定着率98.8％ リピート率94.1％ 国家試験合格率73.1％ 外国人介護職の採用で“メディカ出版が選ばれる理由”がわかる

外国人材紹介・教育支援サービス

医師・看護師向けの出版教育事業を手がける株式会社メディカ出版(本社：大阪市淀川区、代表取締役社長：長谷川 翔)は、病院・介護事業者を対象とした外国人材の採用・教育支援サイトを2021年7月にリニューアルし、無料相談特典付きeBook「外国人介護人材受け入れガイド」の提供をはじめます。これまで要望の多かった導入事例の紹介や、各種受け入れルートとそのメリット・デメリットなどのポイントをまとめており、外国人の採用を検討するも踏み切れない施設が多いなか、確かな人材の育成や採用についての情報を提供することで、受け入れに対する不安や疑問を解消します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/267367/LL_img_267367_1.jpg
外国人材紹介・教育支援サービス

本事業は、フィリピン人を対象とした日本語学校を2016年に設立、現地看護師資格取得者等、能力・意欲の高い人材を教育し、即戦力となる人材を紹介します。卒業生の98.8％が就業を継続、事業者の94.1％が翌年以降も本サービスを利用するなど、高い定着率による採用コストの削減や高リピート率を実現しています。
新型コロナウイルス感染症の影響により外国人の日本への入国が制限される今、国内に滞在するEPA、留学生などの外国人材に対し、介護福祉士・看護師の資格を有する日本語教員が、日本語能力試験N2レベル、介護現場で使う“介護の日本語”など日本語学習支援や介護福祉士国家試験対策などの定着支援プログラムをオンラインで実施。技能実習生、特定技能への実務者研修も展開しています。

令和3年7月9日厚生労働省報道発表資料「第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について」によると、2025年度には約243万人、2040年度には約280万人もの介護人材が必要とされています。さらなる少子高齢化が予測され超高齢化社会を迎えた今、これまでに100名以上の卒業生を送り出し国内各地の施設で高い評価を得ている本事業は、SDGsの「目標1：貧困をなくそう」「目標10：人や国の不公平をなくそう」の実現に向け、新興国の人材を育成し、日本で安心して働くことができる機会を提供する取り組みを推進しています。


＜メディカ出版の外国人材紹介サービス＞
https://intl.medica.co.jp/lp/


【会社概要】
名称 ： 株式会社メディカ出版
代表者 ： 代表取締役社長 長谷川 翔
所在地 ： 〒532-8588 大阪市淀川区宮原3-4-30 ニッセイ新大阪ビル16F
創業 ： 1977年5月
資本金 ： 50百万円
事業内容： 医療・看護・介護関連書籍・専門誌の出版、ならびにDVD・アプリなど
デジタルコンテンツの制作・販売、病院・介護施設用機器類の販売
看護・医療研修セミナー、ならびに各種研究会の開催
URL ： https://www.medica.co.jp/