妊活ライフをポジティブに！可愛く温活できる腹巻「ベビくるボトム」をMakuakeにて先行リリース開始

ベビくるボトム

先行リリース開始

肌になじみやすい大人ピンク！薄手のアウターにも響きにくい

シームレスなのに温かい・一年中使える腹巻ボトム

「妊活ライフをもっとおしゃれにポジティブに…」をテーマに掲げるブランド「TTC」を運営するIn Her Shoes(所在地：東京都江東区、代表：礒谷 久美)は、妊活中の温活にピッタリの腹巻ボトム「ベビくるボトム」を開発し、応援購入サービスMakuakeにて先行リリースいたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/272444/LL_img_272444_1.png
ベビくるボトム

■ベビくるボトム開発までのストーリー
ベビくるボトムの開発者は6年以上妊活を続けている、兼業主婦。
現在体外受精に進んでおり、移植後にはかならず腹巻で温活をしていました。

ですが一般的な腹巻は歩くたびにくるくるお腹に捲れ上がってきたり、締め付け感が強かったり…。さらにお尻や太もも周りを温めることができず、使い勝手が悪いものもあります。また妊活を謳う腹巻は可愛いデザインが少なく、身につけるとテンションが下がってしまいます。

妊活は本来、ワクワク楽しむもの。
機能性と可愛さを兼ね揃えた、身につけるだけでテンションが上がる腹巻が欲しい！
そんな想いで作られたのが、ベビくるボトムです。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/272444/LL_img_272444_2.png
先行リリース開始

■ベビくるボトムについて
＜ベビくるボトムのおススメポイント＞
・肌になじみやすい大人ピンク！可愛い＆薄手のアウターにも響きにくい
・ボトムタイプだから捲れ上がらない◎お尻回りもしっかり温活
・腰部分にポケットをオン！ホッカイロが落ちる心配なし
・赤ちゃんの肌着に使われる糸を使用・シルク95％コットン4％の天然素材だから安心
・シームレスな着け心地…思わずつけていることを忘れてしまうほど締め付け感0
・こだわりの品質 京都で120年以上続く老舗の糸屋が生産
・伸びのいい素材・妊娠した後も使えて経済的

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/272444/LL_img_272444_3.png
肌になじみやすい大人ピンク！薄手のアウターにも響きにくい
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/272444/LL_img_272444_4.png
シームレスなのに温かい・一年中使える腹巻ボトム
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/272444/LL_img_272444_5.png
ボトムタイプだから捲れ上がらない◎お尻回りもしっかり温活
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/272444/LL_img_272444_6.jpg
腰部分にポケットをオン！ホッカイロが落ちる心配なし

■ベビくるボトムはこんな時におススメ
・妊活を頑張っているとき
・妊娠しているとき
・生理中のとき

妊活中はもちろん、伸縮性が高い素材のため、妊娠してからもご利用いただけます。
背面にポケットがついているので使い捨てカイロや生理用品を入れることもでき、生理中の温活にも最適です。


■Makuakeでのリターン
定価7,000円(税込)のところ
(1)【Makuake限定】10％オフ！完成したベビくるボトム1点
(2)【Makuake限定】15％オフ！完成したベビくるボトムTTCロゼッタ1点
(3)【洗い替えにおススメ】20％オフ！完成したベビくるボトム2点
MakuakeのURL： https://www.makuake.com/project/bebikuru/


■TTCについて
妊活に特化したアパレル、雑貨ブランド。
「妊活ライフをもっとおしゃれにポジティブに…」をミッションとしており、妊活生活がワクワクするような商品を提供いたします。


■運営者ブログ／SNSアカウント
妊活・体外受精の実体験！30代ベビ待ちひよこのブログ
https://www.hiyoko-ninkatu.com/

Twitter ： https://twitter.com/yhokochan9
Instagram： https://www.instagram.com/yhokochan9/


■運営者紹介
屋号 ：In Her Shoes(イン・ハー・シューズ)
代表 ：礒谷 久美
所在地 ：東京都江東区扇橋3-7-14
事業開始日：2021年6月


■「In Her Shoes」とは
相手の立場になって考え、課題をクリアするというビジョンを実現するため、In Her Shoesを立ちげました。
代表者は6年以上不妊を経験している、兼業主婦。
“他人の靴を履く”という海外のことわざのように、相手の立場になって考え、その方の課題を解決するための支援を行っていきます。