉と水だけで練る製法)にし、ほうとうの特長である「煮溶け感と噛み応え、食べ応え」を再現しました。
・具材はボリュームのある7種(かぼちゃ、きざみ揚げ、しめじ、ごぼう、にんじん、白ねぎ、白菜)を盛り付けました。

商品名：お水がいらない かぼちゃのほうとう
発売日：2023年8月21日(月)
規格 ：520g
価格 ：オープン価格

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/361393/LL_img_361393_2.jpg
お水がいらない かぼちゃのほうとう

■「お水がいらない 鍋焼うどん」をリニューアル
・1978年の初代の発売より2023年で45周年を迎える「鍋焼うどん」。2010年に「お水がいらない」シリーズとして発売後も、リニューアルを繰り返しながら、専門店さながらの味わいを追求しています。
現在も「お水がいらない」シリーズの主力商品として、冷凍鍋焼うどんの売上シェアNo.1※を誇っています。
・関西風の黄金だしと国産小麦使用のもっちりとした食感の麺は踏襲しつつ、具材数を8種から9種に増やし、彩り豊かに盛り付けました。
(味付け椎茸、ねぎ、鶏つくね、ほうれん草、えび、かまぼこ、きざみ揚げ、わかめ、麩)

※インテージSRI 「冷凍具付きうどん」カテゴリ内「鍋焼うどん」 2019年4月～2023年3月推計販売規模 (千人当たり金額)より算出

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/361393/LL_img_361393_3.jpg
お水がいらない 鍋焼うどん

■「お水がいらない」シリーズ 美味しさと簡便性の秘訣
・凍結だしの上に麺・具材を重ねてさらに冷凍させる「二段凍結三層構造」により、だしをお湯で割る手間もなく、お鍋で温めるだけの手軽さが特長。専門店さながらの味を手軽にご家庭でお楽しみいただけるキンレイの人気シリーズ商品です。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/361393/LL_img_361393_4.jpg
「お水がいらない」シリーズ 美味しさと簡便性の秘訣