高品質で低燃費、世界トップテンに入るタイヤメーカーのトップブランド『チャオヤン』トラックタイヤが「国際物流総合展2021・第2回 INNOVATION EXPO」出展決定

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株式会社ヨロズ物流(本社：大阪府富田林市、代表取締役社長：新谷 剛、以下「当社」)は、東京ビッグサイトで10月13日(水)～15日(金)に開催される「国際物流総合展2021・第2回 INNOVATION EXPO」に出展いたします。
当社は2021年2月より中国本土でシェアナンバーワンを誇り、世界のタイヤメーカーの中でもトップテンに入るZC-Rubber(ゼットシーラバー)社のブランド「CHAOYANG(チャオヤン)」の総代理店となり、事業用トラックタイヤの輸入・卸を行っております。
今回の出展ブースでは4トン用、大型用、トレーラ用、ダンプ用など全種類の実物のタイヤを展示し、パネルなどを使って性能やコストメリットなどを紹介いたします。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/278792/LL_img_278792_1.jpg
展示ブース

チャオヤンタイヤの魅力は圧倒的なコストメリットと高品質で低燃費な点です。コストについて当社の試算では、例えば4軸低床増トン車のタイヤを国産メーカーからチャオヤンに履き替えた場合、車両1台当たり約10万円のコスト削減になります。つまり車両100台を保有する事業者様であれば約1,000万円の削減となる計算です。

品質(低燃費)に関しては、耐荷重の数値が国内メーカーと同等か、むしろ超えているほどで、これまで国産メーカーのOEMで製造されていたことから品質の高さをうかがい知ることもできます。

今回の「国際物流総合展2021・第2回 INNOVATION EXPO」への出展は、燃料価格が高騰している昨今、コストパフォーマンスに優れたタイヤへの見直しを検討されている事業者様へ向けてチャオヤンタイヤの性能を確かめていただける絶好の機会となっております。

ブース番号はA-612。また、10月13日の12時20分～12時50分に出展者プレゼンテーションセミナー会場(2)にて、チャオヤンタイヤの性能や導入メリットなどについての講演「コスト削減の救世主 トラック経営の必需品！」も行います。


【展示会概要】
名称： 国際物流総合展2021・第2回 INNOVATION EXPO
https://www.logis-tech-tokyo.gr.jp/ie/
会期： 2021年10月13日(水)～15日(金)の3日間 10:00～17:00
会場： 東京ビッグサイト(東京国際展示場) 青海展示棟A・Bホール
株式会社ヨロズ物流 ブース番号 A-612
※講演「コスト削減の救世主 トラック経営の必需品！」
10月13日(水) 12:20-12:50
出展者プレゼンテーションセミナー会場(2)


【株式会社ヨロズ物流】
株式会社ヨロズ物流は昭和62年(1988年)3月創業。大阪府富田林市を拠点とし、トータルで物流業務を行う一般区域貨物自動車運送事業者です。運送品目も多種対応。自社倉庫も多数保有しており一時保管、出庫管理、梱包サービス等を行い、「迅速対応」をモットーとしています。また、ヨロズ物流・国際事業部では中国の輸出入に特化しており、中国トップ企業と強いパイプを持っております。日本商品を中国に紹介し広く販売します。逆に中国商品を日本に紹介販売するなどの輸出入・販促に関してお客様のニーズに応じたトータルコーディネートを行う事が可能で、質の高いサポートを行えます。2021年4月にはクリエイティブ事業部を発足し、あらゆる商品企画開発を行い中国・日本での貿易に力を入れていきます。
https://www.yorozubutsuryu.com