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プロジェクト第1弾は、“自身の「喜び」”をテーマに、80人のこれからのアーティストを起用し、加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hyper+」をモチーフに、イラスト、立体造形物、デジタルアート、音楽、写真など多彩なアート作品を制作いたしました。
「glo(TM)」の公式サイトであるDiscoverglo内の特設ページ( https://www.discoverglo.jp/globeat/glocreates )と「glo(TM)」の公式Instagramアカウント( https://www.instagram.com/glo.japan/ )にて、参加アーティストの作品を順次公開するデジタルエキシビジョンを6月27日(月)より開催していきます。
なお、本プロジェクトはクリエイティブ・マインドを刺激するコンテンツを発信し続けているアート専門メディア「美術手帖」の総編集長を務める岩渕貞哉氏などアートに造詣の深い方々をアンバサダーに迎え、アートプロジェクトとして実施していきます。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/315690/LL_img_315690_1.jpg
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■「glo CREATES」始動背景
加熱式たばこブランド「glo(TM)」は、時代とともに変化する“喜び”に答えることを追求し、長年カルチャーサイドに注力しています。本プロジェクトで「glo(TM)」は、時代とともに変化するアートの新しい表現にフォーカスし、自分らしいスタイルと情熱を持つ、多種多様なジャンルのこれからのアーティストを起用。制作された多彩なアート作品を発信することで、人々の毎日に刺激を与えるとともに、新しい世界とつながる場所を創ることを目指します。
また、アーティストの距離感や関係値、鑑賞方法の多角化など、これまで以上にアートとのタッチポイントを身近にしていき、新しい価値観とつながる刺激的な体験を創出していきます。
■プロジェクト第1弾
プロジェクト第1弾は、“自身の「喜び」”をテーマにしたデジタルエキシビジョンとなり、「glo(TM)」公式サイトDiscovergloの特設ページと「glo(TM)」の公式Instagramアカウントにて、参加アーティストの作品を随時公開していきます。
幅広いジャンルの多様なアーティスト80人が参加し、加熱式たばこデバイス「glo(TM) Hyper+」をモチーフに、イラスト、立体造形物、デジタルアート、音楽、写真など、多彩なアート作品から自身の「喜び」を表現しています。
あなたを刺激する「喜び」に、ここで出会えるはず。
■作品カテゴリー
造形物、造形作品、彫刻、絵画、デバイスデザイン、デジタルアート、音楽、グラフィックアート、デジタルイラスト、デジタルグラフィック、染物、水墨画、レザー作品、楽器、掛け軸 など
■アーティスト名一覧 ※50音順、敬称略
あだむう・歌穂、Ami Otsuka、isayamax、井尻 一茂、indigo、UNO、岡本 英子、
Otomika、OLI、KAE、Kana Tarumi、菅家 エリナ、GANDHI、Kishiro Sumita、日下 明、
KUDAN、GUCCIMAZE、kumi ando、GRAIN、KENTA SENEKT、Coppelia Circus、
佐々木 香菜子、塩内 浩二、SHINOZAKI HILOSHI、澁谷 忠臣、D.Y.E、Syotaro Hayashi、
SUGI、NANA SOEDA、高城 琢郎、竹田 匡志、TANAKA AZUSA、Chusei、CHiNPAN、
DEADKEBAB、利光 春華、飛永 雄大、NAOKI KUZE、Naoki"SAND"Yamamoto、
仲田 慎吾、NAZE、根本 充康、nel、NORTH NO NAME、NOBUKOFU、
斗谷 諒、buggy、BUG!?、バケツドラマーMASA、publicdevice、HOLHY、HIROTTON、
bebop、樋上 純、HIROAKI OKUYAMA、5eL、福田 茉利世、フジサキタクマ、
藤永 真理子、船生 光、m.m.m jewelry、Mariko、三島 友加里、MINORI MURATA、
MIHO MURAKAMI、村上 周、MOMO、守矢 努、谷敷 謙、YASS、
山崎 由紀子、YU SUDA、yusuke sugisawa、YUSEI SAGAWA、遊鷹、YSHIT、
STuREET(Rita)、RYO TOMIE、Ryota Mikami、Ryotaro Hirosaki
■「glo CREATES」アンバサダー
美術手帖総編集長 岩渕貞哉氏 メッセージ
アートをめぐる環境は大きく変化している。テクノロジーの発展によって、個人で発信する手段は増え、またアーティストと受け手の交互コミュニケーションも気軽になった。それでも変わらないものはなんだろうか。アーティストが制作に向き合う孤独な時間、そして、そのアート作品が観る者の心を揺さぶった瞬間の歓喜だろう。その核のところを大切にしながら、つくり手と鑑賞者のさらなる好循環を目指す「glo CREATES」の展開を楽しみにしています。
■美術手帖
雑誌『美術手帖』は1948年に創刊。日本を代表する美術専門誌として、国内外のコンテンポラリー・アートの最前線を紹介し続け、アーティスト、評論家、キュレーター、美術ファンから幅広い支持を得てきました。さらに2017年、創造力を社会に生かすためのウェブサイト「美術手帖」を立ち上げました。雑誌版『美術手帖』で培った信頼性とネットワークを活用し、ウェブサイトの機動性を生かしたアート・ジャーナリズムを日本で確立すべく、ウェブサイト「美術手帖」からアクチュアルなニュースや情報を読者にお届けしています。
■glo(TM)
glo(TM)の最新情報について製品やキャンペーンの最新情報は、公式WEBサイトや公式Instagramアカウントからもご覧いただけます。
・glo(TM)公式WEBサイト: https://www.discoverglo.jp/
・glo(TM)公式Instagramアカウント( @glo.japan ): https://www.instagram.com/glo.japan/