100年以上の耐久性を持つ新しい手元供養グッズ クリスタルメモリー『心晶』の小型記念品の取り扱いを開始

心晶　黒色／金色／桐箱画像

手の上の心晶

心晶と花見

黒色心晶

日本電子技術株式会社(所在地：愛知県尾張旭市新居町西浦3117-8、代表取締役：後藤 雄一)は、小型記念品(メダルやボタン・指輪など)も『心晶』と同様の樹脂包埋品として取り扱いを2023年1月10日より開始しました。
『心晶』は位牌と骨壺の役割を一体化した、100年以上の耐久性を持つ新しい手元供養グッズです。
お墓を維持できない、遺骨の保管などにお困りの方のお役に立ちます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/341023/LL_img_341023_1.jpg
心晶 黒色／金色／桐箱画像

URL： https://crystal-memory.com/


近年、少子化や核家族化の進行に伴い、墓や仏壇の管理や遺骨の扱いなどに苦慮されている方が多くおられます。2050年までには未継承墓が4割を超える【「厚生の指標」2020年2月参照】との予想がされています。
日本の葬送・供養の文化はゆるやかでも確実に変わろうとしています、個人を偲ぶ心は皆が等しく持ち永遠です、手を合わせる場所が近くにあると言うことは大変重要なことと開発者は考え、2017年に『心晶』は発売され現在に至ります。その間様々な方々のご愛顧やご意見をいただきこの度、尾張旭市ふるさと納税返礼品に選定されたのをきっかけに、動物(主に犬猫)の焼骨や小型記念品(メダルやボタン・指輪など)も『心晶』と同様な樹脂包埋品として取り扱うことといたしました。流通ルートは簡略化と経費節減の為に、総販売元合同会社ポライトテクノを介さず、製造元日本電子技術株式会社直販とすると共に、メーカー小売り希望価格も撤廃いたしました。
微力ながらこの製品が、より多くの方々の近未来の先祖供養のお役に立てるものと確信し、又願うものであります。
「供養とは受けた愛をつなぎ、自分の心の安寧のために行うもの、思い出す対象は近くに在るのが良い。」これが開発の心です。


【商品概要】
商品名 ： クリスタルメモリー「心晶」(2017年発売)
「心晶」記念品包埋品(2023年1月新発売)
発売日 ： 2023年1月10日
価格 ： 25,000～「心晶」記念品包埋品。
サイズ ： 5x5x5(cm)直方体
カラー ： 透明アクリル樹脂
販売ルート： 日本電子技術株式会社直販及び、ネット販売他。
URL ： https://crystal-memory.com/


(開発者)
日本電子技術株式会社
代表取締役 後藤 雄一