新潟の老舗蔵元「吉乃川」が4年ぶりのイベント「蔵開き2023」を4月15日(土)に開催！限定酒やジャズライブで楽しい1日に！

吉乃川 蔵開き2023

吉乃川構内では飲食で愉しむ

有料試飲コーナー

酒ミュージアム醸蔵　外観

吉乃川株式会社(所在地：新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号、代表取締役社長：峰政 祐己、URL： https://yosinogawa.co.jp )では、4月15日(土)、試飲やJAZZライブも行うイベント『吉乃川 蔵開き2023』を開催します。

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吉乃川 蔵開き2023

【イベント概要】
コロナ禍の影響で3年間中止しておりましたが、今年の4月15日(土)、4年ぶりとなる吉乃川の蔵開きを開催いたします。「来て、見て、呑んで、巡る」をテーマに吉乃川の様々なお酒が飲める「有料試飲コーナー」や地元名店が揃う「フードコート」、構内にある酒ミュージアム醸蔵でのJAZZライブ、地元宮内摂田屋地域を巡る「スタンプラリー」など沢山のイベントをご用意しております。


【内容】
吉乃川構内では、様々なお酒や限定酒もご提供する「有料試飲コーナー」や「フードコート」、「売店」が出ます。また、構内にある酒ミュージアム醸蔵内では、「JAZZライブ」や、社長、杜氏が登壇する「スペシャルトークショー」、そして、館内にある「SAKEバー」では市内有名バーデンダーによる「日本酒カクテル」も登場！吉乃川のお酒を様々な角度から堪能できるイベントです。※吉乃川構内および醸蔵SAKEバーは感染対策のため、立ち飲みスタイルとなります。ご了承ください。

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吉乃川構内では飲食で愉しむ
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有料試飲コーナー

【醸造の町 宮内摂田屋】
吉乃川のある宮内摂田屋地域には、周辺に味噌・醤油蔵も複数あり「醸造の町」として知られています。当日は周辺の蔵やお店もオープンし、特別メニューを提供します(※一部店舗除く)。さらに、それら12の蔵やお店を巡り、その数に応じて宮内摂田屋のセットが抽選で当たる「スタンプラリー」も実施。


【限定酒も登場】
当日は、発売直前の吉乃川の新作「みなも中汲み2022BY」も先行有料試飲ができます。
さらに、数量限定で若手蔵人が醸した「スパークリング日本酒」も登場。

＜詳しくは、吉乃川公式HPをご覧ください＞
https://yosinogawa.co.jp/kurabiraki2023/


【概要】
「吉乃川 蔵開き2023」
・開催日 ：4月15日(土)10:00～15:00
・会場名 ：吉乃川
・会場住所：新潟県長岡市摂田屋4-8-12
・入場料金：無料

＜注意事項＞
※お酒にかかわるイベントにつき、上記会場には駐車場はございませんので、ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。
※20歳未満の方の来場はできますが、飲酒は固くお断りします。尚、飲酒後の自動車や自転車の運転もお断りします。
※感染対策の為、会場入り口を2か所に限らせて頂きます。尚、入口では検温、消毒のご協力をお願いいたします。
※会場にはマスク着用の上、お越しくださいますようお願い申し上げます。
※飲食スペースについては、屋外の飲食スペース(立食)ならびに、醸蔵SAKEバーに限らせて頂きます。
※試飲チケットは「現金」のみ。売店は「現金・PayPay(一部商品を除く)」のみとなります。ご了承ください。
※内容は都合により変更になる場合がございます。


【吉乃川について】
吉乃川は1548年創業。新潟県で最も歴史のある蔵元です。
長岡市の醸造の町「摂田屋」で470年にわたり、酒造りを行ってまいりました。
豊穣な新潟県産のお米と、長岡東山連峰からの雪どけ水と信濃川の伏流水を水源とする豊富な地下水、そして代々伝統を受け継いできた杜氏が心血を注いだ技と熱意で、今も喜ばれる酒を醸しています。

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/351950/LL_img_351950_13.jpg
酒造り 櫂入れ

【会社概要】
名称 ： 吉乃川株式会社
本社所在地 ： 新潟県長岡市摂田屋4丁目8番12号
代表者 ： 代表取締役社長 峰政 祐己
杜氏 ： 藤野 正次
創立 ： 天文17年(1548年)
ホームページ： https://yosinogawa.co.jp