TSON不動産小口化ファンド「SMART FUND 12号(東京都葛飾区)」募集開始のお知らせ

SMART FUND12号　対象物件完成予想パース（4棟12戸）

株式会社TSON（代表取締役社長：荒木健次、本社：名古屋市中村区）は、不動産特定共同事業法に基づく小口化不動産投資商品で同社において過去最大の募集総額となる「SMART FUND12号（東京都葛飾区）」（書面契約型ファンド）の出資募集を2021年3月15日より開始いたします。
今回の投資対象物件は、公示地価が【7年連続上昇中】の東京都葛飾区四つ木となります。
最寄駅は京成押上線「四ツ木」駅で、徒歩約8分の駅近物件です。上野駅までは約13分となります。※乗り換え、待ち時間は含みません。
建物は賃貸市場に約２％しかない希少価値のあるメゾネットタイプを採用しております。
実物不動産の価格は景気に左右されにくいといわれており、コロナ下においても都心部の新築対象不動産の価格は安定的に推移しております。
【入居開始から全期間家賃固定型の空室保証付き】です。

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SMART FUND12号　対象物件完成予想パース（4棟12戸）

■「SMART FUND 12号(東京都葛飾区）」の商品概要
○契約形態：不動産特定共同事業法に基づく匿名組合型の不動産特定共同事業契約
○想定利回り：6.7％（税引き前）
○想定運用期間：1年
○募集開始日：2021年3月15日(先着順受付）
○分配回数：年1回
○出資総額：1億2,450万円
○出資総口数：249口
○優先出資募集総額：1億1,200万円（224口）
○劣後出資額：1,250万円（25口）
○募集単位：1口50万円
○対象物件：新築賃貸住宅/4棟12戸
【ファンドの詳細内容・資料請求は以下よりご覧ください】

不動産特定共同事業商品第21号 SMART FUND 12号 東京都葛飾区｜株式会社TSON（ティーソン） : https://www.tson.co.jp/futoku/income/lp/12.html

＜TSONの不動産特定共同事業実績＞
これまで18ファンドを組成、総額8億6千6百5十万円の運用実績があります。
運用終了ファンドは、全て想定利回り通りで配当金をお支払いしております。
元本割れはございません。
●株式会社TSONのご紹介●
株式会社TSONは2015年3月より東証プロマーケットに上場しているマーケティングを柱にした住宅会社です。半期と通期の決算情報を年2回開示しております。
会社設立は2008年で、創業以来の赤字決算は一度もございません。
ITやAIの力を活用し、市場調査によるマーケティング力で土地の購入や物件選定を行い、効率の良い事業活動を行っております。また住宅市場の動向について各新聞媒体社等から定期的な取材を受けておりデータを提供しています。