表紙
性別・年齢層
現在、お肌のお悩みはありますか?
お肌のお悩みはなんですか?
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_1.png
表紙
【調査結果サマリー】
・何らかのお肌のお悩みがある方が90.5%。
・シミでお悩みの方が30.3%、続いて乾燥でお悩みの方が27%。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、感染症対策としてマスクを着用しての生活が当たり前となりました。
当社が昨年3月に行ったアンケートでは、「乾燥」でお悩みの方が半数以上を占めていましたが、今回のアンケート結果では「シミ」に悩んでいる方が増えた一方、依然として「マスク荒れ」で悩んでいる方もいらっしゃることがうかがえます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_2.png
性別・年齢層
今回はご覧の年代の105名様にアンケートへご協力頂きました。
(1)依然として続くマスク生活の中、お肌の不調を訴える声が90.5%
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_3.png
現在、お肌のお悩みはありますか?
「肌の悩みがあるかどうか」に関しては、90.5%の95名が「ある」と回答。ほとんどの人が何らかの肌の不調を感じていることが分かります。
(2)お悩みを詳しく見ていくと、依然として「マスク荒れ」で悩んでいる方がお悩みの第6位。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_4.png
お肌のお悩みはなんですか?
肌の不調を訴えた人のうち、「シミ」で悩んでいる人が30.3%(27名)と一番多く、次いで、「乾燥」が24.7%(22名)、「ニキビ・吹き出物」「毛穴」19.1%(17名)、「シワ」16.9%(15名)、「マスク荒れ」15.7%(14名)と続きます。昨年より始まった「コロナ禍」から約1年半が過ぎましたが、依然としてマスクがお肌に合わず、悩んでいる方がいらっしゃるのがわかりました。
単なる「肌荒れ」の回答は4.5%(4名)と、「マスク荒れ」が原因であるとするお声の約3分の1となっています。
このwithコロナ時代特有のお悩みともいえるマスクが理由のお悩みには、このようなお声が聞かれました。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_5.png
マスク荒れについて言及した方の声
その他、頂いた声は以下の通りです。
■「シミ」で聞かれた声
・毛穴 シミ ハリ(20代)
・産後、シミシワがひどくなりました。(30代)
・吹き出物が治らない。シワ、シミが増えた。肌がごわつく。毛穴詰まり、開き。(40代)
・シミ、毛穴の開き、吹き出物(30代)
■「乾燥」で聞かれた声
・乾燥するしテカるし混合肌で大変(30代)
・常に肌が乾燥する(20代)
・マスク荒れ、乾燥(40代)
・肌の潤いがなく乾燥気味でハリがない(30代)
■「ニキビ・吹き出物」で聞かれた声
・産後吹き出物が増えた(30代)
・混合肌で顎の大人ニキビが治りません(30代)
・しみ、白ニキビ、皺、ほうれい線(40代)
・混合肌のため季節の変わり目に肌に吹き出物や部分的なかさつきを感じる。(30代)
【何故お肌が荒れるのか?】
(1)マスクを着用するとその分肌に負担がかかる
通常、肌は自身が持つバリア機能によって守られていますが、新型コロナウイルス感染症対策としてのマスク生活が相まって、お肌のバリア機能が低下している方が増えています。
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_6.png
マスクによってお肌が荒れる理由
また、新規感染者数が減少傾向にありますが、既に「第6波」が懸念されており、依然として飛沫の捕集性能の高さから推奨されている「不織布マスク」ですが、化学繊維を原料としている不織布マスクは生地が硬く、布やガーゼ素材のものよりも肌への刺激が強いという欠点があります。
(2)バリア機能が低下した肌は、外部の刺激に弱くなる
また、今の季節は夏の紫外線ダメージが蓄積されており、移動性高気圧が空気を乾燥させる為肌が乾燥しやすく、朝晩との寒暖差も大きいのでお肌はダメージを受けやすくなります。
バリア機能が低下すると角質層に隙間が出来、そこから花粉やPM2.5などの異物が侵入しやすくなってしまいます。
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_7.png
バリア機能が低下するとどうなるか
バリア機能が低下したお肌を正常に戻していくためには、お肌を清潔に保ち、きちんと保湿をしていくことが重要。
肌に刺激を与えないようにケアしていかなければなりません。
何が原因となっているかをきちんと把握したうえでしっかりと対策をし、心地よいマスクライフを過ごしましょう。
【バリア機能が低下したお肌にオススメのアイテム】
ガンマ(γ)リノレン酸を高配合した「パールオイルマジック」で、バリア機能が低下したお肌を元気にしていくことがオススメ。
■特徴
次世代成分として今注目の「ガンマ(γ)リノレン酸」とは、細胞膜を構成する重要な必須脂肪酸のひとつです。細胞に栄養を与えたり、老廃物を除いたりと、若々しさを保つために大変重要な役割をしています。自然界では母乳や月見草、ルリジサ等一部の植物の種にしか含まれておらず、年齢により体内で作ることが難しくなる成分です。
またこの成分は、ヨーロッパや北米ではアトピー性皮膚炎の治療薬や炎症を抑える効果が期待され、注目されています。
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_8.png
ガンマ(γ)リノレン酸の特徴
「パールオイルマジック」はそんなガンマ(γ)リノレン酸を含有するムコールシルシネロイデス油を80%も配合。通常は微量の配合が一般的ですが、「パールオイルマジック」は配合値にこだわり、80%という高配合を実現した「原液ケア」を推奨しています。高配合の為、使用量は1回にたった1、2滴でOK。べたつくことなく朝からご使用頂けます。また、肌に浸透(*1)するため、その後ファンデーションをつけてもサラッと肌馴染みが良いのも特徴です。
ガンマ(γ)リノレン酸が肌そのものを元気にすることで、お肌が本来持つバリア機能を強化していきます。
(*1 角質層まで)
■使用方法
洗顔後、一番に使用します。「パールオイルマジック」は浸透型オイルの「原液ケア」ですので、お持ちの化粧水や乳液よりも先に使用してください。使用量は目薬の雫1,2滴でOK。その後、お手持ちの化粧水や乳液などをご使用ください。
画像9: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_9.png
パールオイルマジックの使用方法
「原液ケア」のパールオイルマジックを使って、マスクの下でこっそりキレイを育てましょう!
【調査概要】
「お化粧品についてアンケート!プレゼントキャンペーン」
調査対象:男女全国105名
調査期間:2021年10月1日~2021年10月7日
回答数 :105
調査方法:インターネットによる任意回答
【パールラボラトリー 概要】
画像10: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_10.png
商品概要
パールラボラトリーは、特に製品開発に重点を置き、最先端の情報をいち早く導入した商品の開発・製造に応用しています。また、安全性に優れた選りすぐりの成分のみを使用し、より安全で素肌に優しく、効果の高い商品をお届けできるよう努めています。
【会社概要】
会社名 : 株式会社パールラボラトリー
所在地 : 東京都中央区銀座6-13-4
代表者 : 代表取締役 吉村 素眞子
設立 : 2002年5月
URL : https://www.pearl.co.jp/
事業内容: 化粧品・健康食品の企画、販売
画像11: https://www.atpress.ne.jp/releases/282586/LL_img_282586_11.png
パールラボラトリー看板商品