「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020＋」企画発表会を12月23日にオンラインにて開催、無料で配信

木村 崇人《森ラジオ ステーション×森遊会》撮影：中村 脩

レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行　あるいは月行きの列車を待ちながら」》

栗 真由美《ビルズクラウド》

アイシャ・エルクメン《Inventory》

2021年3月20日(土・祝)～5月16日(日)に開催予定のイベント「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020＋」の概要を発表する「企画発表会」を新型コロナウイルス感染症対策として2020年12月23日(水)にオンラインで開催いたします。
当日は、実行委員会会長(市原市長)の小出 譲治より、コロナ禍を乗り越える「新たな芸術祭」としての開催趣旨をお伝えするほか、総合ディレクターの北川 フラム氏や参加アーティストより「いちはらアート×ミックス2020＋」の特徴や見どころを紹介します。
(メディア関係者の皆様は先着申込により現地(市原湖畔美術館)へのご参加が可能です。)

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/238809/LL_img_238809_1.jpg
木村 崇人《森ラジオ ステーション×森遊会》撮影：中村 脩


1. 開催概要
(1) 開催日時
2020年12月23日(水)午後3時～4時

(2) 出演者
いちはらアート×ミックス実行委員会会長(市原市長) 小出 譲治
総合ディレクター 北川 フラム
アートディレクター 豊福 亮
参加アーティスト
協力団体の皆様

(3) 視聴方法
いちはらアート×ミックス公式ウェブサイト( https://ichihara-artmix.jp/ )よりアクセス

(4) 視聴料金
無料 ※通信料は視聴者の負担となります。

(5) 申込
オンライン視聴：不要


2. 「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020＋」開催概要
「房総里山芸術祭 いちはらアート×ミックス2020＋」の開催概要は下記のとおりです。

会期 ：2021年3月20日(土・祝)～5月16日(日)
開催エリア ：小湊鉄道を軸とした周辺エリア
(五井、牛久、高滝、平三、里見、月崎・田淵、
月出、白鳥、養老渓谷)
主催 ：いちはらアート×ミックス実行委員会
実行委員会会長 ：小出 譲治(市原市長)
総合ディレクター：北川 フラム
参加アーティスト：約20の国と地域／約80組
作品数 ：約90点