株式会社浅尾
朝日ウッドテック株式会社
エデュブラン インターナショナル
ミサワホーム株式会社
多様化する保育園、幼稚園、こども園のニーズにこたえ、保育・教育ビジネス＆サービスに関するすべての人・モノ・コトに出会える、これまでにない保育ビジネスに特化した見本市として、「保育博」は2019年6月に初開催され大好評を得ました。第2回目の今回は、前回を上回る122社・団体の出展者が決定しており、最新のIT技術を駆使した防犯・見守りシステム、業務効率化・経営システムから保育施設用家具・什器類まで、多岐にわたる製品やサービスを出展し、園経営者、保育従事者および購買担当者や業界関係者を迎えます。
＜出展者ピックアップ＞
株式会社浅尾
小間番号：A011
ズレンガは、子供だけで、実際に入れるお家が作れる木製ブロックです。全ての面で連結可能なので大型の構造物でも安定して作製できます。家などのスケールの大きなものを作る過程で、創造力は元より協調性、コミュニケーション力も養うことができます。
https://www.zurenga.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_1.jpg
株式会社浅尾
朝日ウッドテック株式会社
小間番号：C002
いま床を清潔に保つことの重要性が高まっており、抗ウイルス・抗菌機能を備えたフローリングが注目されています。また、保育士さんを集められる保育施設になるためには、働きやすい環境づくりが必須。衛生的で安心・安全な選ばれる保育施設になるために、新築・リフォームでも、ぜひ床に注目してみてください。
https://www.woodtec.co.jp/
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_2.jpg
朝日ウッドテック株式会社
エデュブラン インターナショナル
小間番号：A009
歌詞の意味を見える化した教材。英語が苦手な保育士さんも読み聞かせのようにこの教材を使えば、歌の時間を効果的なボキャブラリー習得の機会にできます！リアルで魅力的なアクティブラーニングでのテーマ学習導入にピッタリで、算数・理科・社会も英語で学べます。モンテッソーリ教育の概念が反映されている教材です。
https://edublanc.com/
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_3.jpg
エデュブラン インターナショナル
ミサワホーム株式会社
小間番号：I011
保育施設の建築設計、リノベーション工事なら豊富な実績をもつミサワホームグループへ。「住まいは、巣まい。」子どもたちの“第二の住まい”として心身の健やかな成長を育み、そこで働く職員にとっても快適な保育環境づくりをお手伝いします。本ブースでは、「選ばれる保育施設づくり」の建築事例をご覧いただけます。
https://www.misawa.co.jp/
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_4.jpg
ミサワホーム株式会社
株式会社給食企画体
小間番号：G010
保育園給食の専門パートナーとして弊社は1986年の創業以来、保育園給食一筋で歩んできました。可愛いぞうさんやライオンのキャラが人気の高強度磁器食器「ダイアセラム」やアレルギーのお子様でも食べられる災害用非常食など、全ての子どもたちの【安心・安全】な食環境の創造と食育に真摯に取り組んでいます。
http://www.k-kt.co.jp/
画像5: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_5.jpg
株式会社給食企画体
株式会社ニシハタシステム
小間番号：G015
災害時園児の安否をより速く把握し、瞬時に次の行動を取るために安定した通信手段は大切です。IP無線機は日常業務ではもちろん災害時でも発信規制の影響を受けずNTTドコモの電波が使えるところであれば屋内でも園外でも日本全国どこでも利用可能です。IP無線機で「つながる安心」を実感できます。新機種も展示します。
http://www.nishihata-system.jp/
画像6: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_6.jpg
株式会社ニシハタシステム
おまかせ保育システム／三和マッチ株式会社
小間番号：C006
「おまかせ保育システム」は豊富な機能かつ簡単便利に使えると多くの施設で好評です。要望に添った高度なカスタマイズが可能で、導入後のシステム稼働率も極めて高いです。新たに感染症対策として「体温測定&マスク検知機能付 AI顔認証端末」と連動し、入退室の時間、入室時の体温や健康記録が行えます。
https://www.netstudio.jp/20_omakasehoiku.html
画像7: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_7.jpg
三和マッチ株式会社
株式会社ボーネルンド
小間番号：D011
教育遊具の輸入・販売、あそび環境づくりを行うボーネルンドが、教育・保育現場におすすめの遊具や環境づくりを提案します。世界中の教育現場で使われている遊具を厳選して展示し、国内外の子ども・教育・あそび環境に関する情報を集めた教育関係者専用サイト「PLAYSCAPE(プレイスケープ)」を紹介します。
https://www.bornelund.co.jp/
画像8: https://www.atpress.ne.jp/releases/234219/LL_img_234219_8.jpg
株式会社ボーネルンド
また本見本市では、来場者と出展製品・サービスを結びつけるだけではなく、会期2日間にわたって特別企画を併催することにより、人と人との出会い、そしてこれからの園の経営、日々の業務改善に役立つ最新のノウハウも提供します。業界の著名人による必見のセミナー・パネルディスカッション「主催者セミナー」(聴講無料/事前申込必須・30F スカイカンファレンスルーム1+2)は2日間で8本のプログラムがあり、玉川大学 教育学部 教授の大豆生田啓友氏や、みんなのひろば ふじようちえん 理事長・園長の加藤積一氏などの登壇が予定されています。
他にも園関係者の日々の業務に直結するような知識・情報を、業界のエキスパートがセミナー形式で講演する「エデュケーショナルセミナー」(聴講無料／事前申込必須・30F スカイカンファレンスルーム5+6)が計8本、加えて出展者10社による「出展者プレゼンテーション」(B1Fイベントホール内プレゼンテーションルーム)も開催されます。
今後の保育園、幼稚園、こども園のあり方、経営や運営の指針となるべく開催される「保育博2020-保育・教育ビジネス＆サービスフェア-」にご期待ください。本見本市は東京都の後援を受けて開催します。
「保育博」の最新情報は、以下にてご確認ください。
見本市公式ウェブサイト： http://www.hoikuhaku.com/
見本市公式フェイスブックページ： https://www.facebook.com/hoikuhaku
姉妹見本市の開催概要もあわせてご確認ください。
「保育博ウエスト2021」
2021年7月6日(火)-7日(水)
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホール
(大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館内)
見本市以外でも保育ビジネス関係者のお役に立てるような情報を発信すべく、保育博事務局では「保育博オンラインセミナー」を展開しています。次回プログラムは以下を予定しております。
タイトル：【保育業界のDXトレンドと先進事例(前半)
＆ 保育博2020 出展者製品・サービスみどころピックアップ(後半)】
日時 ：2020年11月12日(木)14:00-15:00
講師 ：学校法人リズム学園 学園長 井内 聖氏(前半)
パステルIT新聞(株式会社サンロフト) 今井 洋志氏(後半)
詳細は以下をご参照ください。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/programme-events/webinar.html
【「保育博」開催概要】
名称 ：保育博-保育・教育ビジネス＆サービスフェア-
会期 ：2020年11月26日(木)-27日(金)
*平日2日間での開催となります。
会場 ：新宿NSビル B1Fイベントホール+30F スカイカンファレンス
主催 ：保育博実行委員会
後援 ：東京都
オーガナイザー ：メッセフランクフルト ジャパン株式会社 保育博事務局
メディアパートナー：パステルIT新聞(株式会社サンフロント)、
ベビーテック(株式会社パパスマイル)
出展対象 ：不動産・ディベロッパー・リフォーム業者、
経営コンサルタント・人材派遣・仲介サービス、
保育施設用家具・什器類、乳幼児用品、
保健・衛生用品・サービス、
給食・食材・授乳用品・サービス、室内備品・設備類、
運輸・送迎・配送・回収サービス、
寝具・お昼寝関連製品・サービス、教員用・事務室用品、
小型遊具・玩具(含知的玩具)、
園庭遊具・運動用具・プール用品、学習教材・教育サービス、
ギフトアイテム、デコレーショングッズ、
防犯・見守りシステム・サービス、
業務効率化・経営システム・サービス、
保育園・幼稚園・こども園・保育所等設営・運営業者、
プレス・出版・関連団体・専門学校・教育機関、その他
来場対象 ：保育園・幼稚園・こども園・その他の一時預かり施設などの
施設設営・運営にかかわる事業者・オーナーおよび
スタッフ・保育従事者、ホテル・ショッピングセンター・
空港などでの子ども用の遊具施設を必要とする企業・団体、
国・地方自治体関係者、保育・教育関係団体・機関各種・
専門学校関係者、その他
入場料 ：事前登録者無料
*開催にあたっては、出展者、来場者をはじめ見本市への参加者の健康を守るため、一般社団法人日本展示会協会作成「展示会業界におけるCOVID-19 感染拡大予防ガイドライン」及び、東京都作成「東京都感染拡大防止ガイドブック」を踏まえ、1.【主催者にて行う感染防止対策】2.【出展者に依頼する感染防止対策】3.【来場者に依頼する感染防止対策】を柱に、徹底したコロナウイルス感染防止対策を講じます。「保育博2020」の新型コロナウイルス感染症対策の詳細は以下をご参照ください。
https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com/tokyo/ja/planning-preparation/COVID-19.html
■お問合せ先
メッセフランクフルト ジャパン株式会社
保育博事務局 坂東／正田／山本
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-3-2 曙杉館7F
Tel ： 03-3262-8456
Fax ： 03-3262-8442
E-mail： visit@hoikuhaku.com
Web ： http://www.hoikuhaku.com/
■メッセフランクフルトについて
メッセフランクフルトは、自社で国際見本市会場を保有し、年間売上高約7億3,600万ユーロを誇る、世界でも有数の見本市主催会社です。世界中に29の拠点を持ち、全体で約2,600人の従業員が働くメッセフランクフルトは、グループのネットワークを活かして各国間で連携を取りながら、見本市＆イベント、地域性、サービスの3つの枠組みで、各地であらゆる産業界を牽引する見本市を開催しています。見本市運営だけでなく、デジタル事業にも注力しているほか、会場の貸出から、施工、マーケティング、スタッフサービスやケータリングまで、多角的に顧客企業のビジネスをサポートしています。メッセフランクフルトは、ドイツ・フランクフルトに本社を置き、同社株の60％をフランクフルト市、40％をヘッセン州が保有しています。
より詳細な情報は公式ウェブサイトをご覧ください。 https://www.messefrankfurt.com
