和菓子処 稲豊園から2023年の干支(卯)がキュートなお饅頭になった『いつもそバニー』を12/8より予約受付開始！

左から 夢見うさぎ(つぶあん)、笑びっと(みかんあん)、花うさぎ(つぶあん)

くすっと笑える仕上がりがこだわりです。

開けた瞬間にいろんな感情の歓声が聞こえてきそうです。

気分が上がるポップなパッケージ

和菓子処『稲豊園(とうほうえん)』(本店：岐阜県高山市、代表：中田 專太郎)は、来年の干支の『卯』をモチーフにしたお饅頭『いつもそバニー』の予約受付を2022年12月8日に開始いたします。
“いつもそばにいるからね”と誰かを気にかける想いを“うさぎ”にかけて、クスリと笑えて心温まる、年末年始の贈り物にぴったりの逸品に仕上げました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/338033/LL_img_338033_1.jpg
左から 夢見うさぎ(つぶあん)、笑びっと(みかんあん)、花うさぎ(つぶあん)

■『いつもそバニー』について
毎年恒例となりつつある、稲豊園の干支にちなんだお饅頭。2021年は『牛まんじゅうとモォ～牛ます！』、2022年は『寅ディショナル』を販売し、多くの方々に喜んでいただきました。

今年のモチーフは、2023年の干支「うさぎ」！
商品名『いつもそバニー』は、昨年の商品が販売される頃すでに決定していたものです。ダジャレにかけ、思わずフフッと笑みがこぼれてしまうような、キュートなうさぎに仕上げています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/338033/LL_img_338033_3.jpg
開けた瞬間にいろんな感情の歓声が聞こえてきそうです。

パッケージも心弾むポップなデザインです。うさぎのようにピョンピョンと軽快に跳ねながら前に進んでいく…。そんな年になりますようにという願いを込め、稲豊園の職人が1つひとつ丹念に手作りいたします。


■こしあん・みかんあん・つぶあん、3匹のうさぎたち
フタを開けると、そこには見ているだけで気持ちが和む脱力系フェイスのうさぎたちが3匹。
「夢見うさぎ」にはこしあん、「笑びっと」にはみかんあん、「花うさぎ」にはつぶあんとそれぞれ異なるあんを包んでいます。

お年賀の挨拶はもちろん、なかなか会えない大切な人には、オンラインショップからご注文でき、お子様から大人まで幅広い世代の方に親しんでいただけます。

実店舗を構えるのは、観光スポットとしても人気の飛騨高山です。創業より100年余りの歴史を受け継ぎながら、伝統製法をベースに、日々新しい発想を活かした和菓子をお届けしております。
2023年は明るく元気なうさぎのように、どうか皆様、飛躍する年を歩んで行ってくださいませ。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/338033/LL_img_338033_2.jpg
くすっと笑える仕上がりがこだわりです。

【商品概要】
商品名 ： いつもそバニー
内容 ： 夢見うさぎ(こしあん)
笑びっと(みかんあん)
花うさぎ(つぶあん)
各1種類、全3個入
箱の大きさ： 長さ17cm×幅6.5cm×高さ5.5cm
賞味期限 ： 7日間
価格 ： 1,250円(税込)
販売期間 ： 2022年12月28日から2023年1月末まで(予定)
予約受付 ： 2022年12月8日より
購入方法 ： 店頭またはオンラインショップ
https://tohoen.com/lineup/type_new.html

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/338033/LL_img_338033_4.jpg
気分が上がるポップなパッケージ

【会社概要】
創業120年を越える飛騨高山の和菓子処。創業以来、四季折々の和菓子や斬新なアイディアの和菓子を作り続けております。

◇本店
所在地 ：〒506-0017 岐阜県高山市朝日町2番地
営業日時：火曜定休 9時から18時まで

会社名 ： 株式会社 稲豊園
本社所在地： 〒506-0017 岐阜県高山市朝日町2番地
代表者 ： 中田 專太郎
URL ： https://tohoen.com
Instagram ： https://www.instagram.com/hidatakayamatohoen/