禁断の和牛ステーキカレー
おうち時間
土佐あかうし
ステーキカレー
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_1.jpg
禁断の和牛ステーキカレー
Makuakeページ: https://www.makuake.com/project/mark-corp03/
大阪 北新地・高知県で高級料理店を経営する株式会社マーク。
設立50周年を機に、ひたすら味だけを求め、腕を磨いてきた50名以上の料理人と共に手掛ける食の新ブランド「土佐十 TOSATO」を立ち上げました。
■禁断の和牛ステーキカレー【Tosa Curry Akaushi】
販売前から多くの御反響をいただき、4月21日12:00より『Makuake』にて数量限定で先行予約をいたします。
なんと1箱 1,815円(税込)という超高級レトルトカレー。幻の和牛「土佐あかうし」を贅沢に100g使用した超希少なステーキカレーです。
■禁断の和牛ステーキカレー【Tosa Curry Akaushi】のこだわり
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_2.jpg
おうち時間
■週末のご褒美に
週末に頑張ったご褒美、大切な人と過ごす大切な時間、ちょっと贅沢をしたい時、そんな特別な時に食べていただきたい「禁断の和牛ステーキカレー」に仕上げました。
■なぜこのカレーを作ったのか
「本当に美味いモノを食べてほしい」
そんな想いから、大阪 北新地・高知で腕を磨いてきた料理人たちのこだわりと探求心で、ただひたすら「美味しい」を追い求める開発がはじまりました。納得がいくまで味を追求した結果、試食は約3000回、立案から約3年の月日を費やし、やっとこのカレーが生まれました。
■カレーにあう究極の肉を追及
味、希少価値、国産にこだわり、カレーとの相性を考えた結果、「幻の和牛」と呼ばれる希少和牛「土佐あかうし」に辿り着きました。「土佐あかうし」の美味しさは、赤身とサシのバランスの良さです。黒毛和牛とは異なり、サシが細かく、脂の融点が低いため、くどくないすっきりとした脂と肉本来の味がしっかりと感じられるお肉です。この「土佐あかうし」の喉ごしの良いすっきりとした旨味と脂がカレーと混ざり合い、独特の風味を生み出します。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_3.jpg
土佐あかうし
■「幻の和牛」と言われるゆえん
「土佐あかうし」の年間出荷量はわずか約470頭。これは和牛生産量の0.1%しかありません。(平成30年度 高知県畜産振興課調べ)その大半は銀座や北新地などといった高級レストランなどに卸され、一般家庭に流通する事は珍しく、その希少性ゆえに「幻の和牛」といわれています。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_4.jpg
ステーキカレー
■美味しさを追求し、たどり着いた厚さ3cm
お肉本来の噛み応え、旨味をひたすらに追求。薄い肉だと長時間の炊き込みで、クタクタの味の無いお肉になり厚い肉だと長時間加熱すると、パサパサで硬すぎるお肉になります…。ステーキハウス大和の料理長監修のもと、試作を繰り返し、カレーとの相性を追求しつづけた結果、厚さ3cmにたどり着きました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_5.jpg
ほどけるお肉
■スプーンで食べるステーキ
肉の脂と旨味が凝縮された「土佐あかうし」のステーキは、その厚みからは想像できないほど柔らかく、しっとりとスプーンで簡単にほどけるほど。とろけるような味わいのステーキは、ただ大きいだけでなく、肉の旨味を最大限に味わえるよう追求した結果、「スプーンで食べるステーキ」が完成しました。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_6.jpg
ビーフシチューのようなまろやかな味わい
■甘みのあるビーフシチューのようなまろやかな味わい
「土佐あかうし」から出た出汁も、カレーに混ぜておりますので、甘みのあるビーフシチューのようなまろやかな味わいとなっています。具材は長時間炊き込んでいるため肉以外の具材は全てルーに溶け込んでいます。食べ進めていくにつれて、素材の味が感じられる風味豊かなカレールーとなっています。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_7.jpg
高知県産
■高知県産の野菜を使用
隠し味として高知県の特産品でもある、トマト、生姜を使用しておりますので、ルーからも土佐(高知県)を存分に楽しんで頂けるカレーです。
■『土佐十 TOSATO』とは
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_8.jpg
土佐十ブランドイメージ
高級 料理店を経営し50周年を期に、原点回帰として、創業者の生まれ育った土佐(高知)を題材とし、腕を磨いてきた料理人50名と共に手掛ける食の新ブランド「土佐十 TOSATO」を立ち上げました。土佐十の「十(と)」には2つの意味が込められています。食材も生産者も同じものは1つもなく「十人十色」。それぞれの違いを土佐がキーワードとなり、あなた「と」地域「と」未来「と」農業「と」漁業「と」…繋がっていくという思いを込めて土佐十と名付けました。
■商品詳細
Makuakeにて4月21日12:00より数量限定で先行販売!!
【早割】には「土佐十 TOSATO」特注カラーのスプーンをおつけします!!
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_9.jpg
土佐十 特注スプーン
【超早割】50セット限定
5箱入り&特注カラースプーン3本 送料無料!!9,200円(税込)
【早割】50セット限定
5箱入り&特注カラースプーン3本 9,800円(税込)
【早割】50セット限定
4箱入り&特注カラースプーン2本 8,520円(税込)
【早割】50セット限定
3箱入り&特注カラースプーン1本 6,700円(税込)
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_10.jpg
早割について
●3箱入り 6,700円(税込)
●4箱入り 8,520円(税込)
●5箱入り 9,800円(税込)
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/303170/LL_img_303170_11.jpg
Tosa Curry Akaushi
■タイムスケジュール
●4月21日 Makuakeにて先行販売開始!
●6月21日 先行販売 終了
●6月下旬 お届け先住所の最終確認
●6月末ごろ 商品お届け予定
企画内容の進行状況や、さらなる詳細情報の公開は、Makuakeにて発表して参りますのでお楽しみに!
【Makuake 専用URL】
https://www.makuake.com/project/mark-corp03/
■会社概要
<実店舗情報>
土佐鮨処おらんく家『2022年7月7日50周年』: http://orankuya.jp/
料亭 悦 : http://www.mark-corp.co.jp/etsu/index.php
ステーキハウス大和: http://www.mark-corp.co.jp/yamato/index.php
割烹 香悦 : http://www.mark-corp.co.jp/kaetsu/index.php
北新地ドッグ : https://kitashinchidog.jp/index.php
■会社概要
商号 : 株式会社マーク
代表者 : 代表取締役社長 勝田 良子
本社所在地: 大阪府大阪市住之江区南港北2-1-10 ATC-ITM棟3F
事業内容 : 飲食業、食品製造業、食品販売店の運営等
URL : http://www.mark-corp.co.jp/