メインキービジュアル
フンボルトペンギン水槽
フンボルトペンギン水中
フンボルトペンギン陸上
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_1.jpg
メインキービジュアル
URL: https://aqua-world.jp/outdoor-area/
フンボルトペンギンやカリフォルニアアシカ、ミナミアメリカオットセイ、そしてタイドプール(潮だまりを再現した水槽)の生き物たちが暮らす屋外エリアがリニューアルオープンいたします。建屋上部に新設されたバルコニーからは太平洋が一望でき、そこから続くスロープを渡れば、ペンギンやアシカたちの様子をあらゆる方向からご覧いただけます。また、イルカ・アシカオーシャンライブの会場であるオーシャンシアターには、カリフォルニアアシカ専用の「エキサイティングステージ」が拡張され、より近くでパフォーマンスをお楽しみいただけます。
新たな驚きと発見に出会える魅力いっぱいの新屋外エリア「オーシャンテラス」をどうぞお楽しみください。
【オーシャンテラス】プレオープンのお知らせ
開催日:2023年3月20日(月)
対象 :メディア関係者様、旅行代理店関係者様
ご案内:『オーシャンテラス』
屋外各水槽、バルコニー、オーシャンシアターのご案内となります。
※各種プログラムを予定しています。
※プレオープン詳細は、3月上旬ごろ配信予定です。
【ワッ!と驚くワクワク感、ドドッ!と近くでド迫力、ニコッ!と笑顔の新エリア】
オーシャンテラスで、“もっと近くで、もっと驚きを”
●フンボルトペンギン水槽
ペンギンの目線に立って観察をすることができるエリアや、目の前をよちよち歩く姿が見られる通路を設置いたしました。また、展示エリアには岩穴を模した巣箱も常設され、タイミングが合えば子育てをするペンギンの様子もご覧いただけます。ぜひ愛らしいペンギンたちの姿をさまざまな角度から間近でお楽しみください。水中を飛ぶように泳ぐペンギンたちを見ることができる水中観覧スペースも必見です。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_2.jpg
フンボルトペンギン水槽
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_3.jpg
フンボルトペンギン水中
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_4.jpg
フンボルトペンギン陸上
種名:フンボルトペンギン
英名:Humboldt Penguin
分布:フンボルト海流が流れ込む南アメリカのチリからペルーの沿岸地域に生息
●カリフォルニアアシカ・ミナミアメリカオットセイ水槽
プールに迫り出したステージは手を伸ばせば届いてしまいそうなほど、アシカやオットセイとの距離が圧倒的に近いことが最大の特徴です。飼育員と動物たちとの息の合ったパフォーマンスも予定しており、ステージからプールにダイブする姿は迫力満点。コミカルでユーモアあふれるパフォーマンスを、ぜひお楽しみください。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_5.jpg
カリフォルニアアシカ、ミナミアメリカオットセイ水槽
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_6.jpg
カリフォルニアアシカ
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_7.jpg
ミナミアメリカオットセイ
種名:カリフォルニアアシカ
英名:California sea lion
分布:北アメリカ大陸西岸に生息
種名:ミナミアメリカオットセイ
英名:South American fur seal
分布:南アメリカ太平洋沿岸からブラジル南部の大西洋沿岸に生息
●バルコニー ~海風を感じ、眺める景色はまさに新世海~
生き物たちの息吹に誘われながら階段を進むと、見上げた景色はどこまでも続く青い海。新設したバルコニーは飲食可能エリアとなっており、四季折々の表情を浮かべる太平洋を目の前に、ベンチに座りながらゆったりとした時間をお過ごしいただけます。また、バルコニーから伸びるスロープではアシカやオットセイたちの様子も間近で楽しむことができ、普段と違った表情の生き物たちにも出会えるはず。今までにない距離感で生き物たちと心を通わせ、彼らの持つ能力に驚きながら自然との一体感をお楽しみください。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_8.jpg
オーシャンテラス ※画像はイメージです。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_9.jpg
太平洋をバックに記念撮影も楽しめます。※画像はイメージです。
【もっと近くで、驚きが!!心はずむアシカパフォーマンス♪】
●エキサイティングステージ
屋内の全天候対応のオーシャンシアターに、カリフォルニアアシカ専用のエキサイティングステージが登場します。中央の4.0m四方のメインステージは圧倒的な存在感を放ち、さらに両サイドの2ヵ所にもサブステージを設けることで、アシカたちの動きはもちろん、表情のひとつひとつまで見逃すことのない距離まで縮まりました。アシカの魅力を惜しみなく発揮できる環境へと様変わりしたオーシャンシアターで、新たな驚きが加わった迫力いっぱいのパフォーマンスをお楽しみください。
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_10.jpg
オーシャンシアター
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_11.jpg
ステージアシカ1
画像12: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_13.jpg
アシカ
【身近な海に目を向けて、そこにも広がる驚きの新世海】
画像13: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_14.jpg
息吹の海 ※画像はイメージです。
●息吹きの海
このエリアでは、3つのテーマに分かれた水槽が新たに登場。豊かな漁場が広がる茨城県の海を中心に、近年の沿岸域の環境変化や身近な海の世界が再現された「環境展示型水槽」をご覧いただけます。各水槽には飼育員が採集した生き物が展示され、身近な海の生き物たちの生態から新たな驚きを見つけることができる魅力いっぱいの水槽となっています。
◆潮間帯
潮の満ち引きを水槽内で再現し、その環境を利用しながら暮らす生き物たちの生態を紹介します。
◆芽吹き
幼魚たちが身を寄せ合う場所として、海のゆりかごの役割を果たす「アマモ場」を再現します。
◆眼下の世界
杭や桟橋などをたくみに利用して生きる、生き物たちの姿をご覧いただけます。
画像14: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_15.jpg
ウメボシイソギンチャク
画像15: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_16.jpg
アミメハギ・アマモ
画像16: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_17.jpg
ナベカ貝殻
画像17: https://www.atpress.ne.jp/releases/341417/LL_img_341417_18.jpg
メジナ
【各SNSで生き物の情報発信中!】
Twitter :@aw_oarai
Instagram:@aquaworld_oarai