ラーメン屋店主は発明家！居眠り運転防止「超甘酸っぱいグミ」と向きを揃える必要のない「両端が使える箸」の開発スタート！

両端が使える箸　サンプル

中央部の面には企業ロゴの印刷も可能

箸の両端がテーブルに接触しない

水平タイプ　サンプル

埼玉県戸田市に店舗を構える「佐藤のらーめん。」の店主であり発明家である佐藤 忍は、一口食べれば身震いするほど甘酸っぱいグミ「居眠り運転チョーぶっ飛びグミ危険が危ない。」と、社員食堂など大量の箸の向きを揃える必要がある場面に便利な「両端が使える箸」の開発を開始しました。制作に協力くださる企業様も募集しております。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/186993/LL_img_186993_1.jpg

両端が使える箸 サンプル



■一瞬で目が覚めるグミで居眠り運転防止！

誰しも運転中に眠気を感じた経験はあるはずです。事故にはならずとも「ヒヤッ」とした瞬間が思い出されるのではないでしょうか。眠気覚ましにガムを噛むことも多いですが、もっと味にインパクトのある商品をつくれないかという発想から身震いするほど甘酸っぱいグミ「居眠り運転チョーぶっ飛びグミ危険が危ない。」を思いつきました。現在、商標登録申請中です。





■もう向きを揃える必要なし！「両端が使える箸」

企業、ホテルや学校給食の場など、5百名以上の社員食堂向けの箸です。箸の向きを揃えるのはかなりの手間が掛かり、箸は二本で一対なので千本なら倍の二千本揃えなければなりません。今までは洗浄後1本1本揃えていましたが、両端が使える箸ならば揃える手間が省け大幅な時短と作業効率アップにつながります。

中央部が水平タイプ・三角タイプ・真四角タイプの3デザインあり、企業のロゴなども入れられます。中央部がデザインされていることにより、箸の両端がテーブルやお盆等に接触しないので衛生的で箸置きも不要です。現在3Dプリンタでの試作品を作成しており、特許申請中です。





■協力企業募集！

開発中の「居眠り運転チョーぶっ飛びグミ危険が危ない。」と「両端が使える箸」について、現在試作段階ですが、クラウドファンディングや商品化に向けて協力くださる企業様を募集しております。お力を貸していただける企業様は佐藤までご連絡ください。





■発明家「佐藤 忍」について

埼玉県戸田市でカラシビ系のラーメン屋「佐藤のらーめん。」の店主として、ガラ・醤油・塩・味噌を使用しないオリジナルラーメンや、醤油・塩を使用しないオリジナルチャーハンを提供しています。個人発明家としても活動しており、これまで多くのテレビ番組に出演。思いついたアイディアを実現するため、自身でサンプル作成や製造ルートを模索、今後も常識にとらわれない、ひらめきを形にする活動を続けていきます。



「パスタ専門 スパイラルフォーク」1本500円／3本1,000円

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