年末年始特大福袋 1
年末年始特大福袋 2
年末年始特大福袋 3
年末年始特大福袋 4
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/283927/LL_img_283927_1.jpg
年末年始特大福袋 1
(1)総重量約2.3kg!プロの目利きですべてが上質 48品目の豪華和洋三段おせち2022
(2)生食可の抜群鮮度!バラ凍結なので少量ずつ使えて便利な極上特大生ズワイガニ
(3)創業90年受け継がれる伝統の味 自家挽き越前そば 国産そば粉使用!特製つゆ付き
これらすべてがひとつなった、圧倒的大ボリューム&特別価格セットです!
■久しぶりに家族みんなが集まる年末年始は、おうちでのんびり過ごしたい方
■お母さんもおばあちゃんも一緒に座って、美味しいものを楽しみたい方
■年に一度しか選ばないおせちやカニは、絶対失敗したくないという方
■おせちやカニ、年越しそばなど、年末年始の準備を簡単手軽に済ませたい方
■豪華食材をまとめて買って、お買い得に楽しみたい方
是非ご覧ください!!!
https://www.zakoba.jp/c/menu/osechi/osechi1
<お届けスケジュール推奨例>
12月30日 お受け取り
カニはひとまず冷凍庫、おせちとそばは冷蔵庫へ
12月31日 夕食
夜はカニ!お召し上がりの30分前に冷凍庫から取り出し、流水で解凍して下さい。
生食もできるむき身のカニなので、刺身、かにしゃぶ、かにすきなどお好きな食べ方で召し上がっていただけます。ごみも少なくテーブルも汚れにくいから後片付けも簡単ですね!オススメはかにしゃぶです。かにの茹で過ぎは旨みが全部抜けてしまうので、さっと茹でてお召し上がりください。
12月31日 夜食 カウントダウン
年越しそばの正しい食べ方
たっぷりのお湯で湯がいて(3分)、特製つゆでお召し上がりください。
紅白を見ながらでも簡単に老舗蕎麦屋の年越しそばを作れます!
1月1日 あけましておめでとうございます。
新年の挨拶をしたら、家族みなさまで市場直送、こだわりの豪華3段おせちをお召し上がりください。
おせちの解凍方法
(1)ケースより取り出してください。
(2)冷蔵庫または冷暗所(1°C~10°C)で、重ならないように広げてください。難しい場合は、互い違いになるよう重ねて置いてください。
※解凍時間の目安:約24時間で解凍できます。解凍時間は解凍する場所や温度により差がありますので、お召し上がり予定の2~3時間前に解凍状態を確認してください。
(以下おせちの説明)
・ざこばのおせち3段重
家族みんなで祝う新年にぴったりの「ざこばのおせち3段重」
ざこばだからできる。すべて新鮮素材、優しい味付にこだわり、ボリュームも満点!
家族の好みでも対応できるバランスの取れた3段のおせちです。
(以下ズワイガニ800gの説明)
・ズワイガニ800g
カニ鍋の決定版!
鮮度抜群で食べやすい。こだわりの生食可のズワイガニ。
食べやすくカットしてあり、生食可の新鮮な極上品をバラ凍結で扱いやすい。
さらにコンパクトなパッケージで収納性も考えたざこばの朝市が自身を持ってオススメするカニです。
(年越しそばの説明)
・そば
そばは香りとコシの強さが決めて!
自家製粉した挽きたてのそば粉、削り節から炊きあげた自家製つゆ、どれも老舗の味。
URL: http://zakoba-asaichi.com/
■「ざこばの朝市」について
「ざこばの朝市」とは、大阪市中央卸売市場で働く有志が集い、将来を担う子供たちに魚をもっと好きになってもらえるようにと考え出した[参加型食育イベント]です。さまざまな体験ブースがあり、大セリ大会や車えび釣りなど、親子揃って水産物と触れ合える体験ができ大好評!10年間で17万人の地域の皆様が参加いただけるイベントに成長しました。しかし、現在は、コロナ禍の影響で、1年間開催が見送られてきました。
現在は「ざこばの朝市オンラインイベント」にて継続中です。
■「ざこばの朝市オンラインイベント」とは、どんなイベント?
コロナの影響で、1年間ざこばの朝市が開催できてない状態で、オンラインで何かできないだろうか?と大阪市中央卸売市場の有志が集まり相談した結果、ご自宅で、家族や仲間とお魚をさばくのはどうかな?今が旬のタイがさばけたら、大抵のお魚ならさばけるようになり、子供たちの食育になるし、大人も自宅で楽しんでもらえるのではないか?と考えました。私達は大阪市中央卸売市場の人間なので、オンラインイベントの開催なんて初めてのことですが、参加いただいた皆様に笑顔と感動を届けることができたらと思い、継続開催しております。5月は「タイの捌き講座」、8月は「カツオの藁焼き体験」、10月は「さばの棒寿司作り体験」でした。次回は、令和4年2月27日(日)開催予定です。
■ざこばの朝市の由来
「ざこば」を漢字で書くと、「雑魚場」「雑喉場」もしくは「雑魚場」となります。「ざこば」とは、一般的に、小魚をはじめとするアジ、イワシ、サバなどの大衆魚を中心に扱う魚市場を意味します。
今から数百年前の江戸時代、水運の便がよかった現在の大阪市西区江之子島付近に、生魚市場が誕生しました。後に「雑喉場(雑喉場魚市場)」と呼ばれるようになり、昭和初期までその名で呼ばれていました。
1931(昭和6)年11月、「雑喉場魚市場」や「天満青物市場」などが合併し、現在の「大阪市中央卸売市場」が誕生しました。今では、西日本一の規模を誇る市場となり、水産物をはじめ、青果(野菜、果実)、加工食料品(漬物、味噌、乾物、魚肉入加工品)を取り扱います。
■ざこばの朝市オンラインショップ
ざこばの朝市オンラインショップを開設しており、ざこばの朝市で出店している大阪市中央卸売市場のお店の商品を取り扱っています。
ご自宅用だけでなく、贈答用もご用意しており、現在は、父の日のギフトの特集をしております。父の日ギフトで一番人気なのが、国産の脂が乗った特大うなぎ蒲焼です。
ざこばの朝市が自信を持ってお届けします。
https://www.zakoba.jp/
■ざこばの朝市プロジェクト実行委員会 運営元 会社概要
商号 : 株式会社三恒
代表者 : 代表取締役 三上 正剛
所在地 : 〒553-0005 大阪府大阪市福島区野田1-1-86
設立 : 1972年3月
事業内容: 水産物の製造及び販売
資本金 : 2,000万円
URL : https://www.santune.co.jp/company/
【本件に関するお問い合わせ先】
ざこばの朝市オンラインショップ窓口(株式会社三恒)
TEL:0120-720-358