生スピルリナ・タベルモを使った年末年始特製レシピを開発 第1弾として「スピルリナのツリーポテサラ・クラッカー」「スピルリナ・ノエル・リースサラダ」「クリームチーズと果実のスピルリナパルフェ」の3つを公開

スピルリナのツリーポテサラ・クラッカー

スピルリナ・ノエル・リースサラダ

クリームチーズと果実のスピルリナパルフェ

株式会社タベルモ(本社：神奈川県川崎市、代表取締役社長：佐々木 俊弥)は、外食やパーティーなどが多い年末年始に崩れがちな栄養バランスを整えることを目的に、バイオテクノロジーを駆使した独自生産技術により実現した世界初の新鮮な生スピルリナ(※製造特許取得済)・タベルモを使ったレシピを開発し、公式サイトとレシピサイト「クックパッド」にて12月10日に第1弾としてクリスマスレシピを公開しました。



タベルモは、ちとせグループのバイオ技術から生まれた無味無臭で栄養価の高い世界初の新鮮な「生スピルリナ」です。無味無臭のため素材の味を損ないません。この度、食生活が不規則になりがちな年末シーズンに栄養バランスを整えながら食を楽しむことを目的に、生スピルリナならではのクリスマスらしいグリーンカラーを生かした3レシピを開発しました。





■レシピ概要

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/200588/LL_img_200588_1.jpg

スピルリナのツリーポテサラ・クラッカー

【スピルリナのツリーポテサラ・クラッカー】

3～4人前

●ジャガイモ 中3個

●マヨネーズ 大さじ3

●塩・コショウ 少々

★タベルモ(生スピルリナ) 1袋50g

●ホールペッパー

●クラッカー

※絞り袋



画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/200588/LL_img_200588_2.jpg

スピルリナ・ノエル・リースサラダ

【スピルリナ・ノエル・リースサラダ】

3～4人前

●ジャガイモ 中3個

●マヨネーズ 大さじ3

●塩・コショウ 少々

★タベルモ(生スピルリナ) 1袋50g

※ローストビーフ

※ベビーリーフ

※トマト

※ホールペッパー

※粉チーズ



画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/200588/LL_img_200588_3.jpg

クリームチーズと果実のスピルリナパルフェ

【クリームチーズと果実のスピルリナパルフェ】

110ccカップに8個程度

●クリームチーズ 100

●生クリーム 80

●レモン汁

●砂糖 大3

●インスタントコーヒー 大1

●フローズンベリー

●いちごなどお好みのフルーツ

●水 25cc

●お好みでラム酒 少々

★タベルモ(生スピルリナ) 1袋50g





■公開ページ

スピルリナのツリーポテサラ・クラッカー https://cookpad.com/recipe/5938945

スピルリナ・ノエル・リースサラダ https://cookpad.com/recipe/5938332

クリームチーズと果実のスピルリナパルフェ https://cookpad.com/recipe/5938948





■タベルモは、バイオベンチャー企業群“ちとせグループ”の一員。ちとせグループのバイオ技術の研究機関であるちとせ研究所から生まれたスピルリナを効率的に大量培養する技術により、世界初の新鮮な生スピルリナの製品化に成功し、無味無臭で栄養価の高いスピルリナの特徴を最大限に活かした生スピルリナ(販売名「タベルモ」)の販売を行っています。





＜スピルリナとは＞

35億年前に誕生した藻の一種。マヤ文明時代から人々の貴重な栄養源の1つとして食されており食経験が長い。一般的なスピルリナは、60種類以上の豊富な栄養素を持ち、たんぱく質含有量が65％(乾燥重量ベース)と現在のたんぱく質源である大豆や肉よりも高いことが特徴。藻体を乾燥し、粉末や錠剤にして健康食品として食されることが多く、海外を中心に「スーパーフードの王様」として広く知られている。





■株式会社タベルモ

設立 ： 2014年7月

所在地 ： 神奈川県川崎市

代表者 ： 代表取締役社長 佐々木 俊弥

事業内容： ちとせグループ(以下参照)が、2014年に設立したバイオベンチャー。

加熱乾燥させない新鮮な生スピルリナを世界で初めて販売。

URL ： https://www.taberumo.jp/





■ちとせグループ

https://chitose-bio.com/jp/

千年先まで人類が豊かに暮らせる環境を残すべく、主に日本と東南アジア全11社で活動するバイオベンチャー企業群。「経済的合理性を常に視野に入れながら進めるバイオ分野の技術開発力」と、「バイオ技術の本質と限界を理解した上で事業化への道筋を引く事業開発力」を武器に、農業・医療・食品・エネルギー・化学などの領域に新たな価値を生み出す。