セルスター工業が独自開発したフレデリックスレンズを採用、受信性能が約200％(2倍)アップのレーザー式オービス対応 セーフティレーダー「AR-33」を発売いたします

AR-33商品正面

独自開発フレデリックスレンズ

ドライブレコーダーと相互通信

車内設置例

自動車関連エレクトロニクス製品の開発・製造・販売を主業務とするセルスター工業株式会社(本社：神奈川県大和市、代表取締役社長：勝永 直隆)は、受信性能が2倍にアップした新型レーザー式オービスや新型レーダー式小型オービスなどに対応したセーフティレーダー「AR-33」を発売いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/259607/LL_img_259607_1.png
AR-33商品正面

■セーフティレーダー「AR-33」製品特長
セルスター独自開発したフレネルレンズとフィルターの利点を組み合せたフレデリックスレンズ(※特許出願中)を採用して、より遠く離れた場所からでも誤警報を抑えてレーザー波を受信することが可能になりました。(※当社従来製品比較)

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/259607/LL_img_259607_2.png
独自開発フレデリックスレンズ

※フレネルレンズ構造とは、従来の光学レンズが持つ曲面を一連の同心円状の溝に置き換えたもの。
同心円状の溝が屈折面として個々に働き、平行光線の光路を曲げて所定の焦点位置に光を集める事が可能。

◆新型レーザー式オービス「LSM-310」の受信警報対応！
◆新Kバンドの新型レーダー式小型オービスも受信対応！

◆両方にメリット！相互通信対応のドライブレコーダーと連携
・レーダーに設定画面にカメラ映像を表示、レーダーのリモコンで操作が可能になりクイック録画もできます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/259607/LL_img_259607_3.png
ドライブレコーダーと相互通信

※オプションの相互通信用コード(12V車専用)が必要です。(GDO-06、GDO-07、GDO-16、GDO-22)

・後方録画対応のドライブレコーダーなど外部機器に接続対応可能。
また、AL-02Rをリアに設置し、本機に接続すれば、後方受信した際に画面と音声で警告します。
※別売のAL-02RおよびRO-123が必要です。
※レーザー受信機AL-02Rは後日、発表予定です。

◆セパレートタイプだから自由な設置が可能です。

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車内設置例

※国内自社工場、自社生産による日本製で「安心の3年保証」
・製品開発、設計、生産から品質管理まで、セルスターだからできる、技術に裏打ちされた確かな品質、すべて国内の自社工場で行なっています。


■製品概要
品名 ：セーフティレーダー「AR-33」
希望小売価格 ：オープン
販売方法／販売店情報：カー用品店、契約代理店、ネット販売、等
発売日 ：5月発売

・「AR-33」についての詳細はこちら
https://www.cellstar.co.jp/products/gps/ar/ar-separate/ar-33.html

画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/259607/LL_img_259607_5.png
AR-33メイン

☆関連リンクURL： https://cellstardirect.jp/


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