日本初上陸！台湾直輸入の台湾パイナップルのお酢 初回輸入分の販売を8月24日に開始

台湾パイナップル酢イメージ

秋醸慢慢・台湾パイナップル酢　1

台湾パイナップルの農園

パイナップル酢飲用イメージ

ファルール株式会社(本社所在地：東京都中央区日本橋浜町、代表取締役：田村 菜穂子)は、2022年8月24日から、環境への負荷軽減と台湾式スローライフをテーマに掲げる台湾直輸入の食酢「秋醸慢慢(ちょうにゃんまんまん)・台湾パイナップル酢」を日本で初めて販売します。ヘルシー＆ナチュラル志向、SDGs志向に加え、この数年のお酢飲料ブームで、時間をかけて醸造したお酢の奥深い風味を求める消費者ニーズも高まったことが、本商品の輸入を決断させる決め手となりました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/321914/LL_img_321914_1.jpg
台湾パイナップル酢イメージ

＜キーワードは「ゆっくり」＞
忙しい時代だからこそ、「ゆっくり」は何よりの贅沢。長い時間をかけてつくったお酢を、じっくり味わいながらゆっくりしてほしい。それこそが、秋醸慢慢(ちょうにゃんまんまん)ブランドの願いです。


＜商品の特徴・独自性＞
台湾パイナップル酢の故郷は自然豊かな台東県です。良質の原料をつくる農場がすぐ近くにあることから、この地がお酢の製造所に選ばれました。
100％台湾産の原料は、旬の季節に収穫した台湾パイナップルの他は水と砂糖のみと、非常にシンプルです。まずこれらの原料からパイナップル酒をつくり、そのパイナップル酒を昔ながらの静置発酵法に基づいて甕(かめ)の中でゆっくりと酢酸発酵させ、パイナップルのお酢にしています。
製造過程で出る端材や酒粕は、農場の堆肥として再利用。製造所と農場がすぐ近くにあるため、長距離輸送する必要がなく、環境負荷を軽減できています。


＜業界動向＞
食酢の飲用習慣のブームは2000年ごろの黒酢に始まって、その後は口当たりがよい甘い果実酢が人気を牽引しました。食酢の最新の市場規模は、調理用と飲用の合計で600億円に迫るとされ、今もなお右肩上がりで成長を続けています。


＜販売計画＞
最初の販売チャネルは自社オンラインショップ( https://farul.stores.jp/ )のみですが、ご要望があれば、こだわりの商材を扱う一般小売店への卸販売も実施します。

商品名 ： 秋醸慢慢(ちょうにゃんまんまん)・台湾パイナップル酢
製造者 ： 勁揚生物科技有限公司
(英文表記：RATO FERMENTATION CORP.)
輸入者 ： ファルール株式会社
発売時期 ： 2022年8月下旬
価格 ： 6,264円(消費税込み)
原材料 ： 砂糖、台湾パイナップル
サイズ ： ギフトボックス：直径70mm×高さ334mm
ボトル：直径61mm×高さ316mm
使い方 ： そのままお召し上がりいただけますが、
水や炭酸水で希釈する場合は、
お酢1：水や炭酸水3～8が目安です。
Instagram ： https://www.instagram.com/cyonyan_manman/
Twitter ： https://twitter.com/cyonyan_manman
商品HP ： https://cyonyan-manman.com/
通販ショップ： https://farul.stores.jp/

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/321914/LL_img_321914_2.jpg
秋醸慢慢・台湾パイナップル酢 1

＜一括表示の記載事項＞
名称 ：パイナップル酢
原材料名：砂糖、台湾パイナップル
内容量 ：375ml(±15ml)
賞味期限：(※賞味期間3年)
保存方法：直射日光を避けて常温で保存
原産国名：台湾
輸入者 ：ファルール株式会社
東京都中央区日本橋浜町1-10-9-702


■輸入者概要
商号 ： ファルール株式会社(英文：FARUL INC.)
代表者 ： 代表取締役 田村 菜穂子
所在地 ： 〒103-0007
東京都中央区日本橋浜町1-10-9
プレシャス日本橋浜町702号室
設立 ： 2021年4月
事業内容： 食品と酒類の企画開発、輸入、仲介、販売
資本金 ： 300万円
企業URL ： https://faruljapan.com/