家族の時間を楽しむ謎解きストーリーブック『マーゴとジンバと魔法学校に眠る宝』のMakuake先行販売を開始

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リモート

マーゴ袋 ジンバ袋

対面

ダイワ光芸株式会社(所在地：大阪市天王寺区、代表取締役：小笠原秀樹)は、新プロジェクト「コネクトイズ」を立ち上げ、2021年5月7日「家族の時間を楽しむ謎解きストーリーブック『マーゴとジンバと魔法学校に眠る宝』」をMakuakeサイトにて先行販売を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_1.jpg
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【プロジェクト開始の背景】
2020年 コロナ禍、多くの企業ではテレワークやリモート会議を積極的に導入した結果、新規営業活動が難しくなり、家庭でも移動が制限された為、帰省すらもままならない状態となりました。
一企業として非対面のオンラインツールを活用した営業活動を繰り広げるなかで、家庭や親族間でオンライン帰省のようなことができれば、閉塞感を打破し、コミュニケーションの手助けになるのではという意見があがり、おうち遊び(toy)を通して“ひと”と“ひと”をつなぐ(connect)ツールを発信してみようと新プロジェクト「コネクトイズ」を立ち上げることになりました。コネクトイズでは、近くの人、遠くの人関係なくコミュニケーションをとることのできる商品を目指し、第一弾商品を企画製造し、Makuake(アタラシイものや体験の応援購入サービス)にて先行販売いたします。


【商品の特長】
1) コロナ禍 おうち遊びを通して“ひと”と“ひと”をつなぐ手助けに！
2人で遊べる謎解きとゲームがたくさん入った読んでつながるストーリーブックです。
ひとと逢うことすらむずかしく当たり前が当たり前じゃなくなったコロナ禍。
ニューノーマルな時代に合わせて対面でもリモートでも、コミュニケーションを取りながら遊ぶことができるように工夫されています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_2.png
リモート

2) ストーリーを進める鍵はコミュニケーション！
マーゴの袋・ジンバの袋 好きなほうをそれぞれ選んで、冊子に書かれているセリフをお互いに声に出して読んで謎解きやゲームに挑戦しながらストーリーを進めます。
お互いにセリフを読み合ったりすることで自然と会話が生まれ、積極的にコミュニケーションをとることのできる工夫がされています。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_3.jpg
マーゴ袋 ジンバ袋
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_4.png
対面

3) 近く・遠く 場所関係なく一緒にあそべる！
対面はもちろん、電話やネットなど音声が通じれば、お互い離れた場所にいてもあそべます。
小学生のお子さんと遠くに住むおばあちゃん・おじいちゃんで遊ぶことを想定していますが、お子さんとお母さん・お父さん、小学生高学年以上ならお子さん同士などの組み合わせで遊ぶことも可能です。
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_5.png
音声通話

4) 謎解き初心者や子どもでもチャレンジしやすい！
大人向けの謎解きは数多くありますが、この『マーゴとジンバと魔法学校に眠る宝』は謎解き初心者や子どもでもチャレンジしやすい内容になっています。
LINEを使ってヒントを入手し、難易度を調整することができるので、お母さん・お父さんが進行役となれば小さなお子さんでも楽しめます。(対象年齢5歳以上)
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_6.png
夢中になる仕掛け

※ゲームの進行サポートにLINEアプリを利用しております。フィーチャーフォンには対応しておりません。
※プレイヤーは冊子のQRコードを読み取り友達登録をすると、ヒントを得ることができます。

5) 製品構成
マーゴの袋：マーゴ用 謎解きストーリーブック(B5判/28P)、
ゲームシート(マーカー付)、魔法の宝箱
ジンバの袋：ジンバ用 謎解きストーリーブック(B5判/28P)、
ゲームシート(マーカー付)、魔法の宝箱
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/258002/LL_img_258002_7.jpg
製品構成1

2つで1セットとなっており、それぞれのストーリーブックが組み合わさって1つのストーリーが進行する仕様になっています。

6) 作家紹介
竹吉俊輔(たけよし・しゅんすけ) メイン作家
茨城県出身。本業はシステムエンジニア。仕事のかたわら、謎解きイベントの制作を行う。代表作に「英語で謎解き！楽しい英単語 キソニーとまぼろしの砂時計」(NHK出版)。最近、息子の中学受験が終わってホッとしている2児の父。

町田あや(まちだ・あや) キャラクターデザイン担当
パズル作家。謎制作レーベル「蛇謎」、体験型謎解き制作団体「烏鷺房」のメンバー。
自作のイラストや漫画に謎を仕掛けた謎本や謎グッズを持ち味とする。
代表作に『パズルの中のSOS 囚われのパズル作家を救い出せ!NAZO-BOOKS』(立東舎)


【リターンについて】
Makuake限定価格 4,200円(税込・送料込)：
『マーゴとジンバと魔法学校に眠る宝』1セットを提供いたします。
他にも、早割りやセット購入割をご用意しています。


【プロジェクト概要】
プロジェクト名： 家族の時間を楽しむ謎解きストーリーブック
『マーゴとジンバと魔法学校に眠る宝』
期間 ： 2021年5月7日12時～2021年7月7日18時
リターン ： 『マーゴとジンバと魔法学校に眠る宝』製品
URL ： https://www.makuake.com/project/connectoys/


【会社概要】
商号 ： ダイワ光芸株式会社
代表者 ： 代表取締役 小笠原秀樹
所在地 ： 〒543-0001 大阪市天王寺区上本町3丁目5-12
創業 ： 1957年(昭和32年)
設立 ： 1959年(昭和34年)2月27日
事業内容： 印刷業全般
資本金 ： 1,000万円
URL ： http://www.daiwakk.com/
コネクトイズInstagram： https://www.instagram.com/connectoys.jp/