4Kチューナー内蔵有機ELテレビ「48X8F」
NEOエンジンplus 2020
AIネット映像高画質処理
AIシーン別超解像処理
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/241298/LL_img_241298_1.jpg
4Kチューナー内蔵有機ELテレビ「48X8F」
「48X8F」商品詳細: https://www.hisense.co.jp/tv/48x8f/
■商品概要
<BS/CS 4Kチューナー内蔵有機ELテレビ「48X8F」>
商品名 :BS/CS 4Kチューナー内蔵有機ELテレビ
サイズ :48v型
本体希望小売価格:オープン価格
市場予想価格 :180,000円前後(税込)
発売予定日 :2021年2月上旬
■商品特徴
1. NEOエンジンplus 2020
AIテクノロジー搭載の「NEOエンジンplus 2020」。繊細かつ鮮烈な映像美をお楽しみいただけます。
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(1)AIネット映像高画質処理
ネット配信の映像やVODコンテンツを、配信サービスごとに異なる圧縮方式、解像度、フレームレートに合わせて最適なパラメータで高画質化。映像処理経験値をもとに、各設定に合わせて色温度、色濃度、超解像処理、輝度、ダイナミックガンマ補正、フレーム補間を行います。低フレームレートコンテンツからハイクオリティコンテンツまで、高いコントラストと自然な色彩で、表現豊かに再現します。
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(2)AIシーン別超解像処理
5層のニューラルネットワークを深層学習し、通常の映像とぎらつきが目立つ映像を自動判別。シーンごとに適した超解像処理を実施し、ノイズの少ないきめ細やかな高画質を実現します。
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(3)AIモーション別超解像処理
AIが映像の動きの“速さ”を自動判別。動きの少ないシーン、動きの激しいシーン、それぞれに適切なフレームを参照してノイズリダクションを実施。動きによって適切な超解像処理を行い、ノイズを抑えたクリアな映像を再現します。
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(4)3段階超解像処理
3段階の超解像処理により、地デジを4K画質にアップコンバートします。気になるノイズの少ない、自然で高精細な映像を楽しめます。
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2. 高コントラスト
有機ELディスプレイは、黒さと明るさを高いコントラストで豊かに再現。肉眼で眺めているようなリアルで感動的な映像として描写します。
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3. 冷却インナープレート
高輝度でコントラスト感を高めることが可能な冷却インナープレートを採用。ガンマ特性の補正に加えて輝度特性の独自チューニングも行うことで、より高いコントラスト感を実現しています。
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4. 倍速パネル&フレーム補間
映像を分析し、前後フレームから新たなフレームを作成して補間することで、残像感の少ないクリアな映像を楽しめます。
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5. 広視野角
有機ELディスプレイの特徴である、広い視野角を実現。テレビの正面はもちろん、角度のある位置からでも美しさそのままに映像を楽しめます。
6. DOLBY VISION & HDR10 & HLG
圧倒的な明るさ、精密で幅広いコントラスト、鮮明な色彩などを高度に組み合わせ、シーンごとに映像を最適化します。水面に映る建物の影から、空の明るさのピークまで、幅広いダイナミックレンジで再現することで、まるで実物を見ているかのような立体感を楽しめます。
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7. 映画モード
従来の映画モードは、映画館の環境のように暗室での視聴を前提としていましたが、色温度を高くすることで、照明を落としたリビングなどでも映画を楽しめるようなモードにしています。
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8. ゲームモードplus
ボタンを押してから表示されるまでの遅延が少なく、特にFPSや格闘ゲームなどに最適な機能です。また、HDMI 2560×1440 60p出力のPCゲームに対応。低遅延を実現しながらも3段階超解像処理とフレーム補間処理により、高精細でなめらかな映像を楽しめます。
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9. Eilex PRISM
Eilex PRISMは、スピーカーの3次元マトリックス測定と独自の音響解析理論に基づく、最先端の音響最適補正技術です。Eilex PRISMのVIRフィルターによって、高精度でより明瞭度の高い臨場感あふれる高音質を実現し、音楽や映画などをアーティストが意図した通りに再生することができます。Eilex PRISMには、「サウンドリマスター」、「サラウンドベース」、「オートボリューム」、「クリア音声」の4種の機能が含まれています。
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10. VIDAA 3.0
VODサービスを好みに合わせてカスタマイズできるなど、分かりやすく、使いやすいプラットフォーム。コンテンツ表示の順番を入れ替えたり、好みに合わせて自在にカスタマイズできます。
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11. プロダクトデザイン
X8Fは直線的・幾何学的なデザイン手法をコンセプトに取り入れることで生まれました。合理的で無駄のない機能美を追求し、その存在自体が洗練された象徴のようなプロダクトデザインです。
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12. 録画機能
チャプター機能、簡単連続録画予約など録画した映像をより楽しむための多彩な機能を搭載しています。
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13. リモコン
使用頻度の高い「十字キー」と「決定ボタン」に大きな起伏をつけたリモコンは、ボタンの配置やサイズ、質感にまでこだわり、ブラインドタッチもしやすいデザインに仕上げました。6つのVODダイレクトボタンも搭載しています。
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■商品仕様
サイズ :48v型
画素数 :3840×2160
音声最大出力 :12W×2+12W×4
消費電力 :280W
本体寸法W×H×D※:106.9×69.0×24.1cm
本体質量※ :15.6kg
※スタンドを含む
※詳細は添付PDFでご確認下さい。
PDF: https://www.atpress.ne.jp/releases/241298/att_241298_1.pdf
■ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。現在従業員は全世界に80,000人以上、2019年度の売り上げは約2.1兆円(海外売上約67億ドル)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。
2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてまいりました。現在は、UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサーも務めております。ハイセンスはこれからもお客様のために、“暮らしの楽しさ”、“心の豊かさ”をお届けできるように取り組んでまいります。
■会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎三井ビルディングウエストタワー19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL : https://www.hisense.co.jp/