スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」イメージ
「ピーナッツ」1969年1月17日付デイリー版コミック
フーディー(M・L) 6,600円(税込)
スヌーピーとスヌーピーハウスの練り切りのワークショップも開催
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/281321/LL_img_281321_1.jpg
スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」イメージ
また、このインスタレーションの作品名、スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」のもととなったのは1969年1月17日付デイリー版コミックです。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/281321/LL_img_281321_2.jpg
「ピーナッツ」1969年1月17日付デイリー版コミック
※スヌーピーミュージアムでの原画コミックの展示はこの部屋にはございません。
■今井麗
1982年神奈川県出身。2004年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒業。植本一子『かなわない』(タバブックス、2016年)や椰月美智子『明日の食卓』(KADOKAWA/角川書店、2016年)などの装画、『暮しの手帖』(暮しの手帖社、2019年8-9月号の表紙絵)、『Casa BRUTUS』(マガジンハウス、2021年11月号表紙絵)などを手掛ける。2018年に初画集『gathering』(Baci刊)、2021年に新画集『Melody』(PARCO出版)を出版。おもな個展を2019年にXYZ collective(東京)、2020年にUnion Pacific(ロンドン)、Nidi gallery(東京)、OIL by 美術手帖PARCO(東京)、project N 東京オペラシティ アートギャラリー(東京)、2021年にPARCO MUSEUM TOKYO(東京)、Nonaka-Hill(ロサンゼルス)。
グループ展では2020年に「The Sentimental Organization of the World」Galerie Crevecoeur (パリ)、「Echoes of Monologues」ANOMALY(東京)、2021年に「SHINING IN THE LOW TIDE」Unclebrother(ニューヨーク)、「Nature Morte」The Hole(ニューヨーク)に参加。
■スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」の登場を記念して、フーディーを発売!
ミュージアムショップ「BROWN'S STORE」(ブラウンズストア)では、大きなドッグハウス、スヌーピーの「ベリー・ハッピー・ホーム」の登場を記念した商品、フーディーを発売いたします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/281321/LL_img_281321_3.jpg
フーディー(M・L) 6,600円(税込)
■スヌーピーとスヌーピーハウスの練り切りのワークショップも開催
材料となる練り切り餡は、芦屋 老舗和菓子屋「御菓子司 杵屋豊光」より仕入れており、本格的な和菓子の材料を使用しています。初めての方でもお楽しみいただけます。作った作品は、オリジナルのスヌーピーペーパーバッグでお持ち帰りいただけます。
【日時】
・11月4日(木)・11月5日(金)・11月8日(月)
(1)10:30~ (2)13:00~
・11月6日(土)・11月7日(日)
(1)10:30~ (2)13:00~ (3)15:00~
【所要時間】
90分
【参加費】
3,300円(税込)
【各回定員数】
10名
※スケジュールは変更になる場合がございます。詳しくは、スヌーピーミュージアムのHPをご覧ください。
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/281321/LL_img_281321_4.jpg
スヌーピーとスヌーピーハウスの練り切りのワークショップも開催
■スヌーピーミュージアムとは
スヌーピーミュージアムは、アメリカ・カリフォルニア州にあるシュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト(分館)として、同館が所蔵する原作コミック「ピーナッツ」の貴重な原画を展示するほか、作者チャールズ・シュルツ氏に関するコーナーをはじめ、スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどのピーナッツ・ギャングたちをダイナミックな展示でご紹介します。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/281321/LL_img_281321_5.jpg
スヌーピーミュージアム
■スヌーピーミュージアム概要
所在地 :東京都町田市鶴間3-1-1
開館時間:10:00~18:00(最終入場は17:30)
休館日 :1月1日、その他年2日
アクセス:東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅より徒歩4分
電話番号:042-812-2723
■「ピーナッツ」とは
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。
Apple TV +で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆様には、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査と STEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。
■チャールズ M.シュルツ美術館(正式名称:Charles M. Schulz Museum & Research Center)とは
サンフランシスコから50マイル北上したカリフォルニア州サンタローザに位置するチャールズ M.シュルツ・ミュージアムアンドリサーチセンター(シュルツ美術館)は、チャールズ M.シュルツのアートの保護と、展示、解釈を行うとともに、漫画家や漫画芸術への理解を醸成することを使命として2002年8月に開館しました。シュルツ美術館では、漫画家や漫画芸術の理解を深める、企画展やプログラムを通してチャールズM.シュルツの多面的なキャリアの範囲をご紹介しています。また、チャールズM.シュルツの物語を語ったり、シュルツのインスピレーションの元や、シュルツが与えた影響を伝え、チャールズM.シュルツの生涯とピーナッツキャラクターを記念しています。詳しい情報は、公式サイト http://www.Schulzmuseu.org をご覧ください。
また、Facebook、Instagram、Twitterで公式アカウント@schulzmuseumをフォローしてください。
■「ピーナッツ」関連URL
・日本のスヌーピー公式サイト
https://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitterアカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
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