MCTのチカラ！機能性表示食品へリニューアル植物性ミルク『COCOMILK(ココミルク)プレーン、砂糖不使用』が4月4日(火)発売 全国のスーパーマーケット・ドラッグストアで(沖縄県を除く)

COCOMILK プレーン／砂糖不使用

中鎖脂肪酸(MCT)

MCT(中鎖脂肪酸油)に含まれるメインの成分である中鎖脂肪酸は、ココナッツやパームフルーツなどのヤシ科植物の種子、牛乳や母乳にも含まれている成分です。古くからMCTは病院食などに活用され、近年ではMCTの健康機能に着目した一般生活者向けの商品や飲食店でのメニューが日本国内でも広がりを見せています。MCT素材事務局では、気軽・簡単にMCTを摂り入れるためのお役立ち情報をお届けいたします。

このたび、株式会社エルビー(本社：埼玉県蓮田市、代表取締役社長：畑中 晴彦)から植物性ミルク飲料の「COCOMILK(ココミルク)」シリーズ2品(紙パック200ml)がリニューアルされ、機能性食品※として2023年4月4日(火)より全国のスーパーマーケット・ドラッグストアなど(沖縄県を除く)で発売されます。
※本品には中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はBMIが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/351273/LL_img_351273_1.jpg
COCOMILK プレーン／砂糖不使用

【商品概要】
商品名 ：COCOMILK プレーン／砂糖不使用
名称 ：清涼飲料水(機能性表示食品)
内容量・容器：200ml 紙パック
価格 ：オープン価格
発売日 ：2023年4月4日(火)
発売地域 ：沖縄県を除く全国
商品特徴 ：体にうれしい栄養素をおいしく手軽に摂取できる、
ココナッツ由来の植物性ミルク。機能性表示食品。

＜機能性表示に関して＞
◆届出表示：中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はBMIが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。
◆一日摂取目安量：1日1本(200ml)を目安にお召し上がりください。(中鎖脂肪酸として1.6g)
◆届出番号：プレーンH833、砂糖不使用H834
◆摂取上の注意：
・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。一日摂取目安量を守ってお召し上がりください。
・食生活は、主食、主菜、副菜を中心に、食事のバランスを。
・本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。


【エルビー株式会社 担当者のコメント】
“エルビー”は、ウ“エルビー”イングを追求する会社です。今回の商品リニューアルも企業としての姿勢を皆様へお届けする取り組みのひとつです。2019年発売以降、ココナッツの香味とココナッツに含まれる「中鎖脂肪酸」でご好評いただいている本品ですが、中でも体型管理を目的に購入されていることから、体型にお悩みを持つ方にお飲みいただくことがサポートにつながるのではないかと考え、「体脂肪を減らす」機能性表示食品へと転換いたしました。これまでのCOCOMILKシリーズのおいしさはそのままに、ココナッツのやさしい甘さを楽しめる味わいとなっています。
植物性ミルクが初めての方にはやさしい甘さの「COCOMILK プレーン」、砂糖の摂取が気になる方には「COCOMILK 砂糖不使用」と、お好みで選べるラインナップを用意しています。お客様のお悩みを解決する機能性と、ココナッツのやさしい甘さにこだわった嗜好性を掛け合わせ、おいしく健やかな生活をサポートできるよう、「COCOMILK(ココミルク)」シリーズを広めてまいります。ぜひ一度お試しください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/351273/LL_img_351273_2.jpg
中鎖脂肪酸(MCT)

MCTオイルは、無味無臭のため、様々な食品と合わせやすい食用油です。また、一般的な食用油に含まれる長鎖脂肪酸が「体内に一度貯蔵され、必要に応じてエネルギーになる」という特徴であるのに対し、MCTの主成分である中鎖脂肪酸は「体内ですばやく消化・吸収され、すぐにエネルギーになりやすい」という特徴があります。