人気カレーチェーンの味を食卓で楽しむ“イエナカ外食”『CoCo壱番屋監修 スープカレー用スープ』新発売 大きめ野菜にもよく絡み、1食で野菜摂取目標の半分以上をクリア

CoCo壱番屋監修 スープカレー用スープ

調理例

株式会社ダイショー(本社：東京都墨田区、取締役社長COO：阿部 孝博)と株式会社壱番屋(本社：愛知県一宮市、代表取締役社長：葛原 守)は、2021年秋冬の新製品として『CoCo壱番屋監修 スープカレー用スープ』を7月12日(月)より全国で発売します。

“新しい生活様式”の定着により、家庭内食の機会が増えると、「メニューのマンネリ化」や「外食の味への渇望」などの声がきかれます。また、健康意識は年々高まる一方で、野菜の平均摂取量は目標に達していません(厚労省「令和元年国民健康・栄養調査」)。そこで当社は、小学生以上の子供がいるファミリー層をメーンターゲットに、ココイチとのコラボレーションにより、「マンネリ打破」と「野菜摂取」をキーワードにカレーフレーバーの新しいスープメニューを開発しました。

『CoCo壱番屋監修 スープカレー用スープ』は、ポーク＆チキンのうまみが効いたコク深いカレールウにカルダモン・オレガノ・山椒などの香辛料を生かし、ココイチ特製の「とび辛スパイス」でピリッとした辛さに仕上げたストレートタイプのスープです。1日の野菜摂取目標の半分以上(約220g)を摂れるよう設計した本品で、大きめに切ったジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ナスなどの野菜と鶏もも肉を煮ると、具材の食感を楽しむスープカレーが簡単に作れます。ゆで卵やウインナー、ベーコンなどとも相性が良く、また、春・夏はオクラ、ピーマン、アスパラガス、秋・冬はカボチャ、カリフラワー、レンコンなど、季節の旬の野菜もおいしくいただけます。


■ 製品仕様
製品名 ：CoCo壱番屋監修 スープカレー用スープ
容量 ：750g (3～4人前)
希望小売価格：356円(税込)
販路 ：量販店などの青果コーナー
発売日 ：2021年7月12日
発売地区 ：全国
製品特徴 ：
コク深いカレールウにポーク・鶏がらのうまみを加え、カルダモン・オレガノ・山椒などの香辛料と、ココイチ特製「とび辛スパイス」で仕上げたストレートタイプのスープです。大きめに切った野菜などの食感を楽しむスープカレーが簡単に作れます。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/266124/LL_img_266124_1.jpg
CoCo壱番屋監修 スープカレー用スープ

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