Go To Eat 対応グッズとしてA4サイズの折畳みパーテーション「どこでもパーテーション」とワンタッチで開閉できる「マスクイート」を発売

サイズ等の詳細

折畳み時はほぼA4サイズ

自立した開いた状態

「マスクイート」開く前

オリバーラボ株式会社(所在地：静岡県三島市、社長：皆川 裕二)は、今迄に無いワンタッチで開閉できるマスク「マスクイート(Maskeat)」とA4サイズの折畳みパーテーション「どこでもパーテーション」を開発し(特許出願準備中)、コロナ禍での経済対策Go To Eat対応商品として当社サイト等にて販売を開始しました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/241904/LL_img_241904_1.png
サイズ等の詳細

■コロナ禍で苦しむ飲食店を応援したい
発生してほぼ1年世界中で猛威を振るうコロナ禍で、経済を建直す為のGo To Eatも飛沫問題で苦しい状況です。会食中の飛沫問題を避けるには、やはりマスクの使用が避けられません。ただ、一口ごとにマスクを外すのは流石に面倒です。そこでマスクを外さないで食事が出来るマスクを開発しました。
また、食事の際にはどうしてもマスクを外したいという方向けに、鞄での持運びが容易なA4サイズの折畳みパーテーション「どこでもパーテーション」を同時発売します。入ったお店にパーテーションが無いときでも、他人に感染させる不安なく食事を楽しめます。


■「どこでもパーテーション」
▼どこのレストランでも安心
久しぶりに街で友人に会ったので、喫茶店で少し話をしたかった。でも、その店にはパーテーションが無く、友人にも悪いので手短に切り上げざるを得なかった。こんな時でも、鞄に「どこでもパーテーション」があれば友人に対しても安心して話を続けられます。

▼A4サイズ・重さわずか400g
ビジネスバッグに簡単に入るほぼA4サイズで重さも雑誌1冊程度の400g、ノートパソコン半分程度なのでコロナが収束する迄は、常にバッグの中に「どこでもパーテーション」を忍ばせておけば、マスクが無くても会食を楽しめると思います。

▼意外な発見
コロナ対策の「どこでもパーテーション」ですが、狭い我が家でリモートワークをする時この「どこでもパーテーション」を置くと、思いのほか周りから隔離された感覚になり(パーテーションにポスター等を貼り周りから見えなくすると更に効果が上がります)、仕事に集中できます。恐らく受験勉強でも同じ効果が期待できるのではと思います。


商品名 ： 「どこでもパーテーション」
発売日 ： 2020年12月30日
サイズ ： 折畳み時 300×224×6mm
展開時 最大 高さ600×幅896mm
通常 高さ600×幅700mm
カラー展開： 透明
価格 ： 2,700円(税別)配送代450円
URL ： http://oliverlabo.com


■「マスクイート」
▼発想転換のマスク
「マスク会食」の一例として、政府から利き手の反対の手でマスクを外しながら食事をする方法、フルフェースのカバーを持ち上げては食べ物を口に運ぶ方法等が紹介されていますが、街中では評判がいまいちです。マスクやフェースカバーを一口ごとに上げ下げするのはなかなか面倒なので、マスクはつけたままで、ワンタッチで口元だけ開くマスクを開発しました。

▼ワンタッチで開閉可能
マスクの布部分と耳にかけるゴム部分が分離でき、布部分だけ開閉できるマスクです。強力なネオジブ磁石を使用することで、安心して確実にワンタッチで布部分のみが開閉出来ます。マスクを耳から外すことが無いので素早くしかも正確に元の位置に戻せ、マスクのズレをいちいち直す手間もいりません。

▼安価で持運びも簡単
「マスクイート」本体はPET樹脂と磁石で製作され、取替え可能な布部分は、市販の不織布マスクを使用するので非常に安価です。フルフェースカバーは価格もさることながら持運びが不便ですが、「マスクイート」は通常のマスクとほぼ同様の大きさなので、持運びにも問題は有りません。

▼お気に入りのマスクもセット可能
「マスクイート」は、布部分と耳掛け部分が分離されるので、自作のマスクを布部分として使用することが出来ます。市販のお気に入りマスクも、耳掛け部分の長さを調整すれば殆どのマスクに対応します。

商品名 ： 「マスクイート」
発売日 ： 2020年12月30日
サイズ ： L,M
カラー展開： 透明、白
価格 ： 700円(税別) 配送代 150円
URL ： http://oliverlabo.com

■会社概要
社名 ： オリバーラボ株式会社
所在地 ： 〒411-0036 静岡県三島市一番町18-25，908
代表者 ： 皆川 裕二
事業内容： 日常生活に役立つアイデア商品の企画・製造・販売
URL ： http://oliverlabo.com