画像1
画像2
画像3
画像4
▼Makuake 掲載URL
https://www.makuake.com/project/maxwin_drivingrecorder/
限定110個先着順・超早割15%割引
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_1.jpg
画像1
近年のドライブレコーダーはハイスペックな商品が多いですが、実際に取り付け・身に着けた場合のことを考えていますか?
『ハイスペックは当たり前。ドライブレコーダーは軽さで選べ!』
MAXWINの二輪車用ドライブレコーダーBDVR-B001が新登場致します。
◆驚愕の本体重量約60g
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_2.jpg
画像2
ドライブレコーダーに求めるものは何ですか?
カメラの画質や夜間の撮影感度、衝撃センサーやスマホアプリでの操作などハイスペック要素がよく挙げられますが、これらを全て兼ね備えたハイスペックドラレコは当たり前に見るようになりました。
しかし、実際に取り付けた場合や、取り付け・取り外しの手軽さを考慮すると、コンパクト設計で軽量が望ましい。
BDVR-B001の本体重量はわずか約60g。
アクションカメラと比較しても軽量で、取り付け感が限りなくゼロに近い製品です。
◆コンパクトボディなのに高画質
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_3.jpg
画像3
『1440P/28fps動画』
車載用ドライブレコーダーと同様に『1440P/28fps』録画に対応。
さらに、高温でも変形しにくい6層ガラス(F/NO=1.8)のレンズを使用することで、ゆがみの少ない、クリアな高画質記録を実現しています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_4.jpg
画像4
『1080P/59fps動画』
コマ落ちが少ない自然でなめらかな映像で撮影できるFullHD『1080P/59fps』録画にも対応。
危険な“あおり運転”をされた場合でも、相手の車のナンバープレートを確実に読み取ります。
『1080P/59fps夜間動画』
500万画素数の『STARVIS(TM)高感度イメージセンサー』を採用しているため、夜間の映像も鮮明に記録可能。
◆全国のLED信号の撮影に対応FPS
高画質録画機能のあるドライブレコーダーはLED信号の周波数と重なってしまい、録画撮影できず信号の灯火状態がわからないといった問題があります。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_5.jpg
画像5
しかしBDVR-B001は関東や関西の異なる信号周波数が被らないようにフレームレートを調整しているため、灯火状態をしっかり記録します。
◆豊富なアタッチメント
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_6.jpg
画像6
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_7.jpg
画像7
バイクや自転車などの二輪車のドライブレコーダーの取り付けは、「車体に取り付ける」もしくは「アクションカメラのように身に着ける」の二択。
BDVR-B001はアタッチメント次第でどこにでもワンタッチで取り付けが可能になっています。
簡単に取り付け固定が可能なロック式マジックテープを採用。
取り付け・取り外しが簡単になりますが、使用中に外れることはありません。
カメラの取り付けアタッチメントはヘルメット・ハンドル・サイドミラーの装着が可能。
本体のご購入で3点『標準同梱』となっております。
※V3ハンドル用ステー対応バー直径:φ30mm~φ31.8mm
また、三脚ネジ(1/4インチネジ)を使用すると、アクションカメラのアタッチメントにも装着可能になっています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_8.jpg
画像8
アタッチメントが豊富なのでバイクに限らず、自転車にも取り付けが可能。
アクションカメラとしても使用できます。
◆専用カメラアプリ
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_9.jpg
画像9
Wi-Fi経由でお使いのスマートフォンやタブレットで映像をすぐに確認することができます。
また撮影前のアングル調整やカメラのリモコン操作が可能。
撮影した映像をスマートフォンに転送すれば、SNSの投稿や友人・家族にすぐにシェアする事もできます。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_10.jpg
画像10
もし事故が起こってしまった場合にもアプリを起動すれば自動で日時設定が補正されるため、手動での日時設定を行う必要がありません。
もちろん、日本語対応のアプリとなっております。
◆カードリーダー不要
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_11.jpg
画像11
撮影した映像をパソコンで再生・保存する場合、microSDカードリーダーを使用せずそのまま本機と接続するだけで再生・保存が可能。
また、スマートフォンの端子とOTG端子のケーブルを用意すれば、パソコンを経由せずに直接データ移行ができます。
◆ファイル再生方法
録画ファイル形式
『MP4ファイル形式』と『TFファイル形式』の選択が可能。
動画コーデック
『H.264』と『H.265』での設定変更が可能なので動画配信されている方にもオススメです。
◆内蔵バッテリー
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_12.jpg
画像12
連続撮影を支えるリチウムポリマーバッテリーを採用。
満充電で最大2時間の撮影が可能となっています。
1080P/28FPS 約120分
1080P/59FPS 約110分
1440P/28FPS 約110分
◆常時給電可能
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_13.jpg
画像13
付属のUSB給電ケーブル(5V)でモバイルバッテリーやバイクのUSBポートより給電しながら撮影が可能。
充電切れの心配もありません。
◆安心の防水設計
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_14.jpg
画像14
IPX6レベルの防水設計
突然の雨でも慌てることなく安心して使用できます。
付属の給電アダプターも防水設計なので取り付け位置にも困りません。
◆Gセンサー/音声録画
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_15.jpg
画像15
録画センサー(Gセンサー)を搭載しており、衝撃感知後は常時録画を継続しながら自動でイベント動画ファイル(8秒間上書きされないデータ)を作成します。
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_16.jpg
画像16
マイクは本体内蔵で、無用な音や風切り音を最大限拾わないように調整。
映像と合わせて記録するため、状況確認がより明確になります。
◆製品仕様
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_17.jpg
画像17
(1)本体ドライブレコーダー (2)ヘルメット装着用取付ステー
(3)ロック式マジックテープアタッチメント (4)サイドミラー用取付ステー
(5)ハンドル装着用取付ステー (6)給電USBケーブル (7)充電USBケーブル
画像18: https://www.atpress.ne.jp/releases/345029/LL_img_345029_18.gif
画像18
▼Makuake 掲載URL
https://www.makuake.com/project/maxwin_drivingrecorder/
限定110個先着順・超早割15%割引
▼販売店公式LINE
https://lin.ee/XDNzkkv
▼商品ページ
https://maxwin.jp/item/bdvr-b001/