「今、全国から学生集う」教育格差を議論する2日間

過去のコンテストの様子

後援

協賛

学生団体GEILは2020年6月27日(土)から28日(日)、全国の学生から参加者を募りオンラインにて二日間の政策立案コンテストを、教育格差をテーマとして開催いたします。私たちGEILは、東京大学や一橋大学の学生を中心に構成され、これまで20年以上にわたり日本最大級の「学生のための政策立案コンテスト」を開催してきた団体です。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/216527/LL_img_216527_1.png

過去のコンテストの様子



新型コロナウイルスの感染拡大の影響で対面での活動機会が失われ、オンラインでの活動を余儀なくされてしまっています。そんな中で私たちは「オンラインだからこそ提供できる価値」は何かを考え、地方の学生の参加が難しかった短期間のコンテストを、今回は全国から参加者を募って開催することにいたしました。また、これによって新型コロナウイルスの影響によって同年代の学生とのつながりが薄くなってしまっている学生に対して交流の場を提供できるようになると考えています。





◯イベントの詳細

イベント名：2days GEIL

日時 ：2020年6月27日・28日

会場 ：オンライン(Zoom・LINE等を使用)

内容 ：私たちGEILが年間テーマとして掲げる「教育格差」に関する

問題をテーマにして全国から集まった参加者に向けて

政策立案コンテストを開催する。





◯イベントの醍醐味

参加者は政策立案を体験することで、初対面の相手との議論の中で自分の意見を言語化する力を鍛え、問題を解決する手法を学びます。また、オンラインの形で開催することで、参加者はコンテストの審査員である教育や教育政策に実際に関わる方から家にいながら貴重なお話を伺うことで教育格差に対するより深い理解を得ることができます。





◯団体概要

名称： 学生団体GEIL(ガイル)

所在： 東京大学駒場キャンパス

代表： 渡邉 俊介(東京大学前期教養学部文科二類)

URL ： https://waavgeil.jp





◯後援・協賛

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後援



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協賛