謎解きを使った参加体験型プロモーションイベントの企画制作を事業とする株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、謎解きゲームによる「理念のゲーム化」を掲げた理念浸透のサポートサービス、企業理念×謎解きゲーム「シントーン」(以下、略称「シントーン」)の提供を開始します。「社内の理念浸透を促進したい」「社史や企業理念をもっと具体的に社員に伝えたいが、方法が分からない」「企業理念を作ったはいいが、社内認知がされていない」などのお悩みも、「企業理念」を「楽しい体験」にして伝える「シントーン」を活用すると、社員が能動的に企業理念に触れるシチュエーションを作り、社員に企業理念を「自分ごと」として捉えさせるため、話をするだけ・資料を見せるだけの一方的な説明とは違い、体験的に自社の理念を印象づけることができます。
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ハレガケは、「理念のゲーム化」を掲げた理念浸透のサポートサービスとして、謎解きゲームの「体験で伝える力」を活用した企業理念×謎解きゲーム「シントーン」の提供を開始します。企業理念をストーリー性のあるゲームで疑似体験させることで「企業理念のメッセージ」そのものを「自分ごと化」するシチュエーションを作り出すことができ、1回の体験でより企業理念の浸透効果を高めることができます。
企業理念×謎解きゲーム「シントーン」の特徴
「伝え方」にオリジナル性を持たせて、企業理念をワクワクするものに変える
ゲームが持つワクワクや没入感、エンタメ性をフックに、社員の企業理念に触れるモチベーションを上げるもとができます。独自の企業理念を浸透させる上で「どんな体験に落とし込んで伝えるか」をオリジナルで制作することができます。
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ゲームで企業理念を「自分ごと化」して印象に残す
企業理念で伝えたいことを盛り込んだストーリーや体験などを謎解きゲームに落とし込み、社員が能動的に企業理念に触れる機会を作ることができます。自分が主人公になる体験が濃い謎解きゲームを活用すると、企業理念のメッセージや社史が「自分ごと」になり、理念を伝える機会そのものが少ない企業様でも、1度の体験で企業理念を強く印象に残すことができます。
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企業理念の共通体験で社内に「一体感」が生まれる
「みんなで理念を体験した」という共通体験から、その後の社内の一体感の醸成にも繋がります。また、社内の垣根を超えたコミュニケーション活性化を重視して設計されたハレガケの謎解きは、コミュニケーション面でも社内の一体感を作り出すことも期待できます。
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サービス詳細 : https://nazotoki-plus.com/shinton/
「シントーン」で実現できること
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企業理念×謎解きゲーム「シントーン」では、自分が主人公になる体験型ゲームを使って企業理念を「体験できるもの」にします。言葉だけでは伝わりにくい理念でも「自分ごと」として体験させることができるため、一方的な説明を聞くよりも、企業理念を強く印象に残すことができます。
社内報・講演・映像制作なども企業理念や社史を伝えること自体は可能ですが、その際の受け取り手は「文字をただ読む・席に座ってただ見ている」という状態になります。このように、情報が一方的になってしまうと、どうしても受け取り手が『与えられた情報』と認識してしまい、理念に込められた思いなどを「実感」することはできません。
ハレガケは「伝える体験」の実績を積んできた会社であり、伝えたいこと・起こしたい変化に対して「どんな体験をつくりだせばより伝わるか?」を念頭においたコンテンツづくりのプロです。会社の歴史や理念にかける思いを丁寧にヒアリングして「どんな体験に落とし込めば、より理念が伝わるか」を具体化し、参加者に企業理念を「自分ごと」として考えさせるシチュエーションを体験型ゲームとして作り出します。
【開発経緯】
弊社では主軸事業として、謎解きゲームが持つストーリー性やコミュニケーション活性効果、物事を楽しく理解させ、印象付ける効果などの「体験で伝える力」を活かし、地域の取り組みや歴史の魅力などを伝えるPRイベントを全国各地で制作しています。この「体験で伝える力」は、言葉だけでは伝わりにくい「企業理念」を多くの社員に浸透させることにも効果が期待できると考え企業理念×謎解きゲーム「シントーン」の提供開始に至りました。
謎解きゲーム×理念浸透の活用事例
社史や理念浸透など、様々な目的で活用されています。
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魅力を伝える
50周年の節目に、役員から新入社員まで、改めて自社の魅力をより深く知って貰う機会として「過去の困難をどう乗り越えてきたのか」を謎解きゲームのテーマに据えた周年イベントを開催。これまで会社に起きた出来事を振り返りながら、若い社員が知らない自社の魅力をゲーム体験にのせて伝え、「世代を超えた交流ができた」という反響もあった。(製造業 L社)
社史を振り返る
自社の事業や歩みに興味を持ってもらうため、社史をテーマにした謎解きゲームを企画。社長の記憶を取り戻すために、会社の年表に隠された謎を解くというドラマチックなストーリーにした。社長自らが寸劇で記憶を失うなどの特別感ある演出のほか、会社で起きた象徴的な出来事を謎の題材にして、時代ごとのトレンドの動きも理解できる内容にした。(化粧品メーカー N社)
理念を体験させる
「人を楽しませる」「チャレンジする」など、社員にG社独自の”エンターテイナー”という理念を理解・浸透させるために、理念をRPG調のストーリーに盛り込んだ周年イベントを企画。参加者である社員がゲームの主人公になり「楽しませる心の宝珠」など、理念に関する5つの謎を解いてアイテムを集め、最後に魔王を倒すという内容で「エンターテイナーとは」という概念を体験的に理解させた。(IT企業 G社)
導入の流れ
1,弊社ホームページよりお問い合わせください。
2,実施の目的や開催概要などをヒアリングさせて頂きます。
3,ヒアリングを元にお見積りを作成し、ご提案します。
4,イベント開催に向けて必要に応じてお打ち合わせを行い、最終的な企画書をお渡しします。
5,当日は、企画書に基づき、イベント開始になります。
【メディア対応窓口】
株式会社ハレガケ 広報担当 今西まで
今西 美樹 (Imanishi Miki) メール: imanishi@haregake.com、携帯:050-5364-0960
【サービスに関するお問い合わせ】
サービス担当 鶴見・黒田まで
代表アドレス:info@haregake.com
代表番号 : 03-6912-7596
問合せフォーム https://nazotoki-plus.com/contact/
株式会社ハレガケ
「リアル謎解きゲーム」を使ったリアルプロモーションを提案しているイベント企画制作会社です。(創業:2013年)
通算270以上の企画実績を有し、企画・制作・提案・運営までワンストップで行います。
所在地:
東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階
事業内容:
体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営
社内懇親会サービス企画制作、運営
体験型研修サービス企画制作、運営
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株式会社ハレガケ
謎解きプラス : https://nazotoki-plus.com/
[リアル謎解きゲーム] NAZO×NAZO劇団(ナゾナゾ劇団) : https://nazoxnazo.com/
株式会社ハレガケ|お祭りが日常に。リアル謎解きゲーム企画・制作・プロデュース会社 : https://haregake.com/