藤田ニコルさんが“冷却機能”搭載の家庭用光美容器「脱毛ラボ・ホームエディション」の発表会でコメント 「元彼の名前を忘れた自分に“ひんやり”」

新商品とイメージキャラクター・藤田ニコル

脱毛器のデモンストレーション風景

特設ブースと藤田ニコル

特設ブースと藤田ニコル(アップ)

2019年5月14日、国内外59店舗を展開する全身脱毛革命サロン・脱毛ラボ(運営：株式会社セドナエンタープライズ)の新商品で「おうちで、脱毛ビーム。」をコンセプトにした「家庭用光美容器 脱毛ラボ・ホームエディション」および「ビックカメラ期間限定コラボ特設ブース」のお披露目会見に…同商品イメージキャラクターに就任した藤田ニコルさんが登場した。



画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/183906/LL_img_183906_1.jpg

新商品とイメージキャラクター・藤田ニコル



会見場でお披露目された、藤田ニコルさんと脱毛ラボ・ホームエディションの期間限定コラボ特設ブースの様子を見て、ご本人は次のようにコメントしました。「イメージガールも4年目なので脱毛の業界を盛り上げていきたい！ブースの外観はプリクラ風でかわいい。ブースの中で脱毛体験が30万発打てるそうだけど、ビックカメラの中で30万発打って全部終わらせようとするツワモノも出てくるんじゃない？」と意外な使い方をレクチャー。



また、新商品「脱毛ラボ・ホームエディション」の冷却クーリング機能にちなんで“最近体験したひんやり体験”について質問されると「今まで8人くらいの男性と付き合ってきたけど、元彼のフルネームが思い出せなくなってきた…そんな自分に“ひんやり”しました。悪い思い出の元彼のほうが、フルネームで言える。高校卒業したあたりから“恋愛を隠すモード”になっている。言うと恋は叶わない。黙っているほうが上手くいく。今は人生を楽しんでいる」と名言を連発。



最後に“最近欲しいもの”について聞かれると「1週間お休みいただいてハワイに行ったが、カメラが波に飲み込まれた。新しいカメラを、今度ビックカメラで買いたい。」と発言していた。





【ビックロ「脱毛ラボと藤田ニコルコラボ限定ブース」開設！】

全国のビックカメラ40店舗で家庭用光美容器「脱毛ラボ・ホームエディション」が販売開始されたことを記念し、ビックロ ビックカメラ新宿東口店／ビックカメラ有楽町店／ビックカメラ名古屋ゲートタワー店／ビックカメラなんば店／ビックカメラ広島駅前店の5店舗で、藤田ニコルさんと脱毛ラボがコラボした期間限定ブースを開設(藤田ニコルさんも持っている家庭用光美容器を無料で試せるブースは5月14日～8月13日までの3ヶ月間限定)





【脱毛ラボとは・・・！？】

回数パックが主流だったエステ業界に初めて「月額制のプランを導入(※Hotpepper調べ)」した事で、創業わずか9年弱で国内外グループ59店舗(関係子会社含む)に拡大した日本最大級の規模を誇る全身脱毛専門サロン (社員数650名)。2017年12月より、ドクターシーラボのシーズHD100％子会社に。2019年1月、ジョンソン・エンド・ジョンソンがシーズHDの全株式を取得した事で、ジョンソン・エンド・ジョンソングループの傘下に。このたび、大手脱毛エステチェーンとしては“業界初”となる家庭用脱毛器「脱毛ラボ・ホームエディション」を開発。

参照URL： https://elabo-shop.jp/shop/lp/datsumolabohome.aspx





【会社概要】

社名 ： 株式会社セドナエンタープライズ

設立 ： 2010年6月

所在地： 〒150-0012 東京都渋谷区広尾1丁目1-39 恵比寿プライムスクエア8階

資本金： 10,000,000円

代表者： 代表取締役社長 小杉 裕之

URL ： http://datsumo-labo.jp/





【2019年度新広告イメージキャラクタープロフィール】

■藤田ニコル(ふじた・にこる)

生年月日：1998/02/20 出身地：ニュージーランド 血液型：A型

経歴：21歳(2019年2月20日時点)。身長166cm。ロシア人とポーランド人のハーフである父親と、日本人の母親の間に生まれたハーフ。通称「にこるん」。3歳までニュージーランドで生活し、その後は埼玉県育ち。2009年にファッション雑誌『ニコラ』の専属モデルとなって以降、2014年に『ポップティーン』、2017年には『VIVI』の専属に。その後、モデル・タレントとしてブレイクし、日経トレンディ「2015年ヒット人」に選出される。また、自身がプロデュースするファッションブランド「ニコロン(NiCORON)」が2018年2月、SHIBUYA109に1号店をオープン。2018テレビ番組出演本数・女性タレント部門ランキングでは第7位に輝く。