沖縄県読谷村に「フクチキ FUKU CHICKEN」4/23オープン 店主がペルー移民の父から伝承した本場の味を

店舗外観

フクチキ単品 Mサイズ 200g(￥850)

フクチキガーリックライス Sサイズ 100g(￥550)

店長写真

WEB／DTP制作事業を行うJM STYLE(所在地：沖縄県中頭郡北谷町)は、ペルーからの秘伝の味にこだわったガーリックチキン専門店「フクチキ FUKU CHICKEN」を4月23日(土)、沖縄県読谷村地域振興センターにオープンしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/309208/LL_img_309208_1.jpg
店舗外観

「フクチキ FUKU CHICKEN」詳細URL： https://fukuchiki.com


■本場ペルー発の味が中まで染み込んだガーリックチキン
店主の普久原 如奈胆(ふくはら じょなたん)(35)は日系ペルー4世。幼少期までをペルーで過ごし、父や母が作るペルーの家庭料理を食べて育ちました。5歳の時に沖縄に戻り、自動車整備士として10年近く勤めましたが、「1度きりの人生」「後悔しない生き方」を考えるようになり、両親が長年温めていた夢のチキン屋を今年4月に沖縄県読谷村の地域振興センターにオープン。店名は普久原(ふくはら)家のチキン＝略して『フクチキ』。「家族に愛されているチキン料理を、たくさんの人に知って貰えたらうれしい」という想いで店主の普久原が一つずつ手作り・提供しています。


■メニューは「フクチキ」の単品またはガーリックライス付 (単品税込360円～)
自慢のガーリックチキンは、ガーリックとオニオン、数種類のスパイスで丸1日漬け込んだ後、スチームコンベクションオーブンで中はふっくら、皮はカリカリに焼き上げます。ペルー移民の父がよく食べさせてくれた秘伝のレシピを、母と改良して日本人向け、子供でも食べられる味に親しみやすくしました。チキンに添えたガーリックライスも相性抜群で、食事としても、お酒のおつまみとしても喜ばれています。厨房から漂う香ばしい匂いを求めて、地元のみならず外国人客も多く訪れています。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/309208/LL_img_309208_2.png
フクチキ単品 Mサイズ 200g(￥850)
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/309208/LL_img_309208_3.png
フクチキガーリックライス Sサイズ 100g(￥550)

■全国に向けて冷凍販売を予定
フクチキは店頭だけでなく、真空冷凍での販売を予定しています。冷凍庫に常備して家庭で楽しんでもらったり、バーベキューやキャンプ場で炭火で味わっていただきたいと全国向けにECサイトや沖縄県内で冷凍自動販売機での販売を計画中です。販売開始など最新情報はウェブサイトやSNSで発信していきます。


■店舗概要
店舗名 ： フクチキ FUKU CHICKEN
開店日 ： 2022年4月23日(土)
所在地 ： 〒904-0302 沖縄県中頭郡読谷村喜名2346-11 1F
アクセス ： 58号線「伊良皆」交差点から車で3分
JAおきなわ読谷ファーマーズマーケットゆんた市場横、
沖縄県読谷村地域振興センター1Fのまーさむん小路内
営業時間 ： 11:00～17:30(最終受付17:15) 不定休
定休日 ： 不定休
席数 ： 24席
駐車場 ： 多数有
URL ： https://fukuchiki.com
Instagram： https://www.instagram.com/fukuchiki.okinawa/

画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/309208/LL_img_309208_4.jpg
店長写真