デリバリーコンサルティング 代表取締役社長 阪口 琢夫が『第3回西九州させぼ広域都市圏ビジネスプランコンテスト「Start Up 99」』最終審査会審査員として参加

デリバリーロゴ

2022年3月19日に長崎県佐世保市で開催された第3回西九州させぼ広域都市圏ビジネスプランコンテスト「Start Up 99」(以下：Start Up 99)において、株式会社デリバリーコンサルティング(本社：東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル5F)の代表取締役・阪口 琢夫が最終審査会の審査員として参加しました。
「Start Up 99」は、佐世保市を含む2市5町からなる西九州させぼ広域都市圏内での創業、および第2創業の促進を目的に産官学民で取り組むビジネスコンテストです。佐世保市出身の起業家として当社代表取締役・阪口が審査員に選定されました。

当日は、佐世保市民文化ホールにて審査が行われ、応募件数41件の中から
・大賞 「ユークロス・デザイン」(冨永 秀樹)
・準大賞 「株式会社NTTドコモ」(櫻田 航大)／
「佐世保工業高等専門学校“Den-Den”」
(山下 立仁・片山 結太・岡 尚輝・福田 勘太郎)
・次世代起業家賞「佐世保工業高等専門学校」(芝 真朱咲・村上 匠)
・チャレンジ賞 「かえるプロジェクト株式会社」(徳住 安代)
ほか「企業賞」が選定されました。


テクノロジー利活用を推進することで日本社会への貢献を志すデリバリーコンサルティングは、地域産業活性化の一助となる活動に今後も積極的に参加します。


デリバリーコンサルティングは、コンサルティングとシステム開発両面からDX推進に必要なサポートを行うテクノロジーコンサルティング企業です。レガシーと最先端の双方を熟知したITプロフェッショナル集団としてお客様のビジネスモデル変革や新規サービス開発を実現して参ります。


■株式会社デリバリーコンサルティング

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/305361/LL_img_305361_1.jpg
デリバリーロゴ

デリバリーコンサルティングは、「デジタルマイグレーション」「データストラテジー」「インテリジェントオートメーション」という3つのサービス・ソリューションによって、企業のDX支援を行い、ビジネスモデルの変革、新サービスの開発に最適なデジタル環境を創造し、社会に新たな価値創出を実現するテクノロジーコンサルティング企業です。

設立 ： 2003年4月10日
本社所在地 ： 東京都港区高輪1-3-13 NBF高輪ビル5F
代表取締役 ： 阪口 琢夫
事業内容 ： テクノロジーコンサルティングによって企業のDXを推進
資本金 ： 94,575,000円(2021年7月31日時点)
ウェブサイト： http://www.deliv.co.jp/


■株式会社デリバリーコンサルティング 代表取締役 阪口 琢夫
氏名：阪口 琢夫(さかぐち・たくお)
1964年生まれ。九州大学農学部修士課程卒業。
アーサーアンダーセンアンドカンパニー(現アクセンチュア)に入社。製造業を中心に大規模システム構築プロジェクトを手がける。
トランスコスモス株式会社 取締役を経て、2003年に株式会社デリバリー設立。2016年に商号を株式会社デリバリーコンサルティングに変更。日本のDXを健全かつ高品質に推進する事業を展開している。


■「Start Up 99」に関する問い合わせ
Start Up 99実行委員会
〒857-0052 佐世保市松浦町5-1
TEL：[phone]

コンテストの様子は下記URLから視聴できます。
https://youtu.be/ubam-J31qjw